十分な教育資金と老後資金のために

4日から新年相場が始まります。
年末のポンドの動きなど激しかったようで、
いきなりプラス/マイナスからの
スタートの方もおられるようですが、
当然私は0%からのスタートです。

そして先物の動きを見る限り、
厳しいスタートになりそうですね。


私は、相場やマクロ経済状況を予想するのは、
スキルも知識もなく苦手です。

ですが、私の2016年のイメージでは、
輸出産業を中心とした製造業や輸送用機器は、
苦戦するような気がしてなりません。
多くのアナリストや証券会社の予想などでは、
強気な予想が多いですが、
どうもしっくりきていません。

米国は利上げの影響で
消費がどこまで堅調さを保てるのか不透明ですし、
中国は相場こそ一旦落ち着きを取り戻しているものの、
相変わらず消費は一部の富裕層に限られているようです。
欧州はなかなか実態から立ち直れずに、
まだ底の水準でうろうろする気がします。

日本では今年は選挙があるでしょうが、
海外では大きな選挙もなく、
例えば米国の債務引き上げ問題なども次のチキンレースは、
2017年になるでしょうからね。
外部要因で変に動く要素は今のところなく、
むしろ実態経済に則した動きになるのではないでしょうか。

国内では外需は厳しく、
内需はどこまで外需の影響が受けるかどうかは注視が必要ですが、
堅調に推移するのではないかと推測しています。


といっても私の表面的な予想など、まず当たりませんが・・・。


さて、2016年のポートフォリオは以下の通りです。
2015年末時点と当然変わりませんが、
今後のパフォーマンス記事などで開示する様式も変わりますので、
改めて、新様式で掲載しておきます。


◆保有銘柄一覧
20160101_保有銘柄一覧


◆PF内訳
20160101_PF内訳


◆セグメント内訳
20160101_セクター内訳



保有銘柄一覧では、
現在整理を進めている
2016年投資方針で掲げた観点で、
主要たる項目や評価を抽出して表記しています。

特に定性的な部分で右側の、
安定業績、不況耐性、成長性、参入障壁、財務安全性の観点で、
独断と偏見で評価した上で、総合評価を行っています。

色々矛盾やそこはそうでないだろう
という突っ込みもあろうかと思いますが、
まずはこの評価でスタートしてみたいと思います。

なお、2016年投資方針は新年相場が始まる前の、
明日にはアップしたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

自分も今年は銘柄数を増やそうと考えています。
投資額が少なかったのもありますが、かなり不動産セクターに偏っていたので、元本を増やしつつ、食料品・輸入・ITで良いのを見つけたいですね。

今年は去年よりも大変そうですが、お互いに頑張っていきましょう。
2016/01/02(土) 23:17 | URL | ムルムル #-[ 編集]
まるのんさん初めまして
いつもブログ見ております。

輸出が厳しいという見方ではないですが、近々リーマンショック並みの暴落が来るのではないかと考えています。

そのせいで、自然と内需系の銘柄しか目に止まらなくなってきました。

今年はまだ予想EPSが良いために表面的には堅調な値動きになる気がします。

結果、
実力と株価が乖離→バブル化→バブル崩壊
という流れになる気がします。
2016/01/03(日) 10:52 | URL | ジントニック #oCu9sJmo[ 編集]
>ムルムルさん
こんにちは、ムルムルさん。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

銘柄数は少なすぎても多すぎてもよくないと認識していて、
私の資産量からすれば、
5~8銘柄位が妥当だと認識しています。

1つか2つの銘柄に集中投資することは、
例えどんなに自信があったとしても、
不測の事態が訪れた時に大打撃を受けてしまいます。
一方で10銘柄以上に分散し過ぎてしまうと、
例え大当たりの銘柄を選べたとしても、
パフォーマンス上は軽微な影響にしかならず、
結局指数並の動きに収斂してしまいます。

個別銘柄を自分なりに分析して、
よいな~と思う銘柄にある程度絞って、
5~8位が感覚的に妥当だと感じています。

しかし、私のように自信度を明確に
仕分け出来ない状況の中では、
パフォーマンスを求めていくより、
少し分散し過ぎていることを認識した上で、
様子を見ることもよいかなというように感じ、
とりあえず2016年冒頭から当面は、
分散を進めていきたいと考えています。

食料品は不況耐性にも比較的強いので、
長期的に優位性が損なわれなければ、
面白いですよね。

そういう点では私はスーパーなど
中堅の小売りにも興味はあります。
例えばヤオコーなど優良だなと思います。
もちろん他の要素で直ちに投資したいとは
思えませんが・・・。

輸入は今後為替の影響に一喜一憂が続くのでしょうが、
そういうものをうまく切り抜けて、
成長シナリオを継続している企業には、
注目したいですね。
為替が80円から120円と景色がまるで変わっても、
対応出来る企業には興味を惹かれます。
私のかつて保有していたDvxは興味は、
今でも興味を持っていますが、
為替の影響に加えて診療報酬という仕組みに、
なかなか苦戦しているように思えて、
そこが悩ましいところです。

今年は相変わらず強気の予想が続いているようですが、
ビビリ症の私は相当懸念しています。
見えないお化けを怖がっても仕方ないので、
警戒しつつも適度なリスクを取っていきたいですね。

お互い今年も頑張りましょう!
今年もよろしくお願いいたします。




2016/01/03(日) 16:11 | URL | まるのん #-[ 編集]
>ジントニックさん
はじめまして、ジントニックさん。
いつも当ブログを
ご覧頂きましてありがとうございます。

私はリーマン級のものが来るのかどうかは、
中立的な立場ですが、
いつそのようなショックが来てもいいように、
心の準備とリスク管理だけは
徹底しておかないとなりませんね。

心の準備は自分が見極めている銘柄の
本質的な価値に着目し、
仮に世界経済がショックに陥ったとしても、
その落ち込みは一時的なもので、
中長期な視点では、
大きく価値が毀損しないといえる銘柄を
集めておくことと、その覚悟が必要ですね。

リスク管理の面は現金比率やベアETFの保有で、
ポートフォリオの中で管理しているつもりですが、
こちらはまだ私は不慣れなので、
今でもどういう形でリスクに備えるか、
リターンとリスクが一番居心地がいいところは、
自分にとってどのあたりなのか、
そのあたりを今後も見極めたいと思います。

私も記事でも触れているように、
今も昔も外需にはあまり縁がありません。
EPSが大きくPERが低い銘柄であっても、
それが外需牽引が主体のものだと、
いつそれが崩れるかも怖いですし、
見かけ上の指標だけで判断するのは怖いです。
もちろん、内需と外需は相関もあるでしょうから、
経済全体が冷え込めば、内需も外需も関係なく、
氷河期が来るでしょうが、
あまりそれを2016年に恐れてばかりでは
リターンが期待出来ませんからね。
なかなか難しいところです。

私はどこかで今のEPSの成長に、
本質的な強みを伴う銘柄は今後も堅調に推移する一方で、
アベノミクスや世界経済の影響により、
一時的な底堅さで成長してきた銘柄が、
軟調に転化することで、
銘柄毎の勝ち組、負け組がより鮮明になる
1年になると思います。

2014年はアベノミクス相場のボーナスステージで、
2015年はその影響を少し残したステージでしたが、
2016年はボーナスステージは終了し、
通常モードになったものと考えます。
もちろん通常モードなので、
過度に全悲観する必要はありませんが、
結果に差が出るだろうとは思います。

私のように2014年に本格的に投資を始めた者にとっては、
試練の1年になると思います。
ですから、先ほどの記事でもUPした通り、
年利目標は+15%でありつつも、
そこに固執し過ぎるばかりにリスクばかりを
増大させぬように努めていきたいと考えています。
2016/01/03(日) 16:26 | URL | まるのん #-[ 編集]
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