十分な教育資金と老後資金のために


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +18.4% となりました。
前週比は +1.4% で推移しました。

20170623_パフォーマンス推移表



2.全体所感

今週はほとんど相場の状況をみていませんでした。
まぁいつもなんですが・・・(笑)。
今週はWDBホールディングスの株主総会への遠征、
というかその前日に新幹線に缶詰めになったインパクトが強すぎて、
未だに不思議な気分です。

マーケットで唯一気になったのは、
マザーズ指数の乱高下でしょうか。
ただ、マザーズ指数はいつもボラティリティ高く推移しますし、
この程度ではあまり驚かなくなりました。
週末の今日はマザーズ指数が大きく下落しましたが、
それでも私の認識では高値圏であるという事実は変わらず、
微塵たりとも買い出動の気は起きませんでした。
まぁこうやってしてどんどん機会損失を重ねていくんだろうと思います。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20170623_ポートフォリオ内訳

先日買い増しをしたアイドマMCが少しだけ上昇したことで、
保有比率が5%を超えました。
だからなんだということですが、一応準主力を5%以上と定義しているので、
再び、舞い戻ったことになります。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20170623_保有銘柄一覧(週間騰落)

丸和運輸がAMAZON関連で引き続き強いですが、
今週は当日配送への対応という報道が出て一旦天井を付けたような気がします。
今日の高値は目標株価から+25%程度の高値という点も挙げられます。
既に直近で利益確定を進めていることもありますし、
残りはもう少し様子見でいいかなと思っています。




保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20170623_保有銘柄一覧(指標)



4.個別銘柄トピックス


■日本管理センター
Webページがシンプルになりました。
前々から準備をされていたようなので、ようやくですね。
特に細かな内容はまだチェックしていませんが、
IRぺーじは旧来のままのようですね。

■丸和運輸機関
丸和運輸機関が主導するAZ-COMネットですが、
このネットワークを使って、
都内のAMAZON当日配送便のサービスを提供していくようです。
YAHOOトップのニュースで「丸和」という文字を見ることになるとは、
思いもよりませんでした。ヤマトとは全く異なるアプローチで
どう活路を見出すのでしょうか。

■アイドママーケティングコミュニケーション
ようやくですが、個人投資家向け説明会が開催されるようです。
第一に平日であること、第二に富山開催であることで、
なかなかハードルが高いですが調整して参加したいな、と思っている所です。
ただ、総会シーズン後ということもあり、
どこまで調整できるか不透明です。

■WDBホールディングス
株主総会に出席しました。
今この記事と並行して総会レポート書いています。
但し、今回は具体的な内容をどこまで記事にしてよいか悩ましい状況です。
(別に隠すような内容ではないのですが、ちょっと気になる点もあり)
従って、これまでやったことがないのですが、
閲覧に一部制限を設けようかなと考えています。

■ステップ
一応見つけたので貼っておきます。
まぁあまり新鮮な情報はなく復習みたいなもんですね。
フィスコレポート → PDFリンク


5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20170623_資産残高推移表


特にコメントはありません。



6.雑記

普段ブログやツイッターをやっていると、
自分に対して批判をしてくれる人がほとんどおりません。
基本的にネガティブな意見は埋もれてしまいがちです。

会社関係でも友人関係でもそうですが、
大人になればなる程、歳を取れば取る程、
人の繋がりは疎結合になりがちだと思います(もちろん例外もあるでしょうが)。
そういった疎結合の間柄においては特にですが、
真っ向から相手を批判してくる人はあまりいません。
皆さん、波風を立てることを嫌いますからね。

超絶素人投資家の私の意見ややり方については、
様々な矛盾や稚拙さがあることは自分自身が一番よくわかっています。

投資方針の浅さ、臨機応変さに欠ける言動、
経験不足による早売り等の下手くそトレードなどですね。
でも、そういう矛盾や疑問を呈してくれる方はあまりいません。

しかし、某掲示板にはそのような意見が満ち溢れています。
むしろネガティブな意見しかありません(笑)。
私はたまに気が向いた時にそういった掲示板にも目を通しますが、
このような素人の私に向けても、
ありがたいご指摘を頂くのです。

そういう意見を私は匿名投稿者の戯言と受け流さず、
一旦は自分で受け止めたいと思っています。

その上で、自分がどう判断するかは別ですが、
中には気付きを与えてくれる方もおられるかもしれませんし、
ネガティブな声を受け止める機会が少なく、
気が付くと独りよがりな考えに傾倒しないで済むかもしれません。

今回は2つの指摘について、
私なりに考えたことを整理してみたいと思います。

1点目は、私の分散し過ぎなポートフォリオ、
またその中でも高すぎる現金比率により大きく機会損失を余儀なくされている、
そのようなご批判です。
そんな愚行がなければもっとよいパフォーマンスだったのに、と
手厳しいコメント付きです。

いやーごもっともなんですよね。
相場と長く向き合っている方、
又はセンスのよい方であれば、
結果的に機会損失も少なく結果に結びつけられるのだと思います。
そんな中で見る方が見ると愚行としか思えないのだろう、
今の私の状況は失笑ものかもしれません。

一方で、この機会損失に対しては危機感は抱いていないんです。
確かによりよいパフォーマンスは常に期待したいのは事実ですが、
一方で今年の利回り10%目標という事を考えると、
(いや、そもそも目標が低すぎるでしょ、という突っ込みを頂きそうですね)
今の状況はややスピード違反だとも思っています。

この後の相場展開がどうなるのか、
続伸なのか、反落なのかよくわかりません。
ただその動向で大きくパフォーマンスに成否が出ないようにしたいと思っています。
そのために、敢えて高まっている現金をなかなか投入出来ていないというのは
実態なのです。

いずれにしても今の状況の悩みに正面からのダメ出しなので、
それを踏まえて、どう自分が考えるかをよく自分とも相談したいと思います。


2点目は、株主総会で配当や優待拡充の質問というか要望を
ひたすら重ねている点を踏まえて
私が「株主総会の質が低い」ということを指摘していますが、
クロス取引で優待だけを取るような言動をしているお前が言うな、
というご批判です。

そもそも前提としてクロス取引で優待権利だけ取得するというモラルについて、
確かに是非の議論があると思います。
私もその是非について悩ましい部分もあり、
クロス取引もずっと控えていました。
そして、そんな悩みの中で、優待権利目的で初めてクロス取引をしたのは、
今年の2月期決算からです。

モラルの問題は拭えないものの、
もう少し肩の荷をおろして楽しみのために許容してもよいかなと考えてのことです。
世の中には優待族という方がおり、
クロス取引ではないまでも、優待目的とした短期の現物取引をされる方もおられますし、
それだって市場の中の小さな楽しみであると考えてもよいかなと思うわけです。

私は株主総会で「配当」や「優待」について、
何度も何度もくれくれだけの質問を重ねるのには閉口するという立場です。
ですが、確かにそんな質問者を完全否定するような「質の低下」と指摘するのは、
行き過ぎがあったかもしれません。

どうしても限られた時間で経営と対話が出来る場においては、
もっと事業成長の夢や経営内部の話題など、
言及したらおもしろい話題はあるはずなのにとは思うので、
出来ればそういう議論が出やすい総会に出会えたらいいなと思います。

いずれにせよ、悩ましい状況の中で、
クロス取引で優待権利取りをしている立場にありながら、
優待や配当重視の方の立場を否定するのは、
一部配慮に欠けるものがあったかもしれません。
少なくても、自分の意見として公に発言するまでしなくてもよいことで、
胸にしまっておけばよいことだなと思います。

不快な気持ちになる方がおられれば申し訳なかったと思います。


コメント
この記事へのコメント
投資家は周りが何と言おうと自分の好きなようにやればいいんです。

現金比率高いのが合っていると思うならそれで良いし、優待が欲しいなら優待クロス取引しても良い。

他の人の評価なんて移ろいやすいので、その都度気にしていても仕方ありませんしね。
2017/06/24(土) 07:47 | URL | MEANING #BTpCRXMw[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017/06/24(土) 07:48 | | #[ 編集]
>MEANINGさん
こんにちは、MEANINGさん。
コメント頂きましてありがとうございます。

好きなようにやればよいというのはその通りだと思います。
いつもMEANINGさんはそのようなスタンスですもんね。

私も周囲から良い評価をしてもらうことは、
目的ではなく結果であると思いますので、
最終的には自分が好きにやればよいというスタンスは、
私もその通りだと思っています。
その結果として一部の人だけでも共感してもらえれば十分です。


ただ、今回の某掲示板のご指摘の裏には、
自分は自分の好きなようにやっている中で
それを棚上げして、他の方の立場や言動を否定するようなことは、
少し配慮に欠けているというのはその通りだなと思った次第です。

株主総会でお土産だけもらって帰る人や、
質疑応答の中で優待や配当の拡充を延々と主張することも、
その人が好きにやっていることであり、
安易に人のやっていることを否定はしてはいけないなと思いました。

ただ、自戒も込めてとはなりますが、
自分が好きなようにやることで、
周囲に迷惑や不快な思いをさせてしまうのは、
独りよがりになるため、留意したいと思いました。


例えば、私がクロス取引で優待権利を取ることで、
迷惑を被るのは既存株主でしょうか。
優待はコストでもあるため、既存株主にとってみると、
より多くのコストを要することになるため、
突き詰めて考えると迷惑になっている要素は無きにしも非ずです。

また、株主総会という貴重でかつ限られた時間の中で、
延々と自己主張を重ねることは、
例えば優待や配当にさほど優先度がない立場の方の
質問時間を奪う意味では迷惑なのです。

どちらの迷惑がより深刻かは立場によって異なると思うのですが、
私は後者の方が圧倒的に迷惑であるとの認識で、
質の低下という言葉で批判をしてしまいましたが、
深刻さの程度は人によっても違いますので、
自分の主観だけで他の立場を否定するのは
少し配慮に欠けたかもしれないと反省しました。


私は立場の違う方にも評価をしてもらおうとも、
移ろいやすい人の評価を気にはしていませんし、
そもそも評価をしてもらおうと思っているわけでもないので、
どうでもいいといえばそれまでなのですが、
自分の器量にも関わることなので、
批判は批判として受け止めようと思いました。
2017/06/24(土) 20:06 | URL | まるのん #-[ 編集]
長文のお返事ありがとうございます。恐縮です。

まるのんさんの言いたいことは良く分かりました。

優待取引については、優待制度が不完全なものであるというのが根本的な原因で、その定められたルール上で裁定取引をしている投資家は全く批判されるに当たらない、と僕は思っています。

僕は優待制度自体批判的な考えを持っていますが、優待株収集家やクロス取引をしている投資家を批判する気はさらさらないです。悪用する企業と放置する金融庁に問題がある、という理解です。

器量と言う表現を使っていますが、まるのんさんは大きな器を持っていますね。
株式投資では器の大きさがパフォーマンスに影響するので、まるのんさんは優れた投資家になる素質があるのではないかと思います。今でも優れた投資家だと思いますが。

優れた投資家は謙虚な人が多いはずです。批判やアドバイスを素直に(一旦は)受け取る、という姿勢はとても大切にした方が良いと思います。一度失うと、再び得るのが難しいですからね。


それではまた。

今後とも応援しています。
2017/06/24(土) 20:58 | URL | MEANING #BTpCRXMw[ 編集]
超絶素人投資家・・・個人的には優秀だと思いますよ。当方ライブドアショック前から投資をしており、いろいろなブログを見てきましたが、こんなに細かく分析している人は中々いませんね。実をいうと昨年の6月くらいからブログを見させてもらってますが、その時に多くのブロガーがマイナスだったのが、プラスを維持していたということで注目してました。勝っているブログを見ることはよい勉強になりますので。
現金比率が高いことが愚行と言われたようですが、個人的にはそうは思いませんね。3年で1億目指すとかならともかく、年10%利益とかなら、今くらいの投資比率で十分でしょう。自分の目的にあった投資でよいかと。全力より余力を残した投資の方が精神的によいです。
もし、しいていうなら中長期と言いつつ、短期型のレバレッジ型投信を持つのはお勧めしませんね。あの欠陥商品はね。楽天で2年前にレバレッジ型の日経ETFがブル、ベア 同時に出ましたが、両方とも現在は当初の株価より下です。このような投信を保有されて昨年を見ても足を引っ張ったように思います。日経に連動しない株を買って、日経に連動する株を売るのはリスクヘッジにもなりませんし、素直に現金比率でコントロールでよいかと。
2017/06/24(土) 22:42 | URL | HOPE #-[ 編集]
>MEANINGさん
こんにちは、MEANINGさん。
再度、レスを頂きましてありがとうございます。
こちらこそ、コメントにお時間を割いて頂き、
お付き合い下さりありがとうございます。

ご指摘の通り、優待制度には是非があり、
突き詰めていくと不完全制度であることは同意です。
クロス取引もルール上は問題なく、
何より証券会社自身が、
手数料稼ぎのために推奨しているわけですから、
歪んだ制度だと感じています。

この辺りは結局個人の価値観によるわけで、
それぞれの立場の中で他の方の迷惑の影響度を考慮しつつ、
最終的にはルールを逸脱しない限り、
自分自身が好きなようにやればよいということかなと思います。

器量の面では、私はまだまだです。
現状では、他の方へ体系的かつ本質的な価値を
提供するには至っていませんし、
まだ自分が中心で物事を捉えてしまいがちな部分も多いです。

自分の立場の軸はきちんと保持しつつ、
様々な方の多様性を認めて、
そんな中で自分の軸をより太くしていくためには、
日々、皆さんからも学ばせてもらわねばと思っています。

一度は受け止めて、自分自身で咀嚼して、
自信を持ち自分の立場を明確に主張できるようになれるよう、
これからも頑張っていきたいと思います。

応援して頂けるというのはとても励みになります。
ありがとうございます。

2017/06/24(土) 23:02 | URL | まるのん #-[ 編集]
>HOPEさん
こんにちは、HOPEさん。
コメントを頂きましてありがとうございます。

ライブドアショックの頃から経験がある方からのご意見として、
大変ありがたくコメントを拝読させて頂きました。
お時間割いて、コメント下さり感謝です。
また昨年から長い間、ブログをお読み頂いていたとのことで、
本当にありがたいですし、このようにコメントを頂けることは、
嬉しい限りです。

昨年は前半は市場が落ち込む中で私はプラスを維持していましたが、
はっきり申し上げて、偶然だと考えています(笑)。
私の銘柄選力眼がよかったわけでもなければ、
自分だけが特別だなんて考えたことはなく、
むしろその偶発的な状況にとても違和感を感じていました。

その時々で見ると、市場平均や周囲の投資家と比べてよい時もあれば
悪い時もあるという解釈をしています。
昨年の前半はたまたま良い時でしたし、
今年の前半は逆にやや平均から比べると軟調だなと思っています。
直近では盛り返してきているのも例えば上位銘柄の丸和運輸機関が、
たまたまAMAZONで盛り上がっているだけで、
息はそんなに長くないと思いますし、
そもそもそれを予見していたわけでもないので、完全にまぐれなんです。

ですから、短期でどういうは出来るだけ意識しないようにしています。
(といってもなかなか難しいのですが・・・)


現金比率は確かに高いと感じる一方で(単純に投資方針の目安比率に対して)、
目標利回りと今の状況を踏まえると妥当とも思えていて、
その狭間で悩んでいるのは事実です。
ただ、現金比率を目安である20%台とするために、
強引に妥協して銘柄を買っていくのも本末転倒ですし、
焦る必要がない状況のため、様子見をしています。


レバレッジ・インバース型の投信ETFについては、
本当に耳が痛いご指摘です。改めて、忠告頂きありがたいです。
昨年の投資方針では、現金比率とインバース型ETFの双方で
全体のリスクヘッジをすることを試行してみたわけですが、
ご指摘の通り、結果うまくいきませんでした。

昨年この試行を行うにあたり、
当該ETFには欠陥がある点や、その欠陥要素が短期ではなく長期になれば
より顕著になることも認識はしていました。

ただ投資方針に掲げたことでもあり、
1年は失敗も経験とルール通りに原則対応してみたつもりです。
そのことにより、失敗体験が身に染みました。


長期で持つと期待パフォーマンスから逸脱するとか、
相場先読みなんて儲からないとか、
パフォーマンスへの悪影響ということももちろんなのですが、
それ以上に、自分の納得感が得られないことが、
一番の失敗経験として実感した次第です。

なぜ損失となったのか、逆に利益確定した時もあったのですが、
なぜ利益確定ができたのか、
全く納得感という実感が伴わないので、
継続して成果に結びつかないし学びにならなかったのです。
これはその個々の取引の儲かる損するという事以上に
ストレスになりました。

このような経緯もあり、今年の投資方針においては、
当該ETFは原則保有しない、例外的に保有するにしても、
期限的な時限を設けて最長1ヶ月としました。

この方針策定を受けて、
今年前半に段階的に損失確定を重ねていき、
無事に(?)リリースできました。

客観的にみれば何やってるんだよ~ということなのですが、
本人は真面目に投資方針に従いやっていて、
その中で絵に描いたような失敗をしており、
何事も一度は自分が失敗してみないとわからないのだな、と
自分の先見に学ぶ姿勢の小ささが残念でなりませんね(笑)。


強いてこのタイミングでご指摘下さった点、
感謝申し上げます。
2017/06/24(土) 23:31 | URL | まるのん #-[ 編集]
いつも拝読しております。
まるのんさんは、どこら辺に住んでらっしゃいますか?

批判ではないですが、地元なので、ステップに対して意見を。

神奈川県の中学三年の通塾率は八割弱だったと思います。
高校受験しない中高一貫校が多い地域である事を考えると、客の総数が増える事はないと思います。
箱根や足柄山も含めて八割という調査だとすると都市部はほぼ全員通塾してる事になります。

東京、埼玉、千葉、大阪の最低賃金を調べてください。それを踏まえて神奈川の最低賃金を見ると、神奈川が東京化してる最中である事が分かります。
武蔵小杉が分かりやすいですが、富裕層の住む世田谷区が延長してきています。

神奈川特有の小売店も多くが隆盛を極めてます。上場してるのはクリエイトぐらいですが、ステップも含めて、「神奈川ボーナス」とでも言うべき現象だと捉えてます。

世田谷区から武蔵小杉の東横線の延長の先は、富裕層の多い横浜です。
田園都市線のたまプラーザ付近は、百坪三~五億した住宅街で、小田急線では新百合ヶ丘が高級住宅街にあたります。
つまり、世田谷区と、これらの高級住宅地の間を埋めるように開発が進み、東京が拡がってます。
この付近は、一流企業の社宅が多く、世帯年収が1000万円以上の割合が多いです。
結果的に、中学受験をする生徒が多く、公立小学校の質が高い。子供が小学校に上がる前に、この地域に引っ越す家庭は多いです。

従って、この地域では、中学受験に敗れて公立中学に通う生徒のリベンジを求められる為、塾の競争は厳しいです。
駅前に中学生向けの塾が10軒弱並んでる状況を見ると、ステップの成長は容易ではないと感じます。

その辺りに留意して、路線図と出店計画を見ながら投資すると失敗しにくいのではないでしょうか。


それで、わざわざコメントした代わりと言っては、なんですが、エコミックどう思いますか?
流動性が低過ぎて、誰も買ってないので、評価がネットにないのですが、ビジネス的に死角がないと思うんですよ。

給与計算代行は海外では五割以上の普及。
日本ではまだ二割。
エコミックは三年で件数で2.5倍を目指す。
価格競争はしない。
人力でしか出来ない代行の仕事を取っていく。
何故それができるかというと中国で作業をしてるから。

人口減で人手が足りなくなると、特殊な短期雇用形態を導入しないと、仕事が回らなくなる。特殊な給与計算代行は、絶対に伸びるとしか考えられないんですけど、何故こんなに株価が安いのでしょう?
私は、何かを見落としてますかね?
暇な時にでも、ざっと見て、意見をいただけたらありがたいです。


2017/06/26(月) 14:10 | URL | 神奈川在住 #wLMIWoss[ 編集]
>神奈川在住さん
こんにちは、神奈川在住さん。
いつも当ブログをお読み頂き、
また、コメントを下さりましてありがとうございます。

またステップについて、
地元の方の視点からのアドバイスを頂きありがとうございます。

最低賃金からのアプローチや富裕層の住環境事情などを
織り交ぜた考察については、私も全く同感です。

武蔵小杉を中心に川崎市や横浜市にかけて、
とりわけ、東急沿線、小田急沿線は富裕層も多く、
教育への投資も旺盛だと認識しています。

多くの優秀なお子様が都内の私立進学校だけではなく、
県下の私立進学校を目指して、
切磋琢磨しているのは当たり前の光景になっていると考えています。

そのような環境の中で、学習塾全般においては、
合格実績などを掲げて大手進学塾がひしめき合う
レッドオーシャンな環境に置かれていると考えています。


ではこのような中、なぜステップはこれまで着実な成長を果たしてきたのか。
なぜこんなに利益率が高く推移出来ているのか。
前述の競争激化の環境下にあって、違和感がありますが、
逆にそのギャップに投資機会があるかなと感じている所です。

詳細はステップの分析記事で触れたつもりですが、
私立中学受験を受験させる層は、
当社のメインターゲットではないと考えています。
当社のメインターゲットは、
公立校の進学校へ進学を志す生徒だと認識しています。
(私はハイステップはサブであるとの認識です)

神奈川県は県下公立校でも偏差値で70程度の優秀な学校は
多数存在しますし、なにも中高一貫私立中学への道だけが
唯一の道ではないと捉えていますから、
私はそれなりにステップの層になる顧客層は厚いと考えています。

もし多くの層が中高一貫私立などに流れているのであれば、
もっと早く顧客減少が起こっていると考えています。

公立校としても中間一貫校は設立されており、
機運は高まっているとは思いますが、とはいえ、県下5校という状況からすると、
ステップへ通う層が減るとは考えにくいと捉えています。

いずれにせよ、ステップの顧客数が今後直ちに頭打ちになる、
という仮説は私はあまりリスクと認識はしていません。

もちろん、川崎進出を本格化する中で、
一時的に苦戦を強いられる可能性は無きにしも非ずなのですが、
中長期的には、実績や、社員による教育徹底などの姿勢をみると、
競合環境からは明らかにひとつ頭が抜けていると考えています。


エコミックについてですが、
パッと見でよいと思いましたよ。
人手を介す事務なので、人材をどう確保するかですが、
中国でも人件費は日に日に高騰しているので、
コスト競争力だけでは戦えませんが、
とはいえ、ノウハウも蓄積して事務のスペシャリストとして
今後も成長はしそうですね。
札幌市場への上場ということや、成長性を考慮して、
今の株価水準はそれなりに評価が浸透しているプロセスと捉えられますね。
決して何かを見落としているわけでもなく、
順調に評価され始めているのではないでしょうか。
あまり深くを見ずに、第一印象だけで語っていますので、
失礼が観点不足があればご容赦下さい。

私も改めて中身をみてみたいと思います。
ご紹介下さり、ありがとうございます。


2017/06/26(月) 22:33 | URL | まるのん #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tryinvesting.blog.fc2.com/tb.php/896-88aaf671
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
◆最近のお気に入り