十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+11.5%(2017/5/22時点)


1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 5.7% (▲1.7%)
 TOPIX    : ▲16.8%  (▲0.9%)
 日経平均   : ▲16.9%  (▲1.8%)
 東証2部    : ▲10.4% (▲1.2%)
 JASDAQ   : ▲10.1% (▲1.6%)
 マザーズ    : +17.5% (+5.7%)


2.全体所感
先週にやや相場も落ち着いてきたかなという印象を受けて、
やっと年初からのドタバタも少し落ち着いてきたかなと思っている矢先、
今週は再びボラティリティの大きな週となりました。
週間の高値と安値の差が5%以上ありますので、
私も含めて翻弄された方もおられたかもしれません。
(ってこの程度で翻弄っておまえだけだよって感じですね(笑))

今週も為替が神経質な動きのようでした。
私は為替の動きは投資判断には使っていない(投資家失格?)のですが、
指数もそれに振り回されていたようです。

本日金曜日も指数は安く始まりましたが、
昼に政府が過度な為替動向へのけん制発言が出ると
一気に日経平均も16,000円台を回復していたりするわけです。
確かに一時的には為替もけん制発言を受けて反応はしていますが、
それでも為替水準は引き続き円高傾向で推移していたわけですので、
どうしても為替水準には神経質にならざるえないのでしょう。

ただ、私のような中長期スパンで対峙するのであれば、
一刻の騰落の波にうまく乗ろうとすけべ心を出すのではなく、
どっしり構えていることが大事なのだと思います。

マザーズ指数は相変わらずぶっ飛んでいます。
そーせいなどを筆頭にバイオが盛り上がり、
大型株が軟調な中、どんどん個人の資金が流入しているのでしょうか。
マザーズ銘柄をいくつか監視しているのですが、
近くマザーズ市場で大きな調整が入りそうな気がしていて、
なかなか買い向かうことが出来ません。
何より、無理をする局面ではないというのがずっと根底にあるので、
このままずっと指を咥えているだけになったとしても、
それはそれで納得できる判断だと捉えています。


3.ポートフォリオ

※クリックすると画像が大きくなります。

20160408_PF内訳


20160408_セクター内訳


20160408_保有銘柄一覧


日本管理センターやサンセイランディックなど
PF上位が軟調に推移しています。
これによって成績が落ち込んでいますが、
元々、両銘柄とも直近で騰がっていましたから、
当然の調整なのでしょう。
ついつい足元の騰落だけを見ていると買い増ししたくなり、
実際に日本管理センターを買い増ししましたが、
感覚的に言えば避けるべき買い増しだったと認識しています。
ただ、現金比率がルール上減らすべきという中で、
苦渋の決断で買い増ししています。
この辺りはルールの厳格性をどこまで追求するかは課題です。

シュッピンは月次を受けて売上の計画達成が確実となったことで、
だいぶ今日は高騰していましたが、
週間で見るとマイナスなのですね。
利益の未達懸念は全く後退していませんので、
近視眼的に銘柄をみれば当然の動きかもしれません。

Hameeは今週は初配のニュースが出て高騰していましたが、
一時的な評価はされたものの真っ当なところに落ち着きました。
私は今期未達を警戒してなかなか買い増せずにいましたが、
我慢できずちょくちょく買い増しをしています。
何より、会社側が配当を開始出来ると判断した根底には、
安定した業績基盤が構築されつつあるということを認識したわけで、
それだけ今後に自信がある表れと捉えています。
もちろんその期待が裏切られることもあるので慎重に見極めていく必要がありますが、
目標株価の観点からしても上値余地は十分と見ているので、
今後主力まで上げられるかゆっくり考えていきたいと思います。


日本BS放送は決算分析でややネガティブに捉えましたが、
株価もそのような反応をしています。
まぁ真っ当な反応だと思います。

幼児活動研究会については、
今回目標株価に届く前にあまりに早い高騰ぶりに1単元を残して利益確定をしたのですが、
それが偶然、奏功してうまくいきましたが、
この対応の正当性はまだ自分の中でしっくりきていません。
テーマ株として一気に注目を浴びて高騰していったわけで、
目標株価までのGAPだけでなく、時間軸を意識した時に
私は合理的に判断したと今でも考えてますが、
たまたま結果がよかったので、これで良かったと安易に結論付けてしまいそうになりますが、
本当にこれでよかったのかは検証しないとならないと感じています。

目標株価までの余地について額を中心に捉えて対応してきていますが、
今後の投資方針を掲げる際には、
その時間軸なども取り入れておく必要があるのかもしれません。
3年かけて達成すべき利益額があって、
それがたった2ヶ月程度でその想定利益の90%程度を獲得できるチャンスがあった時、
現在価値を踏まえて考えると明らかに残り10%を妥協しても、
現金化しておくのは合理的だと思います。



念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 9090 丸和運輸機関
 9467 アルファポリス
 3844 コムチュア
 2384 SBSHD
 2686 ジーフット
 7164 全国保証
 3179 シュッピン
 3230 スターマイカ
 1384 ホクリヨウ
 3134 Hamee
 9414 日本BS放送
 2152 幼児活動研究会
 4245 ダイキアクシス
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF



4.資産状況

※クリックすると画像が大きくなります。

20160408_パフォーマンス推移表



20160408_資産残高推移表


3月末のピーク時から見ると5%程度下落して、
要するに含み益が半分になったことになります。

かつての自分であれば平静さを保てなかったと思いますが、
至って平静を保てています。

3月末に瞬間風速が吹いた時には、
テーマ株が盛り上がっていたので、
すぐに逆風が吹いて押し戻されるだろうという
覚悟が出来ていたこともありますが、
日々の騰落に一喜一憂しないことが定着してきたのと、
年度明けで仕事が忙しくてあまり相場に向き合っていなかったことも、
適度な距離を保つという意味で効果があったように思います。

関東地方は桜もだいぶ葉桜になってきましたが、
この週末は最後の桜を楽しむため、
近くを家族と散歩でもして過ごしたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
まるのん先生、こんばんは。

まるのん先生の銘柄が絶好調でうらやましい限りです(笑)

まるのんさんの勤勉さからすれば当然だと思います!

一方、少し考えるのは、「テーマ」株は短期売買の面白味はあるかもしれませんが、中長期投資から見ると惑わされますよね。。。

また、明日から頑張りましょう!
2016/04/10(日) 20:27 | URL | ゆったり #-[ 編集]
>ゆったりさん
こんにちは、ゆったりさん。

私の銘柄は絶好調ではないと思いますよ。
特に4月に入ってテーマ性で買われていたものが、
どんどん剥落していって月初から含み益は半分に縮小しています。

とはいえ、それまでに騰がったということも、
その後半分になったという話も、
たかだか2~3ヶ月の間での話であり、
単なる偶然だと捉えています。

私は最近特に勤勉とは言えない位、
放置していて、自分の中では結構怠けている感覚です(笑)
そして本質的な銘柄分析より、
ポートフォリオ内の現金やベアの比率の維持に躍起になっていて、
なんだかなーという感覚なのですが、
ルール遵守の上ではやむ得ないと考えています。

テーマに乗るのはうまく乗れる人にはとてもよい機会ですよね。
私はテーマは二の次なのですが、
たまたま保有株がテーマ株ともてはやされるのは、
ボラティティが大きくなり、
私のような小心者には弊害も大きいです。

今後も中長期投資として掲げた自分のスタンスから
ブレないように頑張っていきたいと思います。

明日から、また頑張りましょう!
2016/04/10(日) 22:04 | URL | まるのん #-[ 編集]
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