十分な教育資金と老後資金のために


株式市場が調整していますね。

私はずっと楽観視されていた相場に
一抹の不安を抱えておりました。
そのため、自分の投資方針に掲げた目安の現金比率以上に
現金を確保していますが、
それでも下落の波には逆らえませんね。

そもそも株価など雰囲気で10%程度の下落なんて、
茶飯事のものですから、このこと自体は仕方ないか、
と思っているわけですし、
この程度の下落で不安に苛まれるくらいなら、
とっとと現金100%のポートフォリオにするべきなのでしょう。

幸運にして私のメンタルも少しは鍛えられたようで、
お金が減っていくこと自体は残念ですが、
それをありのままに受け入れることが出来ています。
株式相場に対峙するにあたり、
そういう通常のメンタルを持ち続けられることは、
とても重要なことだと感じています。


普段は全くといっていいほどチェックしていないのですが、
せっかくなので、少し状況をメモしておきたいと思います。


まず、調整しているというものの、
どの程度安いのか、新安値銘柄数です。


今週に入って4/3から4/6までの間の新安値更新銘柄ですが、
以下の通りです。

268 → 394 → 307 → 644

ちなみに新高値更新銘柄は以下です。

46 → 45 → 29 → 18

直近の調整局面は16年6月のブレグジットショックですね。
その時の新安値更新の最大数は716で新高値更新は14です、

この時は新安値更新後の日経平均の底は1週間位後で、
この期間の下落幅はざっくり10%程度でした。
今回は日経平均だけみるとまだ2%程度の下落です。
一番大きい下落幅となっているマザーズでも6%程度です。


更に前となると2016年2月のチャイナショックですが、
この時の新安値更新銘柄数は最大で1023で新高値は0です。
この時はざっくり日経平均は20%下落しています。



今回は日経平均の調整というより、
中小型株の楽観モードからの寄り戻しということで、
上記のようなデータを見てもいまいち状況が違うかもしれません。

それに結局これを見ても自分の判断に自信が持てない面もあります。
確かに新安値更新銘柄数を見ると、
一旦ブレグジットショックの時の状況位までは調整が来ている印象もあります。
ただ、今回そこで止まるのかどうかなんてわかりません。
そもそも中小型銘柄は元々高値を更新していたわけで、
この程度の調整が割安になったともいえない面もあります。

というわけで、結局相場全体の流れで投資行動の判断を下すというより、
個々の銘柄の状況によって対応を検討するという
当たり前の結論になります。


ざーっと、保有株をチェックしていくと、
私が割高から割安にシフトしているな、と感じるのは、
日本管理センター、サンセイランディックくらいなんですが、
既に2銘柄ともそれなりの比率を配分しているのと、
不動産銘柄ということもありどこまで比率を上げるのか悩ましい面もあり、
結局なかなか買い増し決断が出来ないでいるわけです(笑)。

とはいえ、明日以降に更に下落していく局面があれば
検討には値するかなと考えているところです。


次に監視銘柄等のいくつかをチェックします。

例えばエイジアなど下落しているだけでなく、
主力商品の導入費が補助金対象となり、
昨今の自動化取り組みというテーマ性もあり、
再評価出来るかなと思いました。

しかし、確かにかつての主力銘柄だけあり魅力もあるのですが、
やはり元が十分に高く評価されていたこともあり、
足元でいくら調整しているとはいえ、
単純にPERなどを見てもなかなか買付する水準でもないな、という感じです。

他の銘柄でも同様のことがいえて、
確かに値幅だけでみるとそれなりに下落はしているものの、
なかなか手が出ない、それが率直なところです。


というわけで、もう少し今晩はまじめに銘柄をさらっていこうと思いますが、
冷静に捉えていきたいなと思います。


雑感のような記事ですが、
せっかく相場も動いているので、記事をUPしてみました。


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