十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


#今月は週末と月末が一致していたため、
詳細な状況記事は 週間パフォーマンス記事 をご覧下さい。
(当記事では、月間に特化した内容に縮小版として記入しています)

1.パフォーマンス   ※ ( )内は月間パフォーマンス

            年初来パフォーマンス  (月間パフォーマンス)
 まるのんPF : ▲2.9%   (▲2.9%)
 TOPIX    : ▲7.4%   (▲7.4%)
 日経平均   : ▲8.0%   (▲8.0%)
 東証2部   : ▲5.3%   (▲5.3%)
 JASDAQ  : ▲6.3%   (▲6.3%)
 マザーズ   : ▲6.3%   (▲6.3%)


2.全体所感
12月末はなんだかんだでイケイケな状態で、
2016年は2万●千円を目指すなどという予想が交錯してましたが、
私はだいぶ警戒していました。
そのために実際に現金比率の維持に加えて、
ベアETFをよりきちんと機能する1360に乗り越えて、
調整局面が来ても懸念を小さく出来るように、
色々考えてやってきたつもりですた。
しかし、警戒していたなんて妄想をいくら主張しても、
被弾するものは被弾するわけで、月間で大きなマイナスになっています。
指数も最後に日銀の新たな政策も出てきて、
一旦は持ち直すことになるのだと思いますが、
私は日本の財政リスクをより進化させるリスクを取る割には、
ごく限られた一部の当座預金だけをリスクオンしていくのかは、
益々疑問に思っています。

いずれにせよ、全体所感としては、
とにかく落ち着いた相場がやってきてほしい、
その一言に過ぎます。

各週の私の市場からの弄ばれ気味は
過去の記事を拝見下さいませ。



3.銘柄に対する所感

今月は全面安の状況でしたので、
上来の上昇率上位、下落率上位の個別の記載は割愛します。

 ◆上昇率上位
  以下の一覧の通りとして割愛します。

 ◆下落率上位
  以下の一覧の通りとして割愛します。

 他の銘柄も含めた月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20160129_保有銘柄月間パフォーマンス


PF中上位側で10%以上下落したのは、
ジーフットとアルファポリスです。

ジーフットは暖冬の影響から12月月次も散々な状況で、
相場の乱調にも影響をより受けました。
IRに照会した時にはまだ1月の雪の報道前でしたが、
それでも好調に推移しているとのことだったので、
1月はさすがに盛り返してくれると思います。
ただ、それでも通期業績予想の達成は相当高い壁なので、
会社が見込んでいるように利益だけは
なんとか達成出来そうというところが、どこまでいくのか見ものです。
私は優待権利確定前に徐々に売却を考えており
少し売ったところで暴落したので、割安性が高まったことで、
その後の売却をストップしています。
実に中途半端な状況になってしまいました・・・。

アルファポリスは1月のこの暴落の最中に、
上方修正を開示しています。
私の予想よりはそれでも少し下でしたが、
ゲーム事業のバッファはまだ吐き出していないそうなので、
もう一段上振れがあれば、私の予想を超過するはずです。
相場はこんな上方修正なんて完全に無視して売っています。
ただ、同社の水準は決して割安な水準ではないことから、
この程度の上方修正だと売られる隙を与えることになるのかもしれませんね。

利益確定を済ませて、PF下位で保有していたSBSHDですが、
再び暴落を続けていて、この暴落の最中に買戻しを進めました。
PER7倍、PBR1倍割れでありながら、インド進出のM&Aなど成長性も期待出来ます。
何より物流は人材不足など構造的な問題も抱えながら、
淘汰が続いているわけですが、同社の鎌田社長は物流大手に成長するという志向も高く、
ちょっと泥臭く正統派な感じではないのですが、
今の水準は安いと感じています。
四季報の予想が悪いとか、信用面での需給が悪いなど
色々ややこしそうですが、のんびり買戻しをして待ちたいと思います。

スターマイカは業績好調が改めて決算で確認されており、
その効果なのかどうかはよくわかりませんが、
下落幅も小さなものとなりました。


日本BS放送は調子がいいなと思っていて、
なぜだろうとツイートしていたわけですが、
月間でここまで強いとは思っていませんでした。
未だにその理由はわかりませんが・・。


ホクリヨウは鶏卵相場も新年の暴落から立ち返り、
だいぶ落ち着いてきました。
2Q期間でどこまで雛の仕入費用が嵩むのかわかりませんが、
1Q同様に好調さが示されれば株価は4桁まではいくと思います。
こちらは斜陽産業で地味ではありますが、
東証1部指定も目指しているでしょうし、
ファンダメンタルズで割安さがあるので安心しています。
あとは配当政策をもう少し頑張れば一気に人気も出るかもしれません。
インフルエンザなどの悪材料が出ないことを祈るばかりです。


ダイキアクシス、ひらまつ、JPHDはPF下位銘柄ですが、
特にダイキアクシスはどこまで下がるのでしょうか。
こちらもPBR1倍割れですからね。
現在ローリング中ですが、中計では利益成長15%を謳っている企業です。
インドネシア事業において、中国などの新興国リスクが意識されているのでしょうか。


4.運用来パフォーマンスについて

20160129_運用来推移



2014年当初からの運用来パフォーマンスは
+44.9%となりました。

前月末の2015年末で概ね+50%時点でしたが、
再び反落を受ける結果となっています。
まぁ仕方ないですね。


◆月初のポートフォリオ
20151230_PF内訳



◆月末のポートフォリオ
20160129_PF内訳


 今月の取引は以下の通りです。

 買 3276 日本管理センター(買い増し)
 買 2384 SBSHD(買い増し(戻し))
 買 2152 幼児活動研究会(買い増し)

 売 2686 ジーフット (一部売却)
 売 9414 日本BS放送(一部売却)

 買い越し 1360 日経平均ベア2倍



詳細のPFの順位は以下の通りです。

********************


 1位 9090 丸和運輸機関(2) ↑
 2位 3276 日本管理センター(5) ↑
 3位 3277 サンセイランディック(4) ↑
 4位 2686 ジーフット(1) ↓
 5位 9467 アルファポリス(6) ↑
 6位 3179 シュッピン(7) ↑
 7位 2384 SBSHD(11) ↑
 8位 3844 コムチュア(8) →
 9位 7164 全国保証(9) →
10位 3230 スターマイカ(13) ↑
11位 2152 幼児活動研究会(14) ↑
12位 9414 日本BS放送(10) ↓
13位 2139 中広(12) ↓
14位 1384 ホクリヨウ(16) ↑
15位 4245 ダイキアクシス(15) →
16位 2764 ひらまつ(17) ↑
17位 2749 JPHD(18) ↑ 
-   1360 日経ベア2倍ETF



なお、資産については以下の通りです。

20160129_資産残高推移表
コメント
この記事へのコメント
日経平均、上下が凄いですね。
『落ちついた相場が来て欲しい』同感です。
リスク管理と株価下落時の買い増しに備えて、現金比率を高めていたら、いつの間にやら相場は上昇する雰囲気に…。
取り残された気分です(笑)。
いやぁ、目まぐるしいです。
2016/02/01(月) 22:34 | URL | 株主二年生 #-[ 編集]
>株主二年生さん
こんばんは、株主二年生さん。
コメントを頂きましてありがとうございます。

今日も指数は大きく続伸しており、
相変わらずボラティリティの高い状況が続いていますね。

現金比率を高めるというのは、
今回の暴落局面で得た危機感からの対策かと思いますが、
たとえ短期で戻り相場があり機会損失をしたとしても、
中長期的に生き残るためには必要な手当てですよね。

私もついつい乗り遅れないようにという発想になりがちなのですが、
不安定な相場に無理についていかずに
マイペースにいくというのも大事な観点かもしれません。
2016/02/01(月) 23:19 | URL | まるのん #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
初めてまるのんさんにコメントした頃に比べ、株価が下落していく事には耐性がついてきたと思うのですが(いいか悪いかは別として)、上昇にはあわてふためいてしまいます。まるのんが仰る通り機会損失と感じてしまう焦りなんでしょうね。
無理しないよう、マイペースをこころがけます。ありがとうございます。
2016/02/02(火) 00:00 | URL | 株主二年生 #-[ 編集]
>株主二年生さん
こんばんは、株主二年生さん。
私も年初からの下落でまた耐性がついたようにも思いますが、
それでも毎回右往左往してしまう自分が情けないです。

上昇にあわてふためくとは贅沢な悩みだと思いますよ(笑)
私は上昇というか、まずは年初トントンまで早く戻って欲しいなと、
一種の神頼み的な境地に達しています。

機会損失という焦りは誰しもが経験があると思います。
私も日々そんな葛藤と戦っていますが、
機会損失になろうと自分の決めた以上に現金比率を下げないことなどに留意して
今後もやっていきたいなと思います。

その観点から今日も少し売っています。
短期的な取引をするつもりは毛頭ないのですが、
相場全体のボラティリティが大きく、すぐに目安となる比率そのものが変わり、
それに対してある程度機械的になるがばかりにどうしても取引が増えてしまっていますね。
2016/02/03(水) 02:03 | URL | まるのん #-[ 編集]
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