投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +4.0% となりました。
前月比は +4.0% で推移しました。


20180131_パフォーマンス推移表



2.全体所感

年初からのスタートダッシュが強烈でしたが、
終わってみれば、日経平均やTOPIXは+1%~+2%となり、
落ち着いた推移となっています。
一方で、JASDAQやマザーズは大変好調な推移となっています。
最近よく耳にするようになりましたが、
中小型株への熱い眼差しが注がれているとかで、
その恩恵がこれらの新興企業の水準訂正という形でみて取れます。

このような中で、個人投資家にとっても、
引き続き嬉しい展開ではなかったでしょうか。
私は相対的に見ると平凡な結果になっていますが、
それでも1月に数%上昇が当たり前のような今の様相は、
慎重に見るべきではないかとも思っています。

個別の銘柄がEPSなどファンダの伸長とは別に、
期待感や話題性などを手掛かりにして、
一気に高騰しています。
こういった動きを否定するつもりはなく、
それにマッチした多様的な対処が取れれば、
もっと儲かるかもしれないわけです。
ただ、自分の無知を晒しているようですが、
私は今の所、うまく対処することには
もう少し縁遠くていいかなと考えています。
決して、成長意欲がないというわけではなく、
近い表現でいえば、選択と集中です。

月間で+10%、+20%が当たり前というのも、
それに大いに敬意を示しつつ、
自分は自分でやれる範囲でやっていけばいいかなと思っています。




3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20180131_保有銘柄一覧(月間騰落)

サンセイランディック、アイアールジャパンHD、
丸和運輸機関、ホクリヨウが強かったです。

一方で、ルネサンスやソーシャルワイヤーが弱かったです。


サンセイランディックは、年初に某評論家が取り上げたとか、
民泊本命と株式新聞で取り上げられたとか、
とにかく危うい感じですよね(笑)。
既にそんな脆さが露呈するように今週に入って、
不安定な値動きになっていますからね。

ホクリヨウは決算を受けての動きであり、
まぁまだいいかなと思いますが、それ以外の銘柄も
単なる気まぐれですね。

これは下落側でも同様です。
ルネサンスはまぁ仕方ないですが、下落は歓迎です。




4.運用来パフォーマンスについて

20180131_運用来推移

まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+237.7%となっており、
2.4倍程度での推移となっています。
同期間のTOPIXが+141.0%ですから、
少なくても指数よりは幸運ですが上側にいます。
JASDAQなどの追い上げが激しいですが、
何より自分の資産は順調に推移しており、
これも市場の恩恵だなと思っています。




◆月初のポートフォリオ
20171229_ポートフォリオ内訳




◆月末のポートフォリオ
20180131_ポートフォリオ内訳



今週は現金比率を向上させることに注力しました。

かなり悩みましたし、今でも悩んでいます。
基本的には割高になった点や企業への期待が
今の水準に合わないと思ったものは比率調整をかけています。
これにより現金比率は34%から46%まで向上させました。

今のポートフォリオPERは16.9倍となりますので、
現金比率の目安は投資方針ルール上では45%ですから、
この目安も念頭にある程度無理に確保していた部分もあるかもしれません。
直近では目標株価に応じて利益確定を検討していくべきで
いくつかを月中に判断して実行してきました。



1月月間の売買は以下の通りです。


■買い
なし

■売り
3277 サンセイランディック 一部売却
3276 日本管理センター 一部売却
2475 WDBホールディングス 一部売却
6035 アイアールジャパンHD 一部売却


■優待クロス(全てSBI一般)
事情により、今月からツイッター共に公開を見合わせます。



なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。

20180131_資産残高推移表

20180131_保有銘柄一覧(指標)
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