投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +6.7% となりました。
前週比は +3.3% で推移しました。

20180126_パフォーマンス推移表





2.全体所感

今週は為替がやや円高方向に振れる中で、
大型株を中心に警戒感が台頭し、
日経平均指数は伸び悩んで推移したようです。
といっても、年初からのスタートダッシュには
目を見張るものがありますね。
そしてマザーズ指数の動きをみていると、
どこまでこんなの続くの?と思わずにはいられませんが、
それは この記事 で触れたように自分が考えるべきことではないため、
ただただ見守って放置するだけです。

また今週は例によって、
米国議会がクローズするなんてこともありました。
昨年からこのチキンレースのような光景を目にしていましたが、
その時々で警戒感台頭!とかいって、
株価はそれなりに下落していた印象ですが、
今の無双相場(?)ではこんな程度ではビクともしないのですね。
そもそもこのチキンレースで日経平均やらが大きく反応するのも、
おかしな話なわけですが、やはり楽観ムードが漂っているなと実感します。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180126_ポートフォリオ内訳


個別には株価の強弱がありますが、
ポートフォリオの構成は大きく変わっていません。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180126_保有銘柄一覧(週間騰落)


サンセイランディックの株価が相変わらず強いです。
元々指標面では割安さが際立っていたこともあり、
年初から既に30%超の上昇をしていますが、
PERはまだ10倍台前半です。
間もなく本決算並びに次期中計が出てくるわけですが、
なんだか変に期待先行なんてことならないといいのですがね。

この他ホクリヨウは先週に引き続き、
業績好調という面がじわじわ評価されているんですかね。
足元の鶏卵価格はだいぶ弱いですが、大丈夫ですかね(笑)。

アイアールジャパンHDは本日も日経記事で繁忙とありました。
ですが元々四季報でも言及がある通り、
事業の好調さも株価に織り込まれていると思われます。
なんだったら、1部昇格期待も含めて織り込み済かもしれませんね。
目標株価到達となっていて、
対処をどうするか検討が必要な局面です。

下落はソーシャルワイヤーですね。
個人的にはもっともっと下がって欲しいですが(笑)、
まぁそんなに簡単に買い増しをさせてはくれないでしょうね。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180126_保有銘柄一覧(指標)

ついにポートフォリオPERが東証1部の平均を超えてきました。
それだけ割安性が薄まっているということです。
私の運用来でポートフォリオのPERが18倍台になるのは異例です。
元々年利回り10%が目標としていますし、過去3年の好調期でも15%目標としていました。
感覚的にPERが18倍となっている点は、
少なくても指標面だけみるとだいぶ落ち着かない水準であることは確かです。

高PERを縮小するか、現金を更に増やすのか、
もしくは合わせ技か、そんな小手先でどうするかに悩んでいますね。
あまり本質的な悩みではないんですがね。。。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、
コメントを残しています。


■サンセイランディック
資産運用EXPOにブースを出しているようですね。
明日、時間を作って足を運んでみようかなと思っています。
株高ですが、特に材料はないですし、
そんなに短期的に評価されるような銘柄ではないため、
傍観するしかありません。

■丸和運輸機関
いつからかわかりませんが、
丸和運輸機関のTOPページにAMAZON配送に関する
荷物の追跡や再配達のフォームが出来ています。
色々突貫で頑張って作った感じがしますが、
まずは一歩前進ですかね。個人事業主を束ねているので、
どこまで機能するかですね。
そもそも悪評高いようですからね、コールセンタとか。

■ソーシャルワイヤー
渋谷にaiboが導入されたようです(笑)。
癒されるリリースですよね。

で、本題ですが、事業譲渡のリリースが出ています。
イベントの集客や集金のできるサービスに加え、
イベントの一連の運営に関する業務を支援するシステムを提供する事業について、
ソーシャルワイヤーが譲渡を受けることになったようです。

アットプレスで情報発信をする顧客の中で、
イベントなどのの開催告知が全体の2割弱と用途として多く、
そこにシステム化されたサービスを選択できる余地が広がるのは、
一定のシナジー効果があるように直感しました。
一方で、この譲渡を受けた事業をどのようなスキームで
提供するのかイマイチわかりませんでした。
また、先方の会社がとても小さな会社のような印象でしたので、
そもそもどういう経緯でこのような縁談がまとまったのかにも興味がありました。
というわけでIRへ電話照会を行いました。

細かなやり取りを記すのはちょっと気が引けるというか、
控えたいので、主なトピックスだけ残しておきます。
あくまで私が主観的に捉えたことです。


まず、ソーシャルワイヤーとしては、
アットプレスのプレスリリース配信というプラットフォームは、
いわゆる基礎的な機能でありベースです。
このベースの部分で、より有効な配信先を選定したり、
あるいは校正機能も含めて品質にも重きをおいています。
技術的な翻訳をパッケージと優秀な人材を活用して対応するし、
AI使って効率的に配信してくれるなど、
内部的にも様々な運営努力をされています。
ただ顧客から見ると、ボリュームディスカウントの要請など
単価が自然体ではじりじり下がっていることは想像できます。
このため、同社では前々から様々な手当てをして単価の維持や向上に
努めている姿勢が伺えます。そのためには付加価値が必要であり、
サービスを増やし、ラインナップを拡充することが至上命題です。

そういった中で、配信目的の主流のひとつである、
イベントの運営について、ラインナップすることは、
既存顧客への訴求力を高め単価維持にも繋がるし、
イベント企画が容易になることがきっかけとなり、
配信機会が増える要素もあるというわけです。

これに加えて、軽微かもしれませんが、
イベレボ側の顧客基盤もアットプレスサービスの新規開拓先になるかもしれません。
イベント管理サービスの導入実績が200ライセンスということで、
まぁたかが知れているという面もありそうですがね。

いずれにせよ付加価値を高めて、
単価維持・向上を狙うと共に、利用機会を増やすという戦略ですかね。
売上=単価×機会で、売上向上におけるパラメータの双方を狙ってのことですね。

ソーシャルワイヤーとしてはこのような機会を得るために、
事業の幅出しを意識していますから、
イベントの企画や運営などのサポートという領域を網羅したことになります。
翻訳だって、ベンチャー支援だって、
全てがこういったことを意識した取り組みでしょうから、
またひとつ面白そうなことを始めるのねという感覚です。


私が気になっていたのは、この縁談の経緯や、特にMAや譲渡の場合、
文化の醸成がうまくいくかです。
今回の件はソーシャルワイヤーが事業の幅出しの機会創出を志す中で、
有用なソリューションを提供しているネットスケット社に目をつけたようです。
その後、両社社長との間で、最終的な顧客への価値、事業目的の
ゴールイメージが共有されシンクロできたことで、
TOP層での連携が構築出来ている点は良いかなと思います。

またソーシャルアイヤーは良くも悪くも実力主義で
変化の速さについてこられない社員もあるので、
ネットスケット社の社風をHPでみると穏やかな面もありそうなので、
急激な変化に耐えられないとなると、一番大事な人財が流出してしまい
元も子もない状態になってしまう点です。
ここはやはり可能性は拭えないかなという印象ですが、
一方でそもそも絶対人数が少ないのと、
双方の経営がTOPでシンクロしている点が
モチベーション向上に寄与するのではないかということです。

ネットスケット社の社長の芥川氏は、
自身の会社をいつか上場させたいという記事もあります。
ですが、譲渡という選択をされたのは、
真に事業を譲渡してもソーシャルワイヤーの中で育てられる、
方がよいという判断もあったのでしょうかね。

まぁまだ始まってもいないのでなんともいえませんが、
少しイメージが出来たかなと思います。
頑張ってほしいですね。




5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20180126_資産残高推移表


特にコメントなしです。



6.雑記

仮想通貨の取引所のひとつである、
コインチェックで騒動があったようですね。
私は全くよくわかっておらず、
ビットフライヤーが一番大きいし、
コインチェックって聞いたことないので、
たいした影響はないのかなと思っていました。

ですが、実はそんなことはなく、メジャーな取引所だったし、
実際私の周囲でも沢山の人が顔面蒼白になっているようです。

そして私が投資家であることを知っている方から、
今後どうしたらいいか?指南を求められます。

いやー私、コインチェックとビットフライヤーの区別すらついてなんですがね(笑)。
それにどうしたらいい?ってそもそも今がどういう状況かもわからないので、
何も答えられないわけです。

わからないものに投資をするときには、
やはりリスクに対して対応しておかないとなりませんね。
隣の火事ではなく、私も自分のこととして受け止めて、
無理がないか、いい加減になっていないか常に意識しておかないとと思います。

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