十分な教育資金と老後資金のために


1.パフォーマンス   ※ ( )内は月間パフォーマンス

            年初来パフォーマンス  (月間パフォーマンス)
 まるのんPF : + 6.9%   (▲2.5%)
 TOPIX    : ▲19.5%   (▲ 8.7%)
 日経平均   : ▲18.2%   (▲ 8.7%)
 東証2部   : ▲12.6%   (▲ 5.4%)
 JASDAQ  : ▲ 8.1%   (▲ 4.4%)
 マザーズ   : +13.8%   (▲15.2%)


2.全体所感

今年はセルインメイはなかったわけですが、
セルインジュン(?)ということになりました。

セルインメイもセルインジュンも
結局そういうアノマリーなど後付けの表現でしかありませんね。

ブレグジット(英国のEU離脱問題)やらで相場が荒れて、
私のPFも瞬間的には年初来マイナスまで落ち込みました。
ここ最近一環してこのような事態は身近なことと
覚悟は出来ていたわけですが、
実際にこんなに早く現実のものとなると、
やはり割安さが増したと喜ぶ感情より、
この先どうなってしまうのかという不安な感情が勝っていたのは、
自分には嘘のつけない率直な感情です。

冷静に自分のPFにどんな影響があるかを、
よく考えて対処しようと努めないと、
一貫した自分のスタンスを継続出来そうになく、
まだまだメンタルが弱いな~と改めて今回の調整で実感しました。

大事なことはこの先相場がどうなるかではなく、
やはりこのメンタルをどう保つかということだと思います。
相場を読もうと思って、反発を期待して投機的な買いを入れたり、
極度な不安に煽られて狼狽売りをしてみたり、
そういうこととは縁遠くなければなりません。
相場がどうであるか、どうなろうとしているかを気にし過ぎず、
いい具合に力を抜いてやっていきたいと思います。



3.銘柄に対する所感

月間騰落の大きかった銘柄は以下の通りです。

 ◆上昇率上位
  3844 コムチュア      +10.9%
  9090 丸和運輸機関   + 9.1%
  3179 シュッピン      + 7.6%
 
 ◆下落率上位 (月中組み入れ銘柄は除外)
  9467 アルファポリス      ▲24.2%
  2152 日本管理センター   ▲19.8%
  1384 ホクリヨウ        ▲17.4%
  3277 サンセイランディック  ▲14.9%



他の銘柄も含めた月間パフォーマンスは以下の表の通りです。


20160630_保有銘柄月間パフォーマンス



PF上位の日本管理センターやサンセイランディックの不動産2銘柄が
軒並み大幅下落となりました。
ブレグジットも為替もあまり関係しないと思うのですがね。
日本管理センターもPERは20倍を割れ、
サンセイランディックもPERは7倍台と依然軟調です。

コムチュアはPF上位群の中では救いの恵みですが、
特に見通しが大きく変わったわけではないので、
長くは続かないかもしれません。
こちらは目標株価までのGAPが縮まっているので、
相対的に割安性が低下してきているという認識です。
会社の成長スピードに対してスピード違反しない程度に、
ゆっくり評価されていってくれたらいいなと思います。

丸和運輸機関もやはりこの下落の中でも強かったです。
先月に堅調な決算、中計が開示され、
そこからじわじわと評価されているようですね。

アルファポリスは先月18%マイナス、今月24%マイナスということで、
まぁこの2ヶ月醜い動きとなっています。
まぁざっくり半額になったわけですからね。
もう散々所感を書いているのですが、
sunさんのこちらの記事が参考になります。
私は決算後に成長シナリオが崩れたとは思っていませんが、
リスクに対して自分の想定を超えて「見通ししづらい」状況になったことは事実なので、
決算直後PTSで売却をして比率を下げて様子見をしています。


ホクリヨウについては、公募増資があったことも起因していますが、
やはり足元の鶏卵相場が軟調になっていることもあり、
1Qまでの追い風の環境下から一気に逆風になっている認識です。
飼料価格も高止まりしているようですし、
2Qで少しネガティブな傾向が出てくるかもしれません。
それを先行している気もします。
ただ、円高による効果もあり、この点では追い風だと思います。
株価が正しいのか株価が誤っているのかわかりませんが、
まぁどちらでもいいです。
仮にネガティブな状況だったとしても長期的に見れば問題ないと思います。
ちなみに今の鶏卵相場の軟調は、
前にIRに電話した時に伺った際には、
一定程度会社は織り込んでいるように感じています。
つまり、市場が勝手に上方修正を期待しているとして、
それが単に剥落しているだけという感覚を持っています。


月中に新規組み入れをしたのは、
エンカレッジテクノロジーとソーシャルワイヤーです。
特にソーシャルワイヤーは悲惨な下落となっています。
ナンピンスカンピン状態とはこのことでしょうか。
まぁそれも運が悪かっただけと割り切っています。


それから、今月のパフォーマンスには影響はありませんが、
スターマイカが本日決算並びに上方修正、増配を発表しています。
こちらは私の予想は大幅超のサプライズです。
もちろん、そんなサプライズはどこへやら、
PTSは反応薄で横ばいです。
まぁ下がらないだけマシと思うことにします。



4.運用来パフォーマンスについて

20160630_運用来推移



2014年当初からの運用来パフォーマンスは+59.5%となりました。
日経平均は▲4.4%、TOPIXが▲4.3%となっています。
2014年からの私の運用来で見るとついに指数はマイナスに沈んでいます。
2014年当初から積み上げて日経平均は2万円を超過して、
イケイケドンドンだったわけですが、
随分下げてそんなお祭りも終わってしまったのでしょうか。


◆月初のポートフォリオ
20160531_PF内訳


◆月末のポートフォリオ
20160630_PF内訳





 今月の取引は以下の通りです。
 それぞれ取引のタイミングではツイートしていますので、再掲になります。
 相場が大きく動いているので、取引も多くなっています。
 トレーダかと思うほどですね。
 なお、インバースETFは今月は先月に続いて売り越しとなっています。

 買 2152 幼児活動研究会 (買い増し)
 買 2475 WDB (買い増し)
 買 3277 サンセイランディック (買い増し)
 買 3276 日本管理センター (買い増し)
 買 3682 エンカレッジテクノロジー (新規買い)
 買 3929 ソーシャルワイヤー (新規買い&買い増し)
 
 売 なし



詳細のPFの順位は以下の通りです。

********************

 1位 3276 日本管理センター(1) →
 2位 3277 サンセイランディック(2) →
 3位 3844 コムチュア(3) →
 4位 9090 丸和運輸機関(4) →
 5位 3929 ソーシャルワイヤー(NEW!)
 6位 2475 WDB(15) ↑
 7位 2152 幼児活動研究会(14) ↑
 8位 7164 全国保証(7) ↓
 9位 2384 SBSHD(5) ↓
10位 2686 ジーフット(6) ↓
11位 3230 スターマイカ(8) ↓
12位 3179 シュッピン(10) ↓
13位 9414 日本BS放送(11) ↓
14位 9467 アルファポリス(9) ↓
15位 3682 エンカレッジテクノロジー(NEW!)
16位 1384 ホクリヨウ(12) ↓
17位 3910 エムケイシステム(13) ↓
18位 4245 ダイキアクシス(16) ↓
19位 2764 ひらまつ(17) ↓
-   1360 日経ベア2倍ETF



なお、2016年のパフォーマンス推移及び資産については以下の通りです。

20160630_パフォーマンス推移表


20160630_資産残高推移表



最後にキャプチャも貼っておきます。

20160630_証券会社キャプチャ
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