十分な教育資金と老後資金のために

年明け以降、かなり相場が荒れていますが、
私もその波に飲まれ厳しい船出になっていることはご想像の通りです。

特に1週目は主力大型株を中心に日経平均が崩れましたが、
中小型新興株はマザーズ指数、JASDAQ指数、東証2部指数を見ても、
相対的に下げも少ない状況でした。
しかし、株式相場は必ずといっていい程循環していますので、
そのタイミングは明確にはわからないものの、
主力大型株が売られると換金需要や不安心理などから、
時には増強されてその下落の波が中小型新興株にも波及します。
中小型株をメインにしているしこの下落は切り抜けられるぞ~などと、
意気揚々としていたとしてもきちんとギャフンという時が来るわけです。
(↑今日の私です(涙))
ですから目の前の事象に対して一喜一憂などせず、
上下双方向でどんなことが生じようが、中長期的視点が変わらない以上、
振り回されないメンタルが何より重要ですし、
私のようにメンタルが弱い者であっても、
メンタルに振り回されたとしても衝動的な取引には手を染めないという
最後の砦は守り切らないとならないと強く自覚するようにしています。

相場というのはMrマーケット氏がその日のご機嫌によって
市場参加者達を歓喜に沸かせたり、悲壮感に追いやったりするわけですが、
そういう心理面やそれに伴う短期的な需給を読んで、
この相場からうまく利益を出せる玄人はいくらでも存在していると思います。
私も願わくば、このような経験とスキルと感性とを持ち備えて、
今が買いだ~と売りだ~とうまく立ち回ることで、
勝率が上がり、やっていけると思えれば、
そのように対応したいという衝動に駆られます。

しかし、現実的にはどう考えても、
投資初心者の私が、感性によるところの手法で、
勝率が上げられるとは全く持って考えられません。
むしろただ相場に遊ばれて終わるだけというのは考えなくてもわかります。
もっと勉強をすれば違うのかもしれませんし、
相場でOJTをすればまた変わるのかもしれませんが・・・。

ですからそのような手法は現時点では取りません。
この相場が荒れている中でも為すべきことは、
粛々と自分が合理的だと思える範疇で算出した目標株価に対して、
その他の安全性などの定性情報を総合的に判断して、
今のウエイトとリスク面を考慮して何をどうするかを決めるということです。


私は今日がこれだけの荒れ模様になるとは想定していませんでしたが
それでも大きく相場が動いて下がることは想像に難くなかったため、
昨晩中に、予め今日の取引をシミュレーションしていました。


相場が穏やかな時でも咄嗟に自分が
どうすべきかを常にシュミレーションしておくことが大事です。
そうでないと、ついついちょっと暴落したと思われるところで、
値ごろ感で買ってみたり、
逆にちょっと高くなったところで、
そろそろいい所だとそこそこに利益確定をしてみたりということになります。
これは、自分のスタンスとは異なる取引になってしまいます。
スタンスと異なることはフレキシブルに対応出来る玄人にとってはOKですが、
初心者であればNGだと捉えています。

この値ごろ感とか、そろそろいい所というのは全て、
『感覚的』なものなのです。
私はこの感覚的というものを出来るだけ排除して、
敢えて窮屈は定量的にな積上げを重視しています。


数値はうそをつきません。
上昇余地は50%より100%がいいに決まっています。
もちろんどうしてもそれ以外の要素として定性的な要素は判断の元になりますが、
それもレーティングを使って感覚的要素を出来るだけ排除するように努めています。
銘柄一覧でAとかBとか付与しているものもその一環です。
(そもそもAかBかに感覚的な要素が介入している点は課題ですが)

数値だけで全てを語ることは出来ませんし、
その裏にある事象やシナリオを想像する感覚的な部分が大事というのは、
私もその通りだと思いますが、
なんでもかんでも感覚的なものに頼りすぎると、
投資スタンスも曖昧になり、何をしているのかわからなくなってしまいます。

ですからこういう相場が荒れている時こそ、
敢えて自分自身を窮屈にさせて、
予め定量面で決めた取引基準のみに従って行動するようにしています。


相場の雰囲気を鑑みると、
今日の暴落は明日の更なる換金売りを招く可能性も高いですし、
刺さったと思っているナイフはたいてい1日や2日で底を刺していないことが多いことも、
経験上なんとなくわかるようになってきました。
ですから1日様子をみようという感覚的なものに依存したくなる気持ちは、
自分でもよくわかりますし、実際経験があってスキルもある方にとっては、
基本動作くらいのものなのでしょう。
しかし私のようにそのような経験やスキルがなく、
感覚的なものが単に運任せ的なゲームのようなことになってしまっては、
投資スタンスを遵守出来ません。
少なくても今の私が感覚で取引をしたら
それは間違いなくゲームになってしまうことを自認していますので。


ですから、取引基準を決めて、
今日も色々な不安や感性でやめておこうか、いやどうしようかと思いながらも、
粛々と取引をすることが出来ました。


その予め決めるプロセスのセンスとか勝率を上げることは、
ファンダメンタルズの経験が必要で私はここに特化して、
感覚的な部分ではないところで勝負をしていこうと思っています。

ですから、感覚的なものは出来るだけ排除して、
この厳しい相場を乗り切っていきたいと考えています。


皆さんはこの荒れた相場を前にどんな心境でしょうか。
このブログも相場の暴落でアクセス数が急増しています。
きっと不安から他の投資家の動向が気になる方や、
初心者である私を微笑ましく観察して頂いている方もおられるでしょう。
(↑そういう方はぜひ一言でもこの悩める初心者に愛のアドバイスを頂ければ幸いです)
あるいは、他の投資家が暴落にさらされて悲鳴を上げているのがメシウマな方もおられるでしょう(笑)
悲喜こもごもの状況の中で、まだ新年相場は始まったばかりです。


それぞれの立場で自分が正解と思うやり方を貫けることが、
どのようなやり方であっても最後は納得した成果に繋がると信じています。
初心完徹が大事であり、そのような拠り所を持ち、
それを信じて対応していくしかありません。

信じるとかすがるというような宗教的な神頼み戦法では、
相場と対峙していけないのかもしれませんが、
自分がこうと信じたスタンス、銘柄をと末永く付き合っていく覚悟がなければ、
中長期投資はなしえないことと理解しているので、頑張っていきたいと思います。


感覚的なものをどう自分のスタンスや判断根拠に消化させていくのか、
その扱い方については色々勉強しないとなりません。




コメント
この記事へのコメント
まるのん先生、こんばんは。


いやーー年初からの下落がここまで続くとは思いませんでした。。。

正確には把握していませんが、1500円~2000円でしょうか。。

1.マクロ
やはり中国経済の人為的な操作は、更なるマグマを生み、近い将来、暴落を予感させます。。。そのためにも、いつになるかわからないので、株価と反対の動きをするETFを検討したいと思います。ただし、あくまで、保険に留めたいと思います。

2.原油
APECの減産見送りを受け、過激的なレポートが出て、そこまで下げないだろうと思いましたが、思ったより下げてきました。。

3.リスクに処する態度
今後さらに変動幅が大きくなることが予想され、また、当然いつ暴落するか予見できません。
自分はついつい現金を残さず購入してしまいますが、下落時に備え、現金を一定幅持っていたいと思います。
また、下落幅を余裕をもって考えるようにしたいと思います。

年度末で会社は年度まとめや次年度の計画時期が来ました。

お互いに頑張りましょう!!!





2016/01/13(水) 21:00 | URL | ゆったり #-[ 編集]
大半の人はガッツリやられてますよ。ぼくもまるのんさん以上に年始からずっとやられましたけれど、今日ようやく勝てました。
きっとうまくいく、
まるのんさんはいろいろ考えておられるし、気の持ちようだけだと思います。
あくまで個人的な意見ですけれど、ヘッジのために、お守りとしてベアETFのポジションをとっているならこういった局面では適当に換金して、なんでも好きな銘柄狙っている個別株をすぐに買えるよう現金を厚くしておいた方が、気分的に楽しいと思いますよ。ETFで利益をだそうとしているわけでないなら、折角?危惧していたリスクがきたなら、やったー、と利確して、回転させることを考えた方が前向きだと思います。お守りだって個別株同様、いつだって買いなおせます。
ぼくは相場が荒れているな、と思うときは恐怖指数(VIX)に連動した商品を逆張りでいじります。これは長期保有しても減価してしまうので、相場が想定したとおりに戻したり、崩れたりしたら適当に利確しておかないと元も子もなくなります。
精神的な安定、余裕を持って相場に対峙して、ある意味楽しみたいのであれば、やっぱり現金のポジションを厚くするのがいいと思います。持ち続けていると錘になるようなお守りとはフットワークを軽くして付き合うのがいいんじゃないでしょうか。
2016/01/13(水) 21:33 | URL | てぃ~えむ #-[ 編集]
どうも初めまして。荒れた相場に気もそぞろ。他の人がどんな様子なのか、確認してました。
今の原油相場の暴落は、中国需要の減退が原因のように言われてますが、私は関係ないと思ってます。
アメリカのシェールオイルの採算ラインが20~30ドルまで下がってきたのが定着し始めたのではないでしょうか?
今更ですけど三井物産を持ってる私としては、次の決算で配当減なんて報告が無いように祈るばかりです。南無(-人-)南無
2016/01/13(水) 22:15 | URL | もんち #-[ 編集]
>ゆったりさん
こんばんは、ゆったりさん。
いつもコメントを頂きましてありがとうございます。
不思議なことですが、このようにコメントを頂き、
読者の方と交流を持たせて頂けることで、
冷静さを取り戻せりもします。

日経平均は年初からですと今日の終値ベースで▲1,318円ですね。
比率にすると▲6.9%ですからやはり大きな下落ですね。
私のPFもベアETFを組み入れていながらも、
▲2.3%ですからヘッジを一定程度かけていながら、
きちんと影響を受けています。
記載頂いた通り、改めてリスクへの対処の重要性を実感しています。


まずマクロ環境についてですが、
ご指摘の通り、中国については私も記載頂いた通りの認識ですし、
きっと多くの経済有識者なども概ねそのような見解ではないかと思います。

ただ、一方で不思議なもので大局を占める意見が存在する時に、
なかなかそれが顕在化することもないようにも感じます。
皆がこれだけ中国の先行きを警戒していて、
今の政策でなんとか抑えていることは、
実質的には崩壊の一歩手間であるという認識が支配的であるうちは、
なかなかそのようにならないような気もしています。
もちろんこれは感覚的なものですし、私はマクロ経済を読む力はないですので、
大切なことはそのようなことが生じた時にも、
耐えうるようにポートフォリオを見極めておくことだと思います。

株価の動きでもそろそろ底をついて反発するというのが支配的なうちは、
実は反発などせず更に下値を見に行くことが多いです。
そして、多くの人がもうダメだ、このままトレンドは崩れて、
どこまでも下がっていく、株は終わったという見解が支配的になって総悲観になると、
そこが底だったというようなことがありますね。
もちろんそんなものは全て根拠のないものなので、
感覚に左右されずにいることが大事だと感じています。


原油については、最近になって記録的な安値をつけていることは、
もちろん承知をしていますが、
あまりに複雑な要因によって動いているようですね。
シェールオイルの動向、中東の政局、ドルを中心とした為替動向、
ロシアや米国の需要と共有の思惑、経済減速を踏まえた実需の動向、
各国の政局や選挙論戦の状況、
とにかく何で今の価格になっているのか、
全くもって理解出来ていません。
理解出来ていないものには投資をしないのか、
理解出来ていないものだからこそ、
それらにそれぞれ分散させておくべきなのか、
そこは私も悩んでいますが、
現実問題として今の私の資産では分散させておくほど、
資産を構築出来ていないというのもあり、
原油はこれまでも今後も買うことはないと思います。
ただ、感覚的にはとても魅力的な水準に思えますよね。
ちなみに私は昨年までは分散の一環で原油は持っていませんでしたが、
ETFで純金へ間接的に分散していました。
結局分散の効果が出るほどの資金量がなかったこともあり、
昨年期中にETFを解約しています。


私はリスクへの備えは昨年途中までは現金のみでコントロールしていました。
現金を一定程度保有していれば暴落が来てもポートフォリオへの影響は多少軽減されますし、
買い増しの原資にもなります。
一方で昨年の8月のチャイナリスクの少し前に、
さすがに色々リスクの高まりを実感する中で、
ベアETFの活用を試行してみました。
現時点ではたまたまうまくいっているようにも思いますが、
ではこの方法が本当に有効なのかはまだよくわかっていません。
ですので、今のまだ試行中です。
そして投資方針にも掲げた通り、
現金比率とベアETFをポートフォリオのPERと指数のPERで
理想や目安の比率を予め決めておき、
それを参考にしながらコントロールさせていくことを目指しています。

リスクヘッジの方法はそれぞれですが、
これからも大変な相場が続きそうですが
お互い頑張っていきましょう!

2016/01/13(水) 23:08 | URL | まるのん #-[ 編集]
>てぃ~えむさん
こんばんは、てぃ~えむさん。
「大丈夫、きっとうまくいく」というのは勇気が湧いてきますね。

私もベアETFの換金は何度も考えていますし、
一旦利確して、買いたい個別があるならそこにシフトさせたいとも思います。
確かにその時に思う直感に従った方が気分的に楽だし楽しめるというのも、
その通りかもしれません。
毎日葛藤と戦わなくても済みますからね(笑)。

私が悩ましいのは、
年初でここまで下がってきていますし、今日はさすがに反発していますが、
これをリスクが顕在化して下がり、それがようやく落ち着き、
一旦リスクは後退したと理解したとしたら、
確かにリスクが顕在化したし、利確だ~と動けばいいのですが、
残念ながら、この一連の値動きを見ても、
リスクが顕在化したかどうかわからないという、
私の鈍感力が一番元凶かもしれません。


私は今日は反発していますが、
そもそも中国の状況などは昨年の8月のチャイナショック以降、
まったくリスクは後退しておらず、
ずっと構造的な問題は蓄積し続けていて、
燻っている状況だと感じています。
リーマン級のショックが顕在化して生じた時にも、
それを少しでもヘッジ出来るように対処をしているつもりですし、
投資方針でも掲げている通り、
今年は厳しくなると認識していて、
無理をして焦らないようにしたいとも思っているので、
むしろ理想とする比率以上にヘッジを厚くして、
機会損失になったとしても今をやり過ごすことも大事かと感じています。

そんなことを言い始めたら、もう全て現金にしたらとも思ってしまいますが、
それも悪くないかもしれません。
それくらいにリスクに対して怖い気持ちがあることは事実です。
ただ、そのリスクを一定程度はテイクしないと、
リターンは生まれないのでうまく買いと売りを織り交ぜながら、
ボラティリティを抑えていくようにしていきたいと今は思っています。

かなり支離滅裂なのですが(笑)、
そういう時こそ、感覚的なものを抑制させ、
冷静な時に掲げた方針に従いたいと思っています。
その方針が稚拙なもので失敗したとしても、
それは自分が掲げた方針に従ったまでで納得感は残りますからね。
感覚的なもので動いてしまうと、
成功しても有頂天になってしまいそうですし、
失敗しても何が悪かったのか反省のしようがなくて、
結局納得感のないものになってしまいます。


VIX指数の売買はベアETFより確かにいいかもしれませんね。
ベアは日経平均やTOPIXという指数に連動するので、
どうしても特定の大型銘柄の影響を一定程度受けますし、
世界的な経済リスクはよりVIXの方が忠実に反映されている印象もあります。
すぐにどうこうはするつもりはありませんが、
今後の参考にさせて頂きたいと思います。


ETFが長期で持つことで減価されてしまうというのがご指摘の通りで、
期待する動きとして機能してくれるようにする意味でも、
適度に入れ替えるのが正しい使い方なのだと思います。
そういうことも改めて見つめてどうすべきか対処を検討したいと思います。

色々示唆に富む、アドバイスを頂きまして感謝申し上げます。





2016/01/13(水) 23:30 | URL | まるのん #-[ 編集]
>もんちさん
こんばんは、もんちさん。
はじめまして、そしてコメントを頂きましてありがとうございます。
私は原油の動向を全く理解出来ていません。
ですので、的確な議論の相手としては相応しくないと自覚しています。

といってしまうとつまらないのですが、
私も中国経済の失速の影響といわれているのは、
ごく限られた一要因ですらないと感じます。

原油の相場はいわゆる実需と実需ではない投機的な動きとで、
複雑な値動きになっていると認識しています。

実需という面では中国だけでなく、
世界経済の減速が生産全体へ波及すると当然ながら需要が衰退するわけで、
実需は細りますので、軟調の下だと思います。

一方でシェールガスへの対抗や中東の政局や地政学的な問題、
また米国やロシアなどの動向も影響しているでしょうし、
米国の利上げに端を発した為替の影響によるものもあるでしょう。
とにかく複雑で私には到底理解が及びません。


さて、総合商社の業績ですが、
まず伊藤忠商事は好調ですね。
やはり食品や小売りなど資源外の収益押上げをいち早く進めてきた
その効果が出て恐らくTOPに躍進することになるでしょう。

一方で三菱商事や三井物産については
どうしてもここまで原油相場が落ち込むと、
影響を受けずにはいられないでしょう。
三菱商事は最低配当額を確保していますが、
業績連動分の上乗せは期待出来ないでしょうし、
三井物産についても配当性向を目安に決めていると記憶していますので、
業績の落ち込みでどうしても影響を受けてしまう可能性がありますね。
ですから表面的な計画の配当に対しての利回りで見ると、
かなり割安にみえますので、
一定の減配や業績悪化は織り込んでいる様に思いますが、
確かに株主の立場に立てば、不安ですよね。

私も本格的に投資を始める前に、
なんとなく三菱商事を保有していたことがありましたが、
まさに原油が高い時に持っていたわけですが、
その後原油が落ち込み大きく損切りを余儀なくされたことがありました。
(すみません、不吉なことを申し上げてしまいました・・・)

三井物産も三菱商事もこの資源影響をまともに受けてしまうことからの脱却を目指し、
事業のリスク分散に努めている最中だと思うので、
いずれは強い総合商社に立ち返ると思います。
長年、商社中抜き論がある中でも付加価値を高めてきちんと生き残ってきていますからね。

配当予想ばかりは私もなんとも申し上げられませんが、
お互いにリスクをうまく受容しながら、頑張っていきましょう!






2016/01/13(水) 23:42 | URL | まるのん #-[ 編集]
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