十分な教育資金と老後資金のために
4月の月末と週末が一致しており、かつ決算シーズンでもあり、
当記事は定型的な月間パフォーマンス記事の記録用として簡潔に済ませます。
(あくまで記録用ですので、読者の皆様は適宜スルーして頂ければと思います)



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +6.3% となりました。
前月比は ▲0.7% で推移しました。


20170428_パフォーマンス推移表(月間)




2.全体所感

セルインメイを待たずに4月は調整スタートとなり、
強気スタンスのアナリストのトーンも変わってきたり、
やたらと地政学リスクだとか言われ、
不安を強調する中で株価は推移していきました。

一方で月末に向けて、外国の様々な状況が、
落ち着きを取り戻しつつあるとかで回復を見せて、
終わってみれば日経平均はプラスという結果になりました。

確かに東証2部指数の▲4.6%の月間下落やマザーズの▲4.3%と
中小型や新興銘柄が厳しいとも見えるわけですが、
これは単に年初から急激に高騰していた反動の範疇であり、
依然として年初来で10%水準で推移しており総じて堅調ということだと
理解をしています。

この4月の下落の最中で勇気を持って買えた人は、
更にパフォーマンスを向上させられた方もおられるでしょうし、
買い向かうことこそしなかったものの、終わってみればプラスという結果オーライで
安堵という方もおられると思います。
はたまた底で不安に駆られて投げてしまい忸怩たる思いの方もおられるでしょう。

この月の行動如何によってより足元の成績に優劣がつきやすい環境なわけですが、
そもそもパフォーマンスを向上させることが一義的に大事という立場であれば、
より行動に対して勇気を持てたか持てなかったかということが重要な関心事かもしれません。
しかし私はここでいう勇気の有無とかには興味がありません。

勇気ではなく、納得感なのです。
確かに保有株も下落し、今なお低迷しているものもありますが、
株価の騰落に対しては勇気を持って臨むべきものではなく、
自分自身の納得感、自分の中での合理性を持って臨むべきものと理解しています。
確かに外部環境によって私も豆腐メンタルなので、
納得感やその時々の合理的判断がぶれることがあるわけですが、
それでもその価値観は大事にしていきたいかと改めて感じる1ヶ月でした。


相場の全体感としてはやはり北朝鮮問題が気掛かりなのですが、
正直、今の楽観的に傾きかけている状況は全く理解できません。
外交や各国の思惑などが交錯する中で、
有事に発展するのかどうかわかりません。
そしてその状況はXデーといわれる日を通過したからといって、
急に好転するものでもないとも思っています。
ですので、相場が急に楽観的になっているのも解せないわけで、
これからも何かことあるごとにこれが理由と解説されて、
相場は大きく動いていくのではないかなと考えています。

このような不安定な外部環境だけであれば、
そこまで気掛かりではないのですが、
やはり全体的にバリュエーションは高止まりしている印象で、
無理をする局面ではありません。
チャート的には買えるとか、今は勝負が出来るといった感覚も、
すべて冒頭の勇気を持つというような話を同様に感じており、
自分が納得できる取引に徹するようにしたいと思いますし、
それが出来ないのであれば、現金比率を維持するということになろうかと思います。




3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20170428_保有銘柄一覧(月間騰落)


相変わらずPF1位の日本管理センターは泣かず飛ばずです。
しかもまもなく1Q決算でして、前期のイーベスト売上の剥落で
決算短信の見た目はとても悪い印象(つまり大幅減益)を与えるため、
更なる失望があると考えています。
株価の目先の騰落に踊らされないという立場と、
そうはいっても一旦軽くしておきたいという立場の狭間で悩ましいところです(笑)。

全国保障やシュッピンの上昇が際立っていますが、
全国保障は単に下落分の反発であり、
シュッピンは今後の期待先行ということかと思います。
シュッピンは確かに目先は好調だと思うのですが、
一旦出尽くしとかなるかもしれません。
PER水準もだいぶ高いですし、私の目標株価も一時突破してきています。
なのに保有を継続しているのは、単に優待目的まで比率を下げているからです。

下落側ですがソーシャルワイヤーは騰がり過ぎの是正でしょうか。
決算で出尽くし後でどうなるかなと思っていましたが、
今の水準でとりあえずは許してもらえたようですね。

アイドマMCも決算通過して同水準を許容してくれています。
ただ、こちらは自分の中ではもう少し買い戻しておきたいと思っているので、
どうしようか画策中です。
(今日の決算後の寄り付き、売り気配はもう少し下がってくれれば指値に・・・)


4.運用来パフォーマンスについて

20170428_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年年初対比)で+71.6%となりました。
TOPIXが+17.6%となっています。

いつも思いますが、しがない何の知識も経験もない凡人サラリーマンが、
自己流で試行錯誤してのんびりやっている立場で見れば、
十分過ぎる推移なのだと自ら関心しています(笑)。



◆月初のポートフォリオ
20170331_ポートフォリオ内訳

◆月末のポートフォリオ
20170428_ポートフォリオ内訳


ポートフォリオも株価の騰落に応じて若干順番が変わっていますが、
構成や大きなウエイト配分は変わりありません。

4月月間の売買は、優待目的の一般クロス取引のみです。

9627 アインホールディングス



なお、資産の状況については以下の通りです。


20170428_資産残高推移表
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