十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+11.5%(2017/5/22時点)

 投資初心者の私にとって、
 PERは最も馴染みがあって理解しやすい指標です。

 成長性とか割安度とかをなんとなく曖昧に捉えていたこともあって、
 PERが10倍を割れていれば割安でいつかは株価も騰がると勘違いしていました。

 今後なんとなく成長「しそう」だと感じた銘柄で、
 PERが10倍を割れていると、
 その成長率を感覚だけに頼り、何%程度なのかもろくに評価せずに、
 下値は限定的でありつつ上値を追えるのだと、
 「守りながらも攻める投資なんだ」と勘違いをしていたわけです。愚かでした・・・(笑)。

 さすがに投資経験も1年を超えてきて、最近、これではダメだと認識をするようになり、
 単に低PERの銘柄を買い集めることはやめました。
 って気が付くのが遅すぎなのですが・・・(涙)。

 PERは現在の利益水準に対して、
 株価がどの程度の評価をされているかを表しているわけです。
 ですから、低PERというのは確かに割安ということは間違いないのでしょうが、
 割安状態になっているのはそれなりの理由があって、
 成長率が低いとか、極端な話、これからシュリンクしていく可能性も考えられます。
 私は、ある時に唐突に評価が見直される事による株価上昇(EPSを無視したPERの再評価による上昇)よりかは、
 やはり一定の事業成長(利益向上)がなければ本質的な株価上昇にはならないと考えていますので、
 単に低PERだけで銘柄選定していては、埒が明きませんし、そもそも持論と矛盾します。

 そこで、最近改めて注目をしている指標がPEGレシオです。
 何をいまさらという突っ込みがあることは承知の上ですが、
 PEGレシオはPERを利益成長率で割った指標です。

 従って、現在の利益に対する評価と今後の成長率の双方のパラメータを考慮に入れることが出来ます。
 スクリーニングにおいてPERレシオを使うことで、
 低PERで成長率も低いような万年割安株になりがちな銘柄を事前に除外出来たり、
 高PERであるもののそれを上回る成長率が期待できるものを残すことが出来ます。

 となると、PEGレシオが1以下、出来れば0.5以下のもので
 小さければ小さいだけお宝だぁ~となるのですが(なりませんね)、
 当然、そんな単純ではないでしょう。

 PERは実績PERを使えばよいのでまだよいのですが、
 当然一過性の特異点になっている可能性は念頭に置いておく必要があるでしょう。
 例えば特益計上で実績PERがたまたま低くなっているなどです。
 まぁ、これはわかりやすいので、当然気も回るでしょうからまだよいです。
 問題は、成長率をどのように算出するかです。

 成長株への投資をする際の一番難しい部分でもありますし、
 極論をすれば、この成長シナリオの分析さえ見誤らなければ、
 それなりのパフォーマンスは得られるでしょう。

 とはいえ、手当たり次第、銘柄を当たっていくのは気が遠くなるので、
 まずは四季報CD-ROMからスクリーニングをして絞っていきたいと思っています。
 ポイントは結果に対して、自分の成長シナリオでどのように成長率を見積もって、
 PEGを算出するかということになります。

 皆さんは成長率をどのように見積もるのでしょうか。

 私は定性的に業界や業種のトレンドの方向性でマクロトレンドを捉えた上で、
 対象企業個別のSWOT軸の分析を行っていきます。
 定性評価はこのように進められますが、ここから数値へ落とし込む時に、
 最後はどうしてもえいやーになってしまうところが悩ましいところです。


 ◆スクリーニング条件
 PEGレシオ:1倍以下(PERが成長率とほぼイーブン)
 EPS:0以上(最終利益が黒字であること)
 営業利益:0以上(本業で黒字であること)
 経常利益/当期純利益:0.5以下
 予想PER:25倍以下(評価が高いものは成長率に依らず除外)
 営業CF:0以上(本業でのキャッシュが最低限プラスであること)
 時価総額:200億円以下(中小型株をメインにしたいというだけ)

 ◆スクリーニング結果
 655社。
 なお、四季報の取り決めにより、
 個人利用に限られているので、生データはここには貼付できませんが、
 四季報の数値の結果のみから、もう少し目検で絞った上で、
 自分の成長シナリオの指標に当てて、監視銘柄の仲間に入れられるものがあればいいなと思います。
 今後、当ブログで紹介する個別銘柄の分析についても
 当観点も取り入れた評価が出来ればと考えています。

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2014年の年明けを契機として、
今更ではあるが、投資運用の記録をつけることにした。

記録をつけようと思ったきっかけは、
投資の超初心者である私が、投資術を磨くためには、
日々の取引に対する反省や備忘録を記録に残すことが大事と思ったからである。

なので、当面は自分のための練習記録の位置づけで当ブログを淡々と書いていこうと思う。


早速、2014年の投資方針(?)として3箇条を掲げることにした。

 1.撤退基準による売買(損切り)の徹底
 2.衝動的売買を行われない
 3.打診買いによる2段階取引を実践


上記の3箇条の深堀りは追々整理するとして、
この3箇条を常に念頭に置いて、主に日本株の中小型株への投資によるキャピタルゲインをメインにする。
2014年は年利で15%を目標にする。
(アベノミクスの強気相場なのに、え?って感じでインデックスファンド買えば?って感じですが・・・(汗))

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