十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)

1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 4.9% (▲3.4%)
 TOPIX    : ▲21.8%  (▲2.9%)
 日経平均   : ▲20.6%  (▲3.0%)
 東証2部    : ▲14.0% (▲2.0%)
 JASDAQ   : ▲ 8.6% (▲1.4%)
 マザーズ    : + 8.5% (▲7.3%)


2.全体所感

ブレグジットだかブレグレットだかわかりませんが、
欧州発の不確実性の高まりに端を発した調整が続いております。
先週はそれなりに戻していた反動ということなのか、
週の後半に向けて大きく反落という結果に終わりました。

今回の調整の下落で一時は年初来マイナスまで転落する過程では、
現金やインバースETFの厚みもあり、
下値リスクにも備えられていたわけですが、
今回は、ポートフォリオの水準などから目安として設けている比率の都合上、
現金もインバースETFも薄い状態での下落ですので、
前回よりは恐怖心も大きいわけです。
とかいって、リスクヘッジしていたのに、
マイナス転落ってあまりヘッジが機能していないではないかとも思いますが。

その上、今週はDUKE。さんの新刊(アフィリエイトリンクです)を拝読していたこともあり、
この逆張り状態の自分のスタンスについて、
本当に進むべき道がこれでよいのか
自問しながらの日々となっています。

どうしても自分と異なる手法で、
かつ自分が弱っている時に、
相対的に強い手法を目の当たりにすると、
気持ちが揺らいでしまう自分がいることが、
残念でなりません。
これまで堅持してきた自分の手法は、
決して効率的でもなければ洗練されたものでもなく、
あるいはイケてない手法なのかもしれません。
しかし、そもそも私が今、求めているのは
効率性ではありませんし、正当な道であると確信しているわけでもありません。
この手法を徐々にチューニングさせていくプロセスの中で、
より自分が納得出来る手法を確立することが大事なわけです。

ですから、少なくても安易に手法を変えて
後悔するようなことはあってはならないので、
よく考えてその時のベストを尽くすことで、
自分が納得して次へ進めるようにありたいと考えています。

どうしても自分自身が弱い時には、
精神論になりがちですし、
その精神論に拠り所を求めてしまうのは、
私の弱い部分ではありますが、
そういうメンタルを鍛えることも、
この相場と対峙していく上で大切なことであり、
それをまさにブログタイトル通り「練習」する場であると捉えています。
恥をさらけ出してでも、自分自身と向き合っていきたいと考えています。


来週はまだボラティリティの大きな動きになりそうです。
今日の夜には雇用統計の発表もありましたが、
また為替主導で様々な思惑が広がるでしょう。
それから欧州の金融リスクも相変わらず高まりつつあるようです。
これまでのエボラショックだとかギリシャショックとかは、
直接的に金融危機には関連していませんでしたし、
関連があっても影響は大きなものではないと感じていました。
しかし、私は金融システムについても素人なのですが、
それでもイタリアやドイツの銀行の名前が出るようになったり、
英国の不動産ファンドの件など表面的に見てもきな臭い印象が拭えません。

こういうことが金融混乱へ繋がっていくと、
ファンダメンタルズもなにもあったものではないですから、
そうなった時に、自分は不況耐性も見据えていると不動の立場を貫くのか、
敢えて難しい相場の土俵に乗らないと降りるのか、
ここもよく考えて後悔せぬように、
つまり納得できるようにしていきたいと思います。


3.ポートフォリオ


PF中位で若干の順位の入れ替わりがありますが、
大きく変更はありません。
本来はもう少し銘柄を絞るべきだと前々から認識はしていますが、
今年は意図的にこの分散し過ぎを許容しています。

ただ、ここ最近少し整理をしてもよいかなと考え始めているのも事実です。
完全に絞り込むのが難しいとしても、
もう少し主力で投資するものと、
優待を楽しむものとでメリハリを付けた方がいい
のかもしれません。


20160708_PF内訳




20160708_セクター内訳



現金比率も15%となりインバースETFの比率は7%となっています。
これは先週から大きく変わっていませんが、
全体の資産は減っており、ポートフォリオ全体は割安な状況になっていることになり、
本来はもう少し現金を下げてもよいわけです。
しかし、あくまでこの比率も目安であり、
なかなか目安に完全に従うようにコントロール出来ていないのが実態です。
これがよいことかどうかはわかりませんが、
これでよいと納得してこうしているのでこれでよしとします。

なお、目安の比率は年初に立ててから原則変えていないのですが、
少し調整をしたいと考えています。
というのも、今の東証1部PERを目安のひとつの軸としていますが、
今の東証1部PERは今の為替を含めた動向からみて、
EPSが高めに評価されている分、
PERが低めに出ていると考えているためです。
つまり、今のPERをより厳しく見る方向で、
リスクをヘッジする側に全体の比率を調整したいと思います。
根拠も曖昧で感覚的な部分も無きにしも非ずですが、
そう強く認識しているので、対処を検討したいと思います。



20160708_保有銘柄一覧(概要)




上記表の詳細版は以下です。

※詳細版の保有銘柄一覧です。
20160708_保有銘柄一覧




念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3844 コムチュア
 9090 丸和運輸機関
 2475 WDB
 3929 ソーシャルワイヤー
 7164 全国保証
 2686 ジーフット
 2152 幼児活動研究会
 2384 SBSHD
 3230 スターマイカ
 3179 シュッピン
 9414 日本BS放送
 9467 アルファポリス
 3682 エンカレッジテクノロジ
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 4245 ダイキアクシス
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF



4.資産状況


パフォーマンス推移表を見ていても、
がたがたと上下に激しく動いており、
今年の相場の難しさも納得します。

玄人の方から見れば、こんなの序の口かもしれませんが、
私にとっては十分刺激的な推移となっています。


20160708_パフォーマンス推移表




20160708_資産残高推移表





5.さいごに

こういう時は他の方のパフォーマンスが気になったり、
他の投資手法が妙にしっくりきてみたりします。
実際に他の方から学ぶべきことは多々ありますし、
投資手法ももっと磨くべきとは強く意識しています。

しかし、それは平常時に冷静な判断が下せる時に、
なすべきこと
だと思います。
今は恥ずかしながら少々右往左往している時なので、
今のこの状況の課題はきちんと記憶しておき、
それを冷静になった時に
自分自身をブラッシュアップ出来るように準備をする
大事な充電期間だと捉えています。

冷静になるためには、市場が落ち着いてくれることが一番ですが、
相場にあまり気を留め過ぎないようにする、
つまり、家族と楽しく充実した時間を過ごす事に注力する、
これが一番だと思います。

暑くなってきたので早朝に早起きして公園で遊び、
昼は工作でもして過ごそうと思います。





コメント
この記事へのコメント
いつも参考にさせていただいております
私もついつい相場を見ては右往左往する毎日ですが、心を落ち着けて、冷静に対処したいと思います。

2016/07/09(土) 20:30 | URL | #-[ 編集]
お名前がなかったので、
こちらの回答で失礼します。

いつも参考に頂いているとのことで、
大変嬉しく思います。

右往左往しても、それを元に感情的に取引しないことが、
とても重要だと思います。

これからも冷静に対処していきたいと思います。
2016/07/10(日) 22:52 | URL | まるのん #-[ 編集]
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