十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+20.8%(2017/8/10時点)

 日が変わって、3月14日。
 今日は四季報春号の発売日です。

 当然まで手元にはありませんが、
 ネット証券で閲覧出来る四季報情報は更新されています。

 保有株について、直感等をメモしておきたいと思います。
 あくまで直感で深く考えていません。



◆1413 桧家HD
 新春号:高水準・子会社上場
 春号 :小幅増益・買収

 断熱材事業やライフサポートや北都ハウスの買収などで増収。
 ビジネスの伸長は問題なし。
 経常利益まではほぼ横ばいでしょうか。
 純利益では減益です。
 このあたりが心配されていることは確かなため、よく考えないとなりません。
 また翌期(15.12期)の四季報数値は明確に増収増益ですのでちょっと安心です。
 今期少々停滞するであろうこの成長力が、今後一定レベルで継続されるかです。


◆1951 協和エクシオ
 新春号:最高益・携帯
 春号 :着実・重点

 NTT工事が減るも、LTE工事がカバーするなどで増収増益。
 ただ、純利益は土地売却益などが剥落して減益です。
 復興での下支えにも言及されておりだいたい想定内でしたが、
 次期のEPSが私の想定より小さ目でした。
 足元で株価は堅調に推移していますが、どのように影響するかですね。
 当社はNISA保有ですので、なるようになればいいと開き直っていますが・・・。


◆2352 エイジア
 新春号:順調・M&A
 春号 :最高益・開発強化

 SaaS拡大は引き続き継続するようで利益貢献率が高いため安心です。
 開発強化も今後の投資と考えるとポジティブに捉えたいと思います。
 翌期の数値予想は変化なしです。
 特に材料視される内容はないかと思います。

◆2374 セントケアHD
 新春号:増配・新規出店
 春号 :最高益・介護ロボット

 翌期のEPSは変更なしですが、配当が前号より少々上ブレしています。
 最近増配を発表していますので、それを受けた評価なのでしょう。
 そして最近サイバーダイン社の新規上場で賑わいが出てきている
 「介護ロボット」が表記された点もよいですね。
 株価ももう少し評価されていってくれるといいのですが。

◆2384 SBSHD
 新春号:増配・タイ
 春号 :続伸・アジア

 今期(14.12期)のEPSが若干上方修正しているのと、
 今期の増配を織り込んでいるようです。
 EPSは私の想定通りの水準です。
 というわけで、特に材料視はされないと思います。

 タイからアジアに変わって、
 なんだかスケールも大きくなったように感じます(笑)
 この調子でビジネスも益々拡大していくとよいのですが。
 
◆2405 FUJIKOH
 新春号:増益・返済
 春号 :順調・新子会社化

 こちらも純利益は想定通り。
 ただ公募増資の件は四季報には織り込まれていないようです。

 新子会社化したエナリス合弁のバイオマス発電も
 今後事業化していくのが楽しみです。
 四季報で材料視は特にないと思います。

◆3179 シュッピン
 新春号:飛躍・導入
 春号 :順調・集客策

 次期のEPSはほぼ変化なし。
 私の想定より若干だが四季報予想が上だった。
 配当は若干上ブレも想定内と思われる。

 新春号では、検索機能向上による利便性のみの言及だったが、
 春号では、商品紹介サイトやフェイスブック活用にまで具体的言及あり。
 確かに私も写真愛好家として、サイトも綺麗で見やすいと思います。

 引き続き堅調で安心しましたが、
 一方で当社は増税後の落ち込みがどの程度か見極める必要があります。
 四季報では特に触れられておりませんでしたが、
 高額品を扱っているため、影響はそれなりに出ると思うのですが・・・。

◆3276 日本管理センター
 新春号:続伸・高齢者向け
 春号 :続伸・中計

 今期(14.12期)のEPSは84.7を予想していましたが、
 四季報では85.4ですので若干上でした。(新春号では71.3)
 次期(15.12期)のEPSは四季報で109.5ですから、
 それなりによい数値ではないでしょうか。
 この予想を鵜のみにするとPERは10倍を切ってきますね。

 当社は株価も調整が長引いているため、
 少しポジティブに捉えられるかもしれませんね(期待を込めて・・・)。


◆3660 アイスタイル
 新春号:反落・新事業
 春号 :下振れ・事業譲受

 当社は現在投資期でもあり、下振れは仕方ありません。
 実際に株価もそれを織り込んだ動きになっていると認識しています。
 ですから、少なくても四季報が更なる下落のカタリストになることはないと思います。
 四季報とは関係なく、まだまだ下値を探りにいく動きになるかもしれませんが。。。

 次期(15.6期)のEPSは四季報予想で23.2、私の予想で20.0ですから、
 まぁ次期にどこまで回復してくるか気長に待ちたいと思います。


◆4750 ダイサン
 新春号:上振れ・施工力
 春号 :好調・拡充

 数値は前号とも変わらず、私の想定とほぼイコールです。
 次期(15.4期)も駆け込み変動減はあるものの、施工活況で増益基調とあります。
 この部分が本当にこのようになればよいのですがね。
 先取り号でも既に織り込まれているはずですので、材料にはならないでしょう。


◆6059 ウチヤマHD
 新春号:特益・介護
 春号 :増勢・ベースアップ

 ベースアップを若手介護職員に対して実施とあります。
 飲食業に広くベアの流れがありますが、
 当社は実施しないのでしょうかね。
 なんでも外食産業は特に人手不足の状況で、
 少しでも処遇をよくしないと有能な人材が集まりにくいそうで。
 ベアは投資家目線でいうとコスト増になりますが、
 一方でそれが中長期的には事業経営上、有効になることもあります。
 逆に実施しないことで、人材不足になって業績悪化ということにならないとよいのですが。
 まぁ外食セグメントはメインではないのでしょうが。

 数値も次期EPSも私の想定とほぼイコールでした。

 当社も特に材料視されないでしょう。


◆7879 ノダ 
 新春号:高水準・着工
 春号 :減益・増強

 今期、翌期共にEPSが想定より下振れしています。
 円安と増税反動減がダブルパンチといったところでしょうか。

 ある程度の減益は織り込まれているでしょうから、
 株価は動かないかもしれませんが、
 出来高も少ない銘柄ですのでちょっと注意が必要かもしれません。

 中長期で見れば高齢者向け住宅や施設に対して、
 高付加価値の床材が拡販されていくだろうという考えですが、
 為替の影響をここまでもろに受けるとちょっと辛いかもしれませんね。


◆9787 イオンディライト
 新春号:最高益・開拓
 春号 :連続最高益・清掃

 今期EPS(15.2期)も前号及び私の想定より若干ですが上ブレしてます。
 コメント欄も特に新たな情報はないですが、引き続き堅調のようです。
 
 こちらも材料視されないでしょうが、
 10期連続増配など、安定性も抜群です。
 私はNISAで保有していますので、引き続き、長く持ちたいと思います。



 というわけで、ざっと目を通しただけですが、感覚とあっていました。

 ダメなのはアイスタイルとノダ、それ以外はどれもそこそこ堅調

 ただ、欲を言うと、
想定より明確に力強いなとポジティブに捉えられる銘柄がひとつ位あればよかったです。
 
  
 
コメント
この記事へのコメント
 早速四季報の概要を書いて頂いてありがとうございます。

ブログの文章の中で私の持ち株は日本管理センターと桧屋ですが

①日本管理センターは予想は中期計画に沿った数字をそのまま書いているだけなうえ、コメントも武藤社長の決算発表をそのまま書いているだけで何も新しい要素はありませんでした。
 私の持ち株全体に言えることですが、四季報コメントはIR説明資料を読み解けば分かるレベルのものであり、小型株に対する四季報記者は取材力は低いと考えざるおえません。

②桧屋に関しても上記同様取材不足の感が否めませんが、もっとこの会社が数年後にどのような方向性を出しているかをコメントに出してほしかったです(今季は消費税増税や資材高騰で苦しいが数年後には○○で巻き返す等、これがわかると来期の決算で増益基調に戻ると予想している四季報予想の根拠がわかるはずなのですが)

 今季の減益予想に関しては四季報にある通り、日本アクアの売却益なのでそこの点を心配する必要はないと思いますよ。

 前のように取り急ぎ偉そうにコメントしてしまいました。
2014/03/14(金) 07:52 | URL | ぺんぎん #-[ 編集]
>ぺんぎんさん
早速、コメントを頂きましてありがとうございます。

まず、小型株(特に東証2部や東証以外上場銘柄)について、
四季報の精度が低い点、私も同感です。

保有株のうち、4750ダイサン(建設足場の施工販売)については、
今期は明らかに保守的な会社業績予想に対して上ブレすることが、
素人ながら想像出来ておりましたが、
四季報の予想数値は単に保守的な会社予想をなぞらえただけという
お粗末なものでした。
結果、上方修正された内容を前号で更新されているといった具合です。
しかもその上方修正された内容を精査している形跡もなく、
そのままやっつけでなぞらえているだけです。
結果論かもしれませんが、もう少し真剣に取材をして欲しいと常に思っています。

ですから、当たり前ですが、四季報の情報を鵜のみにせず、
その背景に対して推測(だいたいが妄想!?)を働かせるところに、
四季報を読む楽しみがあるような気がします。

桧家の現在の主力事業は、注文住宅販売科と思いますが、
これまでの成長力に対して、
その成長力が利益ベースで明確に一服した感じがあります。
展示場開設などの一過性の投資による影響もあれば、
短信にもある外注費や資材費の高騰の影響もあるでしょう。
後者はもしかすると一過性ではなく、当面続くかもしれません。
ですから、成長性のみに注目した投資では少々気に留めておく必要がある認識です。
ただ当社は指標面からも割安です(名証銘柄という影響か?)。
それに加えて、断熱材事業(日本アクア)やライフサポート分野などの
伸長期待もあるでしょう。
こういったことを総合的に考えて私は継続保有しています。
前期の決算発表で個人のブロガーさんも結構売られたようですが・・・。

本社も丸の内へ移転して、各セグメントの将来像をどのように描いているのか、
またそのための戦略としてどういった施策を打っていくのか、
引き続き注目したいと思います。

ところで、IRでも質問があがっていましたが、東証上場はないのでしょうかね。。。

2014/03/14(金) 08:39 | URL | まるのん #-[ 編集]
 返信ありがとうございます。

桧屋に関してはまるのんさんがおっしゃされるように

①本社を東京に移転させてさらなる飛躍を目指している

②注文住宅も全国展開が進んできているので、東証一部という信用力が必要になってきている

③既存事業(注文住宅)での自己成長が厳しくなってきているので、M&Aによる成長を志向しているが、これには信用力がものをいいそう



ということで本社移転は東証一部への布石だと考えています。

またこの会社の一番の売りである近藤社長は明らかに成長を志向しており、中期計画の達成に向けて足を速めようとしているので、この会社はかなり期待できると考えています。

今後1,2年は注文住宅事業の軟調と新規事業への種まきで株価は軟調となりそうですが、最大の買い場になるのではないかと考えています。

http://www.radionikkei.jp/podcasting/1413ir/2014/03/player-ir201434.html

詳しくはこちらのラジオを参考にしてください
2014/03/14(金) 10:09 | URL | ぺんぎん #-[ 編集]
>ぺんぎんさん
コメントを頂きましてありがとうございます。

桧家HDについては、以前は特定口座で保有していましたが、
今はNISAで保有しています。
全体の資産がまだ私は少ないので、今の所1単元だけですが・・・。

あまり詳しくないのですが、
東証1部鞍替えといった時に、
本社所在地というのはどこまで有効なのでしょうか。

地方都市や郊外に本社を置いていても、
東証1部の銘柄が多数あるので、ちょっと気になりました。
もしよろしければご教授頂けないでしょうか。

その他ぺんぎんさんのコメントについて、同意見です。
近藤社長の手腕で、これまでの成長から更なる飛躍するといいですね。

ラジオ日経のリンクもありがとうございます。
まだ視聴していなかったので、早速視聴させて頂きます。
2014/03/14(金) 23:26 | URL | まるのん #-[ 編集]
返信ありがとうございます。

本社に関してですが、東京に本社がある方がお客様さんから見ると交通の便が良くなるので商談がしやすくなるということと東京が本社という信頼感が上がるという点で良いと思った次第です。

そのためもしかしたら社長がミエのために東京本社にしただけかもしれないので、その場合は逆にマイナス要因ですね。新しい本社を建てたらその会社のピークだったというのは良くありますからね。
2014/03/15(土) 07:54 | URL | ペンギン #-[ 編集]
ぺんぎんさん、コメントありがとうございます。

確かに商談の機会創出や信用性の向上、
各種連結企業とのシナジー発揮のための拠点として、
丸の内に進出ということであれば、大いに評価したいですが、
経営側の見栄や達成感のためであればマイナス要素ですよね。

本社を建てた時がピークだったというのもよく聞く話ですので、
当社そのようなことでないことを祈るばかりです。

たまたま私は埼玉出身ですので、
現在の本社がある久喜駅もよく知っていますが、
確かにちょっと交通の便も比較的悪いですし、
ビジネスを大きくしていくには何かと不便が生じることもあると思います。

ぜひ、この移転が更なるビジネス拡大に繋がるといいですね。

ちなみに今回は自社ビルを建てるのではなく、賃貸のようですね。
結構賃料も上がってきているようですから、
織り込み済の範疇に収まればいいのですが・・・。
2014/03/16(日) 19:28 | URL | まるのん #-[ 編集]
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