十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+4.4%(2017/2/24時点)


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲0.3% となりました。
前週比は ▲2.1% で推移しました。

20170203_パフォーマンス推移表




2.全体所感

いよいよ決算シーズンに突入ですね。
為替変動などもあり上方修正が散見されますが、
上方修正(というか期初時点への戻し)の開示は、
案外少ない印象があります。
むしろ減損など一過性もあれど下方修正も目につくな~という感覚もあります。
まだ決算シーズン半ばなので現時点でなんともいえませんが、
企業業績の向上が今の指数の水準維持の背景にあるようですので、
どうなっていくかは興味を持って見続けていきたいと思います。

ちなみに日経EPSは決算シーズン前で1170円位で現在1190円位で
最終的には1200円位まで行くでしょうかね。
PERは16倍位になりますから、この水準をどう思うかですね。
NYダウのPERとのスプレッドは概ね3-5年程度でしょうから、
その点からするとNYダウの水準が高いことを考えると、
妥当なのかもしれませんが、やはり今の政局的リスクを考慮すると、
どうしても危なっかしいなと感じています。
もちろん、私のような素人がそう感じているうちは、
まだ相場は好調なのかもしれませんがね。

全体的には大型主力株は軟調ですが、
中小型株は堅調です。
しかもその中でもセレクションが進んでいて、
飛んでいる銘柄は本当に飛んでいます。
ただ業績面で急増しているというより、
それは織り込んできた上で値動きに乗りたい方が、
それを過熱させているようにみえています。

冷静に考えるとS高をするような状況ではないのに、
S高してみたり、暴落するような状況ではないのに、
勝手に失望と暴落したりと、値動きが大きいなと感じています。

決算シーズンならではの所感でいつもこんなことを書いている気がしますが。



3.ポートフォリオ
本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20170203_ポートフォリオ内訳



今週もポートフォリオ構成が大きく変わっています。

まずソーシャルワイヤーについて、
下方修正に伴い事業の毀損は認識しておりませんが、
株価水準面で比率を調整する選択をしています。
このことで、比率を下げています。

また新規銘柄としてあいホールディングスを組入れしました。
チャートでは明確な下落トレンドの上、
決算前という微妙な中で打診買いをしました。
多角化事業は原則は好みではありませんが、
各事業をMAする嗅覚やその収益性の高さは目を見張るものがあります。
特にセキュリティ分野は今後当面の成長基軸を維持することも視野に、
既存のオーガニック部分とノンオーガニックの双方に
楽しみがあるな、と感じています。

あとは投資方針に照らして、
インバースETFの比率を下げています。
この辺は粛々とやっていきたいと思います。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。

20170203_保有銘柄一覧(週間騰落)


決算を通過したソーシャルワイヤーと丸和運輸機関が
大きく下落していますね。
決算通過で価値が下がるって、ファンダメンタルズ投資家の端くれとして、
これでいいんでしょうかね・・・(笑)。
特に丸和運輸機関は決算前に警戒されてかだいぶ軟調だったところで、
更にダメ押しですからね。

一方でアイドマMCはどういうわけはだいぶ強いですが、
薬王堂の件も決算数値もここまで買われるないようではないと感じています。
株価というのはよくわからないものですよね。


全国保証の決算とサンセイランディックの修正が
今日開示をされているので、とりあえずどちらも順調です。
WDBHDは特にサプライズもなさそうですので、
あとは日本管理センターで実質決算通過ですね。

日本管理センターの次期予想でトドメを刺されそうですが、
株価はだいぶ軟調に推移しているので、
対応をどうしようかと思っています。


保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20170203_保有銘柄一覧(指標)





4.個別銘柄トピックス

・サンセイランディック
 今期着地について修正の開示がありました。
 解釈が難しい内容だったので、当然IR電話しました(笑)。

 ・居抜き物件は大型物件で期ズレが生じた。
  底地に比べると利益は限定的であるため、
  底地の想定超のカバーで利益面では上振れとなった。

 ・この他、居抜き物件としての仕入が元々当初計画で未達だったので
  その分の販売予定分も売上下振れ要素。
  同じく利益影響は限定的であった。

 ・仕入は前4Q期間で大型の底地案件も獲得出来るようになってきている。

 ・住宅やリフォームでの下振れへの対策は、役員を送り込み立て直し中。
  受注残も回復傾向になってきている。

 そもそも毎年恒例ですが、
 4Qで一気に積み上げて予算を達成してくるというハラハラドキドキの展開ですか、
 今年もしれっと利益面で予算を達成してくれていますね。

 かつ来期への期待も持てそうな内容だったので安心しました。



・全国保証

 決算が出ています。順調の一言です。
 特に指摘・考察すべきことはありませんね。
 株価はだいぶ神経質に下げていますがね。

 

5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20170203_資産残高推移表




6.雑記

決算シーズンになると恒例ですが、
決算を跨ぐべきか一度外しておくべきか、
悩ましい状況になるわけです。

今回も監視銘柄の中でもSMSのような高嶺の花の銘柄でも、
決算好調でも株価は大きく下がるので、
いやー一旦売っておけばよかったとか、
クロスを入れておけばよかったとかなります。

ただ、今年は投資方針にも触れている通り、
時価総額への関心より事業価値へ興味を向けるように
自分自身に自制を促しています。

うまくその波に乗れればより儲かることが出来るかもしれませんが、
それは私の大事にする「納得性」を伴うものではありません。
パフォーマンスをマイナスに沈めてまで「納得性」などと
温いことをいっている場合ではない気もしますが、
原点を見失ってしまってはいけませんので、
原点を大事にしてこれからもマイペースにやっていきたいと思います。

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