十分な教育資金と老後資金のために


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +13.2% となりました。
前週比は +1.2% で推移しました。

20170602_パフォーマンス推移表




2.全体所感

日経平均は週末の今日、ようやく2万円という大台を超えて、
その後は高く推移したようです。
今日に限ってみると大型株主導で、
相対的に中小型株は弱かったようですが、
これまでが強かっただけなので、
好循環が続いているということだと思います。

高値を追っていたマザーズ銘柄が売られ、
大型株にシフトしたり、
逆に大型株から中小型株へ物色がされたり、
相場には波のようなものがあるのでしょう。
その波に乗ると大きく儲けられるのかもしれませんが、
なかなかそんな波に乗れる自信もないですし、
投資方針に掲げているやり方ではないので、
手を出すようなことはしないつもりでいます。

一部の銘柄で急に動意付いたりするのも散見されましたが、
これは四季報先取りとかの影響なんでしょうか。
それとも決算も出揃い、
様々なアナリストに取り上げられたことによるものなのでしょうか。

そういう急騰銘柄をみては残念な気持ちになりますが、
下を向いている場合ではありませんから、
自分のやるべき範疇でベストを尽くすだけです。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20170602_ポートフォリオ内訳


PF準主力(5%以上の保有比率)のコムチュアの一部利益確定に伴い、
保有比率が5%超えの銘柄が、3銘柄に更に減ってしまいました。
しかもそのうちの丸和運輸機関は既に割安性が薄まっていると判断しているため、
きちんと比率を上げて組入れる銘柄を早く確立しないと、と考えている所です。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。

20170602_保有銘柄一覧(週間騰落)


週間騰落としては、引き続き、WDBホールディングスが堅調です。
有効求人倍率が高水準など同社にとってはポジティブなニュースもありましたし、
外国人労働者への積極的というような記事もあったようです。(出所不明なのですが(笑))

日本管理センターは下落しているところからの反発ということでしょう。
今の不動産セクターへの不安や、
サブリース業態への根強い不信感など、
懸念点が付きまとう中ではなかなか評価も厳しいのかもしれません。
まぁもう少し目線を長く、高く持っていたいと思います。


保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20170602_保有銘柄一覧(指標)

コムチュアとWDBホールディングスは目標株価を更新した途端に、
その目標株価に迫る株価形成になっています。
既に直近で利益確定を進めており、比率を下げているところですが、
どうなってしまうのでしょうかね~
(って他人事のようですがそれなりに悩んでいます)


4.個別銘柄トピックス


■丸和運輸機関
ラジオ日経の記者の方がアナリスト向けの決算説明会に出られた旨の
ツイートを拝見したのですが、相変わらずの熱弁ぶりだったようです。
その後、決算説明資料がUPされています。
内容はまだ咀嚼出来ていないのですが、
低温物流の進捗として同じ埼玉県を地場とするベルクの
配送を受託するなどの例があげられています。
※紙面上はベルクとは明記されていませんが、店舗数の情報などから推測。
このような順調な進捗がある一方で、
利益成長の要素をみていくと、
経費削減の比率が大きいことがわかります。
経費削減にも良い面と悪い面(単なるコストカットで人材面に課題を残す)とがありますが、
そもそも経費削減には限度があるわけですからね。
もちろん、今の所、トップラインもついてきているので、
深刻な感じはしないのですが、
今期予想前提でもトップラインにおける既存業務の撤退・終了というのも
相応の比率です。
また、設備投資計画でも今期は強気な投資を打つようです。
実際ツイートで桃太郎便のトラックを大量納入した旨の
業者さんのツイートもみられ、順調に業態を拡大させているのかなとは思います。
いずれにせよ、決算説明資料は様々な視点で改めて精査して、
自分なりの解釈をきちんと定めておきたいと思います。

それから本日レーティングで目標株価が更新されています。
前々から散々書いている通り、このレーティング、どうでもいいんですがね。
目標株価を3700円→4100円だそうです。
ちなみに私の目標株価は3800円です。


■ソーシャルワイヤー
まず、@クリッピングで調査対象メディアの更なる拡充のリリースが出ています。
@クリッピングは特に大手企業にも一定の利用を望めることから、
このようなリリースはポジティブだと思います。
また、AI人型ロボットを用いた受付等の対応で工数削減が目標を超えて
7.5%のコスト効率化を実現させたとのことです。
しかも海外シンガポールでの実績です。
また恒例の月次KPIですが、概ね順調です。
先行指標のチケット残高も順調に積み上がっていることがわかります。


■ステップ
直近で簡易銘柄分析を行い、記事をUPしています。 → こちら
もう少し正確性を持った分析にしていきたいと思っています。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20170602_資産残高推移表


特にコメントはありません。



6.雑記

食事処でメニューに目を通して、熟考に熟考を重ねます。
ちょっと高い贅沢ステーキ丼は諦め、無難にかつ丼をチョイスします。
選んでしまえばあとはあの馴染み深く食欲を刺激するかつ丼に脳裏は支配されます。
空腹の中でこの待つ時間は長く感じられます。
じっと待っていればいいのに、どうにもソワソワしてきます。
ふと横を見ると、自分が諦めた贅沢ステーキ丼が隣の客に供されます。
ちょっと高いけど高嶺の花の贅沢ステーキ丼がどうにも羨ましくなり、
やはりこっちにしておけばよかったかと後悔の気持ちを抱くようになります。
他の人のものが急によく見えたり、
絶品だけど高いということを冷静に判断してチョイスしたはずも、
いざ目の前にそれをみてしまうと、冷静な判断をしたはずの自分こそが
惨めな気持ちになったりもします。
ただ、そこで匙を投げずに待てば、美味しいかつ丼にはありつけるのです。
それでも十分幸せです。
贅沢ステーキ丼を食べた場合とかつ丼を食べた場合とで、
どちらが幸福かを推し量り、比べることには意味がないです。
隣の人がチョイスしたステーキ丼はそれはそれで魅力的だと思います。
でも自分は何らかの判断ロジックでかつ丼を選びましたし、
それが期待通りの味であればそれで十分満足です。

人様のものが急に価値あるものだなとか晴らしい判断だなと感じる事は
日常の様々なシーンにあるのですが、株式相場と向き合う中でも同じです。

〇〇さんが買った〇〇会社は、
元々魅力的だけど高いと感じていたとか、
自分なりに保有していない理由があったりしたはずなのです。
何かしたのロジックで選択をしているはずなのですが、
影響力のある〇〇さんの判断が、
自分の選択の参考にはしたとしても、
選択の根拠になってはいけないなと強く感じています。


これは子供と向き合う上でも同じです。
例えば教育について、
周囲を見渡すと公文?学研?それともこどもちゃれんじ?
とどの親も余念がありません。
本質的な自分の子供の性格にマッチした導入という視点をなおざりにして、
人様の噂や身近な仲間を作ろうというアプローチで、
子供の教育の選択をさせるのは酷だと思います。
自分の子供の性格や、今のモチベーション、興味関心のベクトルなど、
親だからこそ理解している様々な要素を自分で考えて決めるべきものなのです。

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2017/06/15(木) 14:07 | | #[ 編集]
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