十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF : + 9.5% (+0.7%)
 TOPIX    : ▲16.1%  (▲2.7%)
 日経平均   : ▲15.4%  (▲2.9%)
 東証2部    : ▲ 9.6% (▲0.4%)
 JASDAQ   : ▲ 6.7% (+0.4%)
 マザーズ    : +33.0% (+5.5%)


2.全体所感

週末なのでパフォーマンスを測定して記事をUPするわけですが、
GW中ということもあり実質2営業日しかないので、
あまり所感もあるわけではありませんが、
GWの間、為替が大きく動いてそれに右往左往するように先物も動いていました。
私はこの3連休も為替や先物指数は朝晩見てはいましたが、
全く自分のことと実感もなくどこか他人事のように傍観していました。

為替介入を示唆とかサミット前に何も出来ないとか、
日銀が動くとか動かないとか、
まぁ色々騒がしいわけですが、
介入があろうがなかろうか、日銀がどう動こうと、
私のGWも周囲のGWもレビャーを楽しみ必要な消費をして、
日々を過ごしているわけです。

日経平均がPBR1倍割れしてそろそろ買いやすいとも言われますが、
私は感覚的には目先、全体市況についてネガティブに感じています。
もちろん根拠はありませんが、
日に日に出てくる大手企業の決算を見ていると、
想像以上に今期予想が弱い感じです。
アナリストの多くは今期予想は5%程度の増益を前提としていたようですが、
私は2~3%の増益がいいところと感じていました。
ところが、先週時点でも日経プラスワンでも取り上げられていた通り、
1%~2%程度の減益予想となっています。
為替予想は多くの企業がドル円で110円/ドルですから、
今の水準ですと更にネガティブです。

もちろん、為替の水準なんて読めませんから
結果円安に振れて結果オーライになるかもしれませんが、
いずれにしても、ここまで為替頼みになりつつある現状を考えると、
成長が踊り場にあると私には見えます。

このような感覚的な見地に立つと、
更にベアを買い増しておきたいわけですが、
もちろん、ルール外のことなので、自粛します(笑)。



3.ポートフォリオ

PFもだいぶ分散し過ぎのまま放置していますが、
退屈なものになっています。
実は月曜と今日もそれなりに買いを入れていたのですが、
結局何も約定せずで終わりました。
新規銘柄として3910にも買いを入れていましたが、
残念無念で買えませんでした。
今日はだいぶ高騰していたので、
もう諦め半分のまま本決算でした。

前期実績、今期予想とも個人的には想定通りですが、
今期予想の伸長率は前期実績から見ると控え目なので、
これで暴落でもしてくれればいいのにな~と思って、
PTS見たら、今日の暴騰後、更に騰がっていてびっくりでした。
なかなか思うようにいかないですし、
こういうたらればの連続ですからね。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160506_PF内訳



20160506_セクター内訳


少し不動産セクターが重いと感じています。
とはいえ、直ちに対処をしようという感じてもありません。
日本管理センター、サンセイランディックはPF主力ですが、
確かにサンセイランディックは四半期決算で株価が右往左往する傾向にもあり、
無用なリスクにさらさないためにも少し軽くしてもいいかなとも思うのですが、
今の株価水準で売る必要性も感じずにいます。
全国保証とスターマイカはPF中位ですが、
こちらもこれ以上軽くするつもりはありません。
まぁ不動産だけで4銘柄に分散している時点でイケてないのかもしれません。
一番自信のある日本管理センターに絞るべきなのかもしれません。
今年は、分散ウェルカム、効率落としても分散しまくるぜ~とやっているので、
この状況でも自分にとって合理的であれば、
仮に投資家としてのセオリーにおいて合理的でなかったとしてもよいと思っています。


20160506_保有銘柄一覧(概要)


PF上位に弱い状況が続いていますが、
ベアに救われているだけなので、
今週のパフォーマンスは水物だなと思いますが、
そもそも短期に騰落が水物なので、あまりどうでもいいかなと思っています。
銘柄一覧で更新したのは、幼児活動研究会の目標株価を修正を反映しました。



※詳細版の保有銘柄一覧です。
20160506_保有銘柄一覧



ああああ


念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 9467 アルファポリス
 9090 丸和運輸機関
 3844 コムチュア
 3179 シュッピン
 7164 全国保証
 2686 ジーフット
 3230 スターマイカ
 2384 SBSHD
 1384 ホクリヨウ
 9414 日本BS放送
 2152 幼児活動研究会
 4245 ダイキアクシス
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF



4.資産状況

※クリックすると画像が大きくなります。

20160506_パフォーマンス推移表



20160506_資産残高推移表


もう何回も言及していますが、マザーズの伸びが凄いですね。
もう私のPFも完全に置いて行かれていますが、
無理についていくものではないですし、
それはそれでいいかなと思います。


GWも残り2日となりました。
我が家のバルコニーにはバジルやトマトなどの多くの苗がプランターに並び、
水鉢にはメダカが涼しげに泳ぎ、そんな緑と水の多いバルコニーに
妻と息子は大喜びです。
私は洗濯物を干したりするのどうするのかなと生活感たっぷりの懸念もありますが、
大喜びしている妻と息子を前にとてもそんな水を差すようなことは言えず・・・。

それにしても家庭菜園というのはお金がかかりますね。
新たに深さのあるプランターだとか、
土や鉢底石だとかそ購入し、
苗も葉物からブルーベリーのように木も買って、
諭吉さんが飛んでいきましたよ~

でもせっかく出費したので、家族で楽しみたいと思います。

コメント
この記事へのコメント
こんにちは まるのんさん。

家庭菜園いいですね!バジルとトマト、私も以前育ててましたよ。気が合いますね 笑

サラダにするのもいいですね。トマトにチーズをはさんでカプレーゼにすれば酒のつまみにもなりますよ(^^)

育てるだけでなく収穫して食べる楽しみがあるのは良いですよね。

話は変わりますが...

私も不動産銘柄ではハウスドゥをPF上位にしていて、他にも監視対象にしている不動産系はいくつかあるんですが、業績絶好調みたいでもなかなか買いに踏み切れないのは、やはり不況に突入した時のことや、今の絶好調な環境が変化した時のことを考えてしまうんですよね。

取得した物件の価値を高めて投資用に販売するのをメインにしているところは、やたら海外投資家層に人気みたいな感じもするんですが、売れなくなった途端にどうなるんだろう...なんてことも不安に感じます。

そういった意味でも投資するなら収益の安定しているストック収入をまずメインにしている日本管理センターやハウスドゥのような銘柄で分散したいなと考えているのですが、それらも全体ではどの程度のウェイトにするかなど今後のポートフォリオの課題になってます(^^;;
2016/05/07(土) 05:59 | URL | カイト #-[ 編集]
私は自信があっても何かおきるかわからないのがマーケットですから、あえて分散という選択もありだと思いますし、私も気が付けばPFの銘柄が増えてしまってます

不動産セクターは監視銘柄にエリアリンクがありますが、私もカイトさんと同じく相対的に一般的な不動産会社より影響が少ない準備ができているといっても、やっぱり不況になったら影響0ではないだろうし・・・と思うと踏み切れないでいます。

新しい成長ドライバーに据えてる底地事業の営業利益率が30%もあって、その理由をIRに問い合わせると想定より高く売れたためという回答があったので、これが不況になると想定以下の売却価格もありえるだろうなあと思いますし。

一方でファインデックスを割高濃厚水準でジャンピングキャッチしてみたりと、みなさんと比べると私はルールがとても曖昧で、いつかやけどを負いそうな気がしています。まあやけどを負いながら学んでいくしかないんでしょうけど、なにぶん私はみなさんより残された時間もざっと10年は少ないですからね(笑)
2016/05/07(土) 08:45 | URL | sun #-[ 編集]
>カイトさん
こんにちは、カイトさん。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。

バジルとトマトは相性いいですよね。
私はバジルソースを作ったりもしますが、
色々な楽しみ方が出来ていいなと感じています。

何より、子供の食育にも良いかなと思って、
一緒に育てて頂くという一連の経験も貴重だと考えています。


ハウスドゥはちょっと前に矢継ぎ早にIRが出ていて、
積極的な会社なのだなと思っていました。
業績も好調で私は完全に乗り遅れてしまいました(笑)。

不況耐性は気になりますし、
特に不動産は一般の売買は一種のバブルっぽい動きにもみえていて、
東京オリンピックにかけてどこかでこのプチバブルがはじけるかもしれない、
そういうことは念頭に置いているつもりです。

このため、不動産と一言で言っても、
相応のビジネスモデルがあって特徴(優位性)があるようなスキームが
必須と考えています。
これは不動産に限った話ではないと思いますが、
特に不況の煽りを受けやすいセクターとも認識していますから、
余計に慎重になるべきと考えています。

その点からも、不動産セクターに重みがある今のPFに課題を感じないわけではなく、
とはいえ、ただリスクを軽減すればいいというわけにもいかず、
思い悩んでいます(笑)。


カイトさんも同じような悩みを持たれているようで、
不思議と心強くなりました。
ありがとうございます!







2016/05/07(土) 22:25 | URL | まるのん #-[ 編集]
>sunさん
sunさん、こんにちは、
コメントを下さり、ありがとうございます。

よく言われることですが、分散はやり過ぎによる弊害も指摘されていて、
5銘柄程度が一番適切ということをよく聞きます。
これは効率性やリスクヘッジなど統計的にも一般論として合理的なのでしょうが、
私は自分で一般論としての合理性を踏まえた上で、
分散し過ぎな状況を敢えて歓迎して取り組んでいます。

パフォーマンスの効率性や、
本当に自信のある銘柄で取捨選択をしていくことで
勝負をするのは当然のことでもあるわけですが、
私は今は30年後の資産を築くためにも、
まだ駆け出しの初心者投資家であると認識しており、
ブログタイトル通り、練習生なので、
自分の自信は儚いものであることを認めなければならない点、
そんな状況でパフォーマンスの効率性を優先しなくてもよいと認識している点、
複数の観点で敢えて分散ありと考えてます。


自分が本当に投資家として自信と選力眼が持てるようになり、
かつ効率を最大化しようと思った時、
分散と集中のさじ加減を自分で一番合理的と思えるように調整しながら、
うまく相場と付き合っていきたいと考えています。


エリアリンクも底地好調のようですね。
想定より高く売れたというのは、
もしかするとまだ底地の潜在力をあまり認識していなく、
もしくは保守的に利益率を見ていたのかなという印象です。

サンセイランディックも底地単体の利益率は開示されていませんが、
底地と空き家を含めたトータルで概ね20%程度の利益率があり、
かつ底地の方が利益率が高いということですので、
エリアリンクの30%の利益率も不思議ではない印象です。

底地は元々地価の変動にあまり影響を受けないと言われますから、
一般的な売買よりは影響が少ないとは認識しています。
(もちろん0ではないでしょうが)

ファインデックスは凄い値動きですね。
私は到底買えませんが、それも今のチキンなルールによるものなので、
それに従うまでですが、本当に成長すると確信していれば、
高PERでも買い向えるのですよね。
私がそれを出来るようになるまでにはそれこそ10年は必要かもしれません(笑)。

試行錯誤しながらも投資方針を成長株投資にシフトされ、
立ち向かっているsunさんの姿は、
私のような駆け出し投資家にも勇気を頂いています。
今後も応援しております!









2016/05/07(土) 22:44 | URL | まるのん #-[ 編集]
エリアリンクも底地好調のようですね。
想定より高く売れたというのは、
もしかするとまだ底地の潜在力をあまり認識していなく、
もしくは保守的に利益率を見ていたのかなという印象です。


なるほどお。その視点はエリアリンクしかしっかり見ていない私では気が付けない視点でした。

サンセイランディックも底地は高い利益率を出せていそうなんですね。説明資料を見に行ってもわからなかったので、ずっと見ておられるまるのんさんのこのご意見は私にとって貴重でした。

ありがとうございました
2016/05/08(日) 21:49 | URL | sun #-[ 編集]
>sunさん
サンセイランディックの底地の利益率について言えることは、
同社の不動産事業の中では空き家と底地がありますが、
ざっくり底地の方が利益率が高いということをIRを通して認識しています。
ただ、それがエリアリンクの足元の業績通り30%水準かはわかりません。

底地ビジネスの利益率の高さは、
固定費が低く儲けやすいという構造というより、
それだけリスクの高いビジネスが所以だと理解しています。

通常の土地については、概ね相場が決まっているので、
取れる利益も限られますがリスクもある程度抑えられます。
更地として売り出せば、地価などを参考に相場があるので、
ある程度売上も利益も見通しやすいといえます。
仕入から販売までのサイクルも底地のような面倒な権利調整に要する稼働も不要です。


しかし、底地はその権利調整の稼働も含めて追加のコストも必要になりますし、
その調整結果や通常とは異なるという点で地価などの相場が読みにくいので、
どうしてもリスクテイク分を利益として取る選択になっているのでしょう。

これまで目立った競合会社が価格競争に陥っているわけでもないので
当面は仕入と販売ノウハウがあればある程度安定的には業績を作れると思うのです。


エリアリンクの件はサンセイランディックの株主総会でも
何度も質疑があり、私もエリアリンクの底地ビジネスにも目を光らせていきたいですし、
その際には、sunさんのブログも参考にさせて頂きますね。

2016/05/08(日) 23:06 | URL | まるのん #-[ 編集]
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