十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)



1.パフォーマンス   ※ ( )内は月間パフォーマンス

            年初来パフォーマンス  (月間パフォーマンス)
 まるのんPF : ± 0.0%   (▲ 4.7%)
 TOPIX    : ▲14.1%   (+ 0.4%)
 日経平均   : ▲11.3%   (+ 1.7%)
 東証2部   : ▲ 7.5%   (+ 2.5%)
 JASDAQ  : ▲ 6.8%   (▲ 0.1%)
 マザーズ   : + 1.9%   (▲ 1.9%)


2.全体所感

3ヶ月連続で続落となり、
年初来トントンまで戻される結果となりました。
すごろくで言うところの「ふりだしに戻る」状態ですが、
ゲーム上の「ふりだしに戻る」に止まった時の絶望感ほどは
絶望していません(笑)。

長期投資家としてはむしろ喜ぶべきなのかもしれません。
年初でのポートフォリオPERは15.0倍でしたが、
今日時点のポートフォリオPERは11.6倍です。

エナフンさんのブログ記事の言葉を借りれば、
リスクプレミアムが大きく乗っていることになり、
多少のリスクが顕在化したとしても、
それをある程度は補ってもらえる状況なわけです。
(私は無知なので解釈が異なっているかもしれませんが・・・)
8ヶ月という時間軸を使ってしまっているわけですから、
その点はもう取り戻せませんが、これから何年もあるわけですからね。

確かにPERだけで語ることなど出来ません。
今期の下方修正や成長シナリオが想定通り進捗しないなどで
見込みEPSが下振れすれば、PERにも直結しますからね。

ツイートでも散々自分に言い聞かせていますが、
やはり株価の動きには鈍感であるべきだと思います。
(あくまで、私の稚拙な投資手法の範疇での話ですが)
含み益が増えた/減ったなど論じても実に退屈なことなのです。
他人の損得に興味を持たれている方もおられ、
ブログの読者の方の中には、
それを羨んだり、嘲笑ったり、反面教師にしようと学ばれている方など、
様々なことを感じられる方もおられるかもしれませんが、
当人である私にとっては今の結果というのはドライにやり過ごすのがよいのでしょう。

日経平均やTOPIXは随分好調だなという感触があったのですが、
数値で見ると、実はそこまで強いわけでもないようです。
むしろマザーズはさておき、2部指数にも強いものも出ており、
中小型株が弱いというより
単にスピード違反気味だった私のポートフォリオの銘柄が、
是正されている過渡期にある
ような様相です。
そう考えると確かに今の私のパフォーマンスのこともそんなものか、
と納得させられます。

先行きなんてわかりません。
素人の私がわかろうと思ってもわかるものでもありません。

イエレン議長が利上げの方向性を示し、
為替が反応し、日経平均も堅調となっています。
そもそも、ドル円が100円近辺まで円高進行しても、
そこまで日経平均は下がっておらず、
素人ながらに歪を感じていたわけですが、
それが2、3円の円安になるだけで、
こうも雰囲気が好転するものなのか解せません。
しかし、個人の雰囲気を見ると決して楽観的なものではなく、
私程ではないにしても足元では不安や懸念を持たれている方も多いようです。

このような不安と期待の交錯によって、
株価は常に動くわけですが、
やはり自分が見つめると決めたものを、
冷静に粛々と見つめ続けて判断していくしかありません。
その判断を誤ってもそれはやむ得ないことです。
それが今の実力ですからね。
問題なのは、納得出来ないような行動を取ることです。
そのことを肝に銘じておきたいと思います。




3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20160831_保有銘柄月間パフォーマンス


相変わらず騰落率が大きいです。
投資する銘柄選定の観点のひとつに安定性を考慮しているはずなのですが、
株価の値動きは安定的とは真逆です。
毎月、こうも値動きが激しく、
しかもPFのほとんどの銘柄が10%はおろか20%以上の騰落を示すのは、
○○ショックと名前が付いた瞬間風速以外では、投資歴3年で始めてのことです。



月間騰落の大きかった銘柄は以下の通りです。

 ◆上昇率上位
  2384 SBSHD +40.1%
  2475 WDB  +34.0%
  3179 シュッピン  +11.3%
 
 ◆下落率上位
  9090 丸和運輸機関  ▲27.3%
  3682 エンカレッジテクノロジ  ▲23.7%
  3276 日本管理センター ▲13.2%
  3929 ソーシャルワイヤー ▲12.6%
  

SBSHDは元々昨年度の海外投資の失敗からの信用失墜により、
株価はもうズタボロなものでした。
私は何度かIRに照会して総会でのやり取りも踏まえて、
買い戻しを進めていました。
一方で直近で証券会社のレーティングが出され、
不動産売却益も計上して見た目上はV字回復もしており、
株価は急速に戻しています。
私の目標株価は1350円ですから、
まだ上値余地は残されています。
一方で直近のIR照会も踏まえると、
来期の見込みはやや不安を残すものでもあります。
あくまでポートフォリオ内での相対的な話であり、
そこまで不安が高いものでもないのですが、
ポートフォリオのメリハリをつけていこうという方針も踏まえた
総合的な判断により、保有枚数を半減させています。
決して銘柄の魅力が下がったというわけではないです。

WDBについては、決算が好感された最近では稀な動きをした銘柄です。
だいたい私の保有株なんて好決算→暴落が常ですから、
逆に戸惑いますね。
元々、あまり期待されていませんでしたから、
やはり期待されていない銘柄は、
ストレートに評価されることもあるのですね。
ただ、同社への期待はもう少し先のCRO事業の収益化や、
人材不足への対応とまだまだ見守っていくべきものが残っています。
目標株価までのGAPは縮小傾向にはありますが、
ここはもう少し前述の事項を見守り動向をトレースしていきたいと思っています。
もちろん現時点の判断ということですが。

丸和運輸機関は下落が強いですね。
決算発表後に約30%下落しています。
私は決算精査記事の最後に、
株価は下がるでしょうね~と軽く書いていました。
この時のノリとしてはまぁ10%位の下落かなくらいの
軽い気持ちでした(笑)。
まさかこんなことになるとはね、、、という感じです。
決算は精査記事にも指摘している通り、
新規施設の立ち上げコストが想定超というのがネガティブ要素です。
そりゃ、新規のことをやれば想定超のものなんて
いくらでも起こるでしょうから、
それが中長期的な同社のポテンシャルに影響するのかどうかが大事です。
余りにも株価が下がるので(動機が不純ですね(笑))、
改めてリカバリ策の進捗状況などをIRに照会しました。
新規施設のコストリカバリはベテラン社員を配置し
プロジェクトチームを結成して順調に改善している点を確認しました。
また、セブンアンドアイの閉店影響については、
近隣店舗に引き継ぐセブンアンドアイの方針もあり、
純減にはならず、影響は軽微のようです。
インバウンド需要の全体的な停滞感も、
同社の主要顧客であるマツモトキヨシの荷量には特段の変化はないようです。
更に中国進出の件も今期は子会社作りなど収益には特に影響はしないようです。
この他、熊本地震の影響で九州地域では荷量が落ち込んでいるものの、
他地域で十分カバー出来ている(つまり他地域は上振れしている)ようです。
これらのことを総合的に判断し、こちらはちょうど月末の今日、買い増ししています。
底なし沼とか、丸和はもう終わったと言われていますが、
私の中では終わっていませんのでね・・・
(自分だけが気付いていないだけかもしれませんが)


日本管理センターは不動産の先行き感不透明とか言われて、
実際、管理戸数動向も弱含んでいることもあり、まぁ醜いものですね。
こちらもIR照会、決算説明などを踏まえて、
なんら見通しを変えていませんから今月の買い増しも妥当な判断と考えています。





4.運用来パフォーマンスについて

20160831_運用来推移


2014年年初からの運用来で再び50%を切っていますが、
そもそも50%というバーもあまり意味のあるものではありません。
年利15%平均の利回りをこの3ヶ年の目標としているので、
その目標ラインとしては今年の末には52%が必要です。
まぁ、それも一断面の目安ですから、
それより上か下かは本質的な問題ではないでしょう。
そもそもあと4ヶ月でどうなるかわかりませんしね。


◆月初のポートフォリオ
20160729_PF内訳

◆月末のポートフォリオ
20160831_PF内訳


PF上位の構成銘柄には変化はありませんが、
順位が若干入れ替わっています。
来年に向けてポートフォリオにメリハリをつけて、
銘柄を絞る方向を少しずつでも出していきたいと思っております。
優待枠を別枠にしたりと色々考えていますが、
どう対処するかはもう少し時間をかけて考えてみたいと思います。


 買 3276 日本管理センター (買い増し)
 買 9090 丸和運輸機関 (買い増し)
 売 2686 ジーフット (一部売却)
 売 2384 SBSHD (一部売却)
 売 9467 アルファポリス (全部売却)
 買/売 3929 ソーシャルワイヤー (買い越し)
 買/売 1360 日経平均ベア2倍 (売り越し)

詳細のPFの順位は以下の通りです。

********************

 1位 3276 日本管理センター(1) →
 2位 3277 サンセイランディック(2) →
 3位 2475 WDB(6) ↑
 4位 9090 丸和運輸機関(4) →
 5位 3844 コムチュア(3) ↓
 6位 3929 ソーシャルワイヤー(5) ↓
 7位 7164 全国保証(7) →
 8位 3230 スターマイカ(8) →
 9位 3179 シュッピン(13) ↑
10位 2686 ジーフット(10) →
11位 2384 SBSHD(9) ↓
12位 2152 幼児活動研究会(11) ↓
13位 9414 日本BS放送(12) ↓
14位 1384 ホクリヨウ(14) →
15位 3910 エムケイシステム(17) ↑
16位 3682 エンカレッジテクノロジー(16) →
17位 2764 ひらまつ(18) ↑
-   1360 日経ベア2倍ETF



なお、2016年のパフォーマンス推移及び資産については以下の通りです。

20160831_パフォーマンス推移表



20160831_資産残高推移表



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