投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲4.3% となりました。
前週比は ▲1.9% で推移しました。

20181207_パフォーマンス推移表


再び今週もやられましたね~。
マイナスが定着したまま、今年が終わっていきそうです・・・。


2.全体所感

ファーウェイのCFOが米国主導で逮捕というニュースで、
再び米中摩擦の新たな火種が台頭したとかで、
今週も不安定な株式市場の動きになりました。

私の保有株は内需がメインなのですが、
だいたいいつもこういったニュースを発端とした
株式市場のセンチメンタルとやらの右往左往に付き合わされます。
それも陽転した時にも同じようにお付き合いしてくれればまだいいものの、
陰転している時だけガッツリお付き合いするんですよね。
まぁ皆さんも同じような体感なのでしょうし、
そういうイメージがより強く印象に残っているだけなのかもしれませんけどね。

日経平均PERは12倍を割り込みそうな所で、
水準的には10月末頃の直近の底と同水準にきているようです。
まぁPERなんて移ろいやすく儚いものなので、
その瞬間それぞれではいくらでも動くものでもありますので、
絶対的に底なんだ、なんて判断は私は出来ないものと捉えていますし、
そんなものが捉えられれば苦労しないよね、ということです。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181207_ポートフォリオ内訳


値上がり値下がりで多少順位に変化はありますが、
特に構成は変わりません。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181207_保有銘柄一覧(週間騰落)

上位銘柄が軒並み弱いんですよね。
保有比率5%以上の5銘柄が全て週間マイナスです。
だからといって5%未満の下位銘柄が強いわけでもなく、
総じて軟調なわけです。

よく本当に魅力的な銘柄であれば、
下落は限定的なんて言われますので、
私の保有銘柄は世間からの評価は
決して魅力的とは思われてないということなのでしょうか。

いや、そもそも魅力的な銘柄は下落が限定的、なんて本当なんですかね。
監視銘柄の中でも魅力的な銘柄は多数あると思っているのですが、
やっぱり弱い時は弱いですけどね。。。

どちらかというと瞬間風速で強い動きをする銘柄というのは、
ポテンシャルが高い面ももちろんあるとは思いますが、
それより、SNSやテーマ性が取り上げられているような面もあるのかと思います。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181207_保有銘柄一覧(指標)


ポートフォリオ内のPERは13倍を割り込みそうです。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。
なお、株価の動きを踏まえた率直な思いも適宜メモしていきます。

■ステップ
自己株の取得の終了がアナウンスされています。
ちょうど私の取得単価より少し安い所で買われたことと思います。
それからオリコンの満足度調査で全ての項目で1位ということです。
質は高いものを保っているのだろうと思います。
その分が労働環境にしわ寄せがいっているのでしょうね。

■ルネサンス
東京都スポーツ推進企業に応募し認定されたようです。
といってもこれは毎年のことなので、そうですか、という感じですね。
株主通信が届いているので、週末に読もうと思います。

■東鉄工業
立花証券から目標株価3850円で
強気継続という評価が継続しているそうです。
ふ~ん、今年に限ってみると対TOPIXでは決して楽観できない
側面を持ち合わせていると思っているんですけどね・・・。

■Hamee
ネクストエンジンの拡販において、
カスタマサービスの一部をアウトソースするなど、
拡販に向けた体制整備を進めてますが、
それより足元の業績はコマース事業のiPhoneの動向の影響を受けそうです。
どうやら新商品もあまり売れ行きがよろしくないようで、
保守的に見込んでいる予想を下回るまではいかないと思いますが、
株価の動きは何かを期待している向きもあり、
なんだかなーという感じであります。

■トーカイ
こちらも株主通信が届いていますから、週末に読もうと思います。

■イオンディライト
イオンからディスカウントの上、自己株取得をするようです。
概ね5%程度のEPS向上が見込まれることになるでしょうか。
それにしても新中計にしても資本施策にしても色々変化が見られますね。

■コンドーテック
決算説明会の動画がUPされています。
特に目新しい内容はありませんが、
やはり防災、減災による業績の下支えは顕著ですね。
プレゼンはもう少しバリエーションをもってもらえるといいですね(笑)。

■全国保証
こちらも安定の株主通信が届ていますので、週末に読もうと思います。

■ソーシャルワイヤー
KPIが更新されていますが、
プレスリリースの数がだいぶ強い印象です。
インキュベーションも安定して推移しており、
海外もまだ決して楽観はできませんが
徐々に定常モードになってきているでしょうか。

■丸和運輸機関
なにやらNHKの番組に社長が出たようですね。
色々誤解もありそうな内容だった模様ですが、
私もどこかで動画を探して視聴しようと思います。

■WDBホールディングス
WDB 環境バイオ研究所の譲渡及びWDB機能化学を解散するようです。
後者は足元で業績も停滞しており、
とはいえ、数値もごく少ない中で選択と集中の判断ですね。
それよりなによりCROを心配しているのですが、
さて、どこまでネガティブなものを掘るのか注視です。


5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181207_資産残高推移表

特にコメントはありません。


6.雑記

今週も表記の通り株ではお金が減ったわけですが、
巷で話題になっているpaypay決済で当選をしました。





Surfaceを購入 13.7万

ビックポイント(11%) 1.5万 ※+3%クーポン使用
マイクロソフトキャッシュバック 3.2万
paypayポイントバック 10.0万

というわけで、収支はちょうど1万のプラスとなりました。


当選したことはすぐに端末でわかるわけですが、
暫く足ががたがたしてしまいました(笑)。



ただ、やはりpaypayはその使い勝手の面倒さもあり、利用者側の立場に立つと、
なかなか普及が難しいのではないかと思います。
事業社側としては、導入コストが安くて手軽というのがウリですが、
最近では端末も多様化して安く導入出来るケースもありますから、
そこまで障壁にならない気もします。

確かに中小飲食店などに広がれば、
シーンとしては使える環境は整いますが、
今はキャンペンによるインセンティブがあるので使いますが、
それが薄まるとさてどうなんでしょうかね。。。

当面は付与されたポイントの消化という点からも
使うと思うのですが、積極的にチャージして使うかは、
自分自身は懐疑的に捉えています。

※週末と月末が重なっているため、週末記事と重複している内容があります。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲2.4% となりました。
前月比は ▲0.3% で推移しました。


20181130_パフォーマンス推移表(月間)




2.全体所感

11月も中旬にかけて再度市場も荒れることもありましたが、
終わってみれば、各指数の月間はプラスとなっています。
私のPFはほぼ横ばいながら微減と冴えませんが、
まぁ上位銘柄が色々とどうしょうもない状況が相次いでいる中で、
よく耐えているなという印象でもあります(笑)。

先行きがどうなるかもわかりません。
強い銘柄をどう引き当てて、
それをどのようにゲットするために行動すべきだったかとか、
自分が選択している銘柄や基本的な放置を決め込んでいる現状の姿勢が
現状の冴えない状況を招いているのだと「反省」もする気はありません。
むしろもっと投資家として自分が何を大切にして、
それを踏まえて何を貫き、何を捨てるのか、その辺りに悩んでいます。

市況のボラが大きい中で
その変化にうまく対処していくことが肝要だと指摘されれば、
確かにそうなのかもな、とは思います。
実際にそうした方がパフォーマンスもまだマシだったのかもとも思います。
今でもこの先、市場からの反応に懸念が台頭している保有銘柄もあります。
もちろん、保有比率等である程度コントロールしているわけですが、
本来であれば、そういう懸念があればより大胆に対処し、
より魅力的な銘柄へ入れ替えていくことが大切だとも思っています。
一方で、ではそれぞれの懸念が自分が投資前提として見据えたシナリオ崩れになっているか、
と冷静に照らしてみるとそうではなかったりもするわけです。
長期投資を志す中で、その対処の取り方ひとつとっても、
悩ましいわけです。

長期投資という看板を背負い、盲目的にただ放置するのは論外です。
とはいえ、ひとつひとつの懸念にいちいち大胆に対処していくと、
それは長期投資としてどうなんだという思いもあるわけです。
(そういう前提のスタンスであれば結果、短期になるやり方だった立派な戦い方だと思います)

長期投資であれば、そもそもそんなに懸念が台頭するなんてことはないはずとも
思われるかもしれません。
確かに安定して成長していける企業を選ぶプロセスで、
懸念が次々に台頭してくることが相対的に低いものを選んでいるつもりではありますが、
それだった色々あるわけです。(今の私の保有株達のように)
これが自分の見据えるシナリオに影響を及ぼすものであれば、
直ちに対処するところですが、そうではないといった時に、
ではどうするのかということです。

まぁあまり悩み込まないで前向きに対応をしていきたいなと思います。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。


20181130_保有銘柄一覧(月間騰落)


サンセイランディックは3Q決算も一転計画未達となり、
不動産全体へ波及している警戒感も相まって軟調ですね。
確かに4Qで十分リカバリは出来る水準であり、
ここに特段の懸念はしていないのですが、今期にこれだけ売上が伸びたところから、
来期の予想がマイルドになること、場合によっては減収減益になることだって
十分ありえることだと思っています。
そういったあたりであまり株価への思惑を考えると、
うーんという感じなのですが、ではそれを踏まえて、
自分はどう行動すべきなんだっけ?と問いただしているわけです。

アイドマMCはまぁ仕方ありませんね。
バローの状況を踏まえても販促費はそんなに多くは望めない点から、
今期は厳しいのではないかというのがコンセンサスになっているように思います。
株価はピーク時からみればもう半額ですからね(笑)。

東鉄工業やトーカイも同様に決算の進捗などがよくないわけですが、
こちらはどういうわけか強かったようですね。
(証券会社のレーティングってそんなに影響力があるんですかね・・・)
どちらも改めて中身を色々見てみると、いい会社だなと思います。
なかなか急伸やカタリストなんてのもないのですけどね。

日本管理センターはもういいですね(笑)。
いまだにどっと残念無念という気持ちが残りますが、
既に対処は済ませているので、残りのことは
ゆっくり考えられるようになっています。
ネガティブな動向に対してまずは即座に判断を下して
対処できたことはよかったと思います。

WDBホールディングスは試練の時です。
株価のことではなく、事業のことです。
詳細は割愛というか自粛します。

シュッピンも下落が大きいですね。
こちらも決算の内容を見ればやむ得ないのですが、
にしても、少し過剰反応ではないかなとは思うのですけどね。。。



4.運用来パフォーマンスについて

20181130_運用来推移


まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+223.1%となりました。
同期間のTOPIXが+128.0%となっています。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20181031_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20181130_ポートフォリオ内訳


大きく動いたところですと、
日本管理センターが保有比率5%以上の準主力から陥落してPF中下位まで下落しています。
同じくトーカイの比率の調整によってこちらも準主力から陥落していますが、
こちらはまだ中上位をキープしています。

一方でコンドーテックを下位から中位まで向上してきました。
ここまでは初回の打診レベルですが、ここから先はもう少し時間を置いて
よく検証したいところです。



11月月間の売買は以下の通りです。


■買い
9466 アイドマMC 買い増し
7438 コンドーテック 買い増し


■売り
9795 ステップ 一部売却
9729 トーカイ 一部売却
3276 日本管理センター 一部売却


アイドマMCの買い増しは既に宣言した通り、
決算翌日の暴落時に残っていた注文がそのまま約定するという事態で、
買い増しをしてしまったものです。
一応注文票に従った売買という意味ではよかったのですが、
何もこんな決算が出た時にそのままにしておくというのもまた・・・(笑)。
即座に売却をして調整してもよかったのですが、
バリュエーション面からみても、下方修正を織り込んで照らしても、
そこまで違和感もなかったのでそのままにしてあります。
ただ、来年度以降のメイン事業のことや、
現在進めている新技術のための各種対応の状況やスピード感によっては、
やはり少し調整をしていかないとならない局面がくるかもしれません。

なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20181130_資産残高推移表


20181130_保有銘柄一覧(指標)

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