十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


2017年投資方針に従い、
改めて銘柄の定点観測を実施。


◆9090 丸和運輸機関

【経営資源の集中】
低温物流に資源集中。地方スーパーを中心とした
即日個配を徹底深掘り。そのための設備投資も積極的。
高齢化や顧客利便性向上によるニーズは増大。

【提携の多様化】
共同調達やノウハウ共有を視野に社長カリスマを生かした
共同体を運営。コスト優位性基盤構築にも寄与。
中国低温物流への当局提携や地方中堅スーパーとの提携進む。
昭和の体育会系のノリは従業員、顧客、株主全てに誠意をもたらす。

【総合評価】 ・・・「B」
物流業界としての成長性は高いものの全般で見れば
並の評価。但し、社長の株主配慮の経営や
実際の配当等の評価も高く、特色ある銘柄。
成長側面の評価がメインシナリオのため総合評価もBとするが、
末永く応援していきたいと思える特異な銘柄。


 【成長性】 ・・・「B」
  <成長シナリオ根拠> ・・・15pt/20pt
   ・低温物流展開エリアの拡充
   ・新センター構築による効率化とイノベーション
   ・既存顧客の取引量増加
  <想定CAGR> ・・・6pt/20pt
   ・CAGR5-8%
   ・直近はやや上振れ成長
   ・但し外部環境に助けられた面もあり
  <テーマ性> ・・・ 5pt/10pt
   ・高齢化社会→買い物難民の増加
   ・中国や新興国の発展(荷量の増加)
   ・原油の動向(大きくは上昇しない?)
   ・消費動向/物価も横ばい圏

 【安定性】 ・・・「A」
  <スイッチングコスト> ・・・13pt/15pt
   ・既存施設は高め。
   ・設備や運用も含めて定常化がされている
  <不況耐性> ・・・7pt/10pt
   ・医薬雑貨や生鮮が中心のため比較的軽微
   ・とはいえ高額化粧品や生鮮の節約志向の影響は受ける
  <ストック性> ・・・4pt/10pt
   ・既存顧客との契約継続は一種のストック化
   ・但し荷量に比例する収益モデルにより基本はフロー型
  <過去業績実績> ・・・8pt/10pt
   ・安定の成長基軸を継続
   ・エリア拡大による既存顧客の底上げで安定的
  <顧客層> ・・・3pt/5pt
   ・特定顧客にマツキヨ
   ・長期視点で低温物流事業へ投資集中
   ・マツキヨの物流網で安定基盤を継続しつつ、低温物流で成長
   ・低温物流は7&iの大手から地方中堅まで

 【割安性】 ・・・「C」
  <PEGレシオ> ・・・12pt/20pt
   ・PEGレシオ1.7
   ・物流業と見ればかなり買われている印象
  <目標株価GAP> ・・・6pt/20pt
   ・上昇余地20%前後で既に評価されている

 【安全性】 ・・・「B」
  <営業CF推移> ・・・12pt/15pt
   ・営業CF+で安定的
   ・投資規模はまだ小さい。今後の種まきは?
   ・財務CFは配当重視で支出増。
  <自己資本比率> ・・・10pt/15pt
   ・50%前後 レバレッジとの兼ね合いで効率面考慮で妥当水準

 【還元性】 ・・・「A」
  <DOE> ・・・13pt/15pt
   ・DOE6%台 物流業界としては優秀
  <資本政策> ・・・4pt/5pt
   ・ROE20%程度で優秀
   ・自己株買いはまだない
   ・・・3pt/5pt
   ・月次開示なし(開示要素がない)
   ・IRイベントへ初参加
   ・決算説明資料も丁寧に開示
  <株主優待> ・・・1pt/5pt
   ・株主優待はいまのところなし。将来的にはあるかな。。。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tryinvesting.blog.fc2.com/tb.php/827-0181193c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
◆最近のお気に入り