十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


2015年が終わりました。
そして2016年が始まりました。
改めて、本年もよろしくお願いいたします。

2016年投資方針(といってもありきたりのものになる予定)を掲げる前に、
まずは2015年を振り返りたいと思います。

本当は年末のうちに過去の話は終わらせたかったのですが、
結局新年が明けてしまいましたので、
新年最初の記事がこのような内容で申し訳ありません。

様々な視点からの振り返りが必要かもしれませんが、
まずは時系列で
各月の状況から振り返ってみたいと思います。

◆1月 
月間(まるのん): +1.3%
月間(TOPIX) : +0.5%

1月は特記するような方向性もなく終わりました。
ここで、今年のパフォーマンスを牽引してくれる
ジーフットアルファポリスを新規組み入れしました。
水準訂正の期待とビジネスモデルへの期待と、
それぞれ性質の異なる銘柄ですが、
この判断は今の所しっくりきています。


◆2月
月間(まるのん): ▲1.0%
月間(TOPIX) : +7.7%

2月は全体市況が牽引で、
特に日経平均など大型主力株を中心として、
堅調な推移となる中、まるのんPFは大きく後れを取りました。
年前半の不調期の始まります。
アルファポリスシュッピンなど高PERが2桁マイナスの不調で、
不安が台頭する中でもそれに耐えてPFをいじらなかったのは、
自分としてはよかったなと思います。
なお、2月は小さく日本BS放送を組み入れしています。
こちらは成長シナリオがわかりやすいために判断したものです。


◆3月
月間(まるのん): +3.3%
月間(TOPIX) : +1.4%

3月は2月に引き続きマザーズ指数を除いて、
続伸ということで相場は堅調に推移しました。
しかしまるのんPFのリカバリぶりは限定的で、
この時は年初来+15%という目標への焦りも感じつつ、
しかもTOPIXなどの指数と比べても大きく出遅れており、
かなり不安の中にいました。
ここで、PFを大きくいじりたくなる衝動に駆られるわけですが、
それをぶらさずに堅持できたのは、
ブログをしていたからかもしれません。
当月はエイジアのポジションを縮小しました。
これはそれなりに当時のベストを尽くした判断でしたが、
中長期で捉えていたわけなので、
もう少し我慢できなかったかなとは思います。


◆4月
月間(まるのん): +1.6%
月間(TOPIX) : +3.5%

4月は引き続き相場は強く、
月内にTOPIXは私の目標である+15%を超過しています。
ただ、追加緩和を期待する流れなどに翻弄されていたこともあり、
そのボラティリティの大きさもあり、
私もポジションをいじろうかと悩みますが、
ここでもそんなことをせず、静観しました。
ジーフットの決算が好調で、
それがストレートに評価されたことで、
一部で明るさもみられた月でした。


◆5月
月間(まるのん): +4.5%
月間(TOPIX) : +5.7%

5月はセルインメイという相場アノマリーに恐れつつも、
そんなこと関係なく上値を追う展開となりました。
まるのんPFもなんとかついていこうと頑張っていますが、
ただ見守るしかできずに、
いつまでこの我慢が続くのかという不安は続きました。
ただ、当月もPF上位の丸和運輸機関が増配を好感して、
大きく飛躍して他の成長期待の銘柄は大幅続伸して、
そろそろ挽回してほしいなと強く思っていたところです。
サンセイランディックを買い増ししつつ、
現金比率を確保するためにSBSHDを売却しています。
サンセイランディックはその後大きく上げますが、
行って来いになりますが、
私はこの時の買い増しはよかったと思っています。


◆6月
月間(まるのん): +7.0%
月間(TOPIX) : ▲3.1%

6月はギリシャ問題など外部要因に振り回され、
全体相場はここで調整色をつけます。
中小型株への循環が進んだ月でもあり、
まるのんPFも大きく続伸しました。
ようやくTOPIXに追い付いて、
TOPIXを目標としているわけではないといいつつも
一安心したのは忘れられません。
エイジアが暴騰したところで、利益確定を出したのは、
良い判断でした。
結果的に一部を残したのは、
その後、もう少し下で利益を縮小させてしまうことになりますが、
それも含めてよい判断が出来たと思います。
また当月は投資した初期から保有していた桧家HDを売却しました。
特に見立てが変わったわけではありませんでしたが、
意思ある撤退でこちらも納得しています。
久々にPFを少し多めにいじることになりましたが、
値動きに動かされたというより、
ファンダメンタルズに基づく期待値で評価して対応出来たのはよかったです。


◆7月
月間(まるのん): +6.9%
月間(TOPIX) : +2.1%

一連のギリシャショックで乱高下をした月でした。
終わってみれば続伸ということで、
まるのんPFは大きく続伸しました。
特に日本管理センターアルファポリスなど
高PER銘柄が堅調に推移しました。
もちろんこの状況に危機感を持ったのは言うまでもなく、
チャイナリスクを念頭にリスクヘッジを目的として、
インバースETFを新規組み入れしました。
元々リスクヘッジは現金比率でと考えていましたが、
当時売りたいと思える銘柄もなく、
苦肉の策でインバースを買い増すことでした。
そして8月の暴落を前に
そのタイミングや判断は我ながらよい判断だったと思います。
願わくば、もう少し大胆に備えておいて欲しかったわけですが、
これは結果論だと思います。


◆8月
月間(まるのん): ▲4.2%
月間(TOPIX) : ▲8.7%

8月は月間で見れば大幅減ですが、
月中では更に続伸しているところからの下落なので、
この下落は数値以上の体感痛手となります。
まるのんPFは年初来+25%超えで
この時のポートフォリオPERは16倍に迫る水準でした。
調整の覚悟が出来ていたので、
この時は不安は大きくなりましたが、
パニックになることはありませんでした。
ただ、この時に暴落したことで買い向かっていますが、
結果的にはこの買い増しはやや早いものでした。
この経験を踏まえて、ボラティリティが大きい期間の間、
日次で取引水準を事前に決めて、
機械的に対処出来るように改善を図りました。
なお、この中でDvxを全株処分しています。
優良銘柄であることは変わりませんが、
診療報酬の改定や為替の影響と、
あまりにも外部要因に振らされている事に加え、
IRに照会した際にやや手詰まり感を感じたためです。
こちらも個人的には一貫性に欠ける投資判断での、
薄利での取引となりましたが、よい勉強になりました。


◆9月
月間(まるのん): ▲6.5%
月間(TOPIX) : ▲8.6%

9月はチャイナショックと盛んに言われるようになり、
相場に対するおぞましい予想が不安を煽る場面も見られました。
TOPIXは一気に年初水準まで下落し、
日経平均もマイナス圏に落ち込んだことで、
不安が不安を呼ぶ展開で、
私が投資を始めて依頼の下落局面にびびりがなかったといえば、
嘘になります。
ただ、ここでも自らのスタンスを堅持することに
懸命に努めようとする姿勢が、
過去の記事を読み漁っても伺い知れます。
当月は8月の暴落からすぐに戻す銘柄と戻せない銘柄とで、
より個別銘柄の差が生まれやすい月でした。
いわゆる勝ち組と負け組が明確に線引きされやすい、
試練の月でもありました。
高値をすぐに更新してくる銘柄を横目に、
我慢し続けたのは、
その後の結果は置いておいて褒めてあげたいと思います。


◆10月
月間(まるのん): +2.2%
月間(TOPIX) : +10.4%

TOPIXは大きく戻す中で、
まるのんPFはインバースの組み入れもあり、
戻りが限定的でした。
ただ、これにはあまり悲観しておらず、
既に目標の+15%を維持することを目指していたので、
満足行く結果でした。
そもそもTOPIXも年初水準まで下落しており、
まるのんPFよりも大きく下押ししていましたから、
戻りが強いことだって当たり前だと理解していましたので。
戻る局面ではよりPFのボラティリティの抑制を目指し、
ヘッジ側に厚みを持たせるように調整をしています。
これも冷静に良い判断が下せたと考えています。


◆11月
月間(まるのん): +3.3%
月間(TOPIX) : +1.6%

11月は、8月来の暴落で目を覚まして、
既に安定水準を目指してPFを改造していたので、
ある程度平穏を持って過ごすことが出来ました。
高PERの戻りは弱いですが、
逆にその成長シナリオに、
末永くお付き合いできることにもなるわけで、
前向きに捉えられるようにもなりました。

◆11月
月間(まるのん): +1.3%
月間(TOPIX) : ▲2.3%
12月の振り返りは、月間記事の通りです。


月毎の状況を改めて振り返ってみると、
総じて、よくこのボラティリティの高い相場を、
大きくスタンスを曲げずに乗り越えてきたという印象です。

私のような素人投資家で2年目の初心者が
結果は平凡であっても、
不安や期待に大きく振り回されやすい中で、
感情は振り回されつつも、
取引は冷静に対処出来た点は及第点だと考えています。

一方で、課題もあります。
相場が大きく動いた時への対処に、
自分の判断の拠り所がなく冷静さを損なうことはなかったものの、
ロジカルに投資判断を下すことに、
少し躊躇があった点が挙げられます。
また、こういう暴落局面で本当によいと思える銘柄を、
手持ちで少ないこともあり、
自分の保有銘柄内だけでのリバランスに終始してしまい、
大きく下げた時にすぐに戻せそうな、
優良銘柄を買付られなかった点も課題です。

また成長性を元にした銘柄分析力は、
正直まだ全くしっくりきておらず、
事実、見誤りをして撤退する銘柄もありました。
これをゼロにすることは現実的ではありませんが、
自分の選力眼をもっと養い、成功率を高める努力も必要です。


以上から、課題への対処という面では、
特に相場が大きく動いた時に、
自分が拠り所にするべきガイダンスを少し定量的に定めることを、
2016年には運用してみたいと思います。

また、監視銘柄の管理をより精緻化し、
A群、B群、その他と3つのセグメントに分けて、
こちらも定常モニタリングの対象とします。

更に銘柄分析力については、
もう少し指標や先輩方の対応力に学ぶために、
机上での勉強の時間も確保するように取り組みたいと思います。

これらのことを踏まえて、
今年の投資方針や今年のなすべきことを
整理していきたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
まるのん先生!明けましておめでとうございます!

昨年は私が苦しいときに、種々アドバイスありがとうございました!お陰様で、ブログも開始できました。

まるのんさんは、投資歴2年なんですね。20年と思えるくらいの知識と冷静さですね。

昨年はブログ口座は散々でしたが、心機一転新年からの成績もつけ頑張りたいと思います。

今年も宜しくお願い致します。

まるのんさんにとって良い一年になることを祈念しています!
2016/01/02(土) 20:50 | URL | ゆったり #-[ 編集]
>ゆったりさん
こんにんちは、ゆったりさん。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

私も常に悩み苦しむ中で、
ゆったりさんも含めて読者の方から、
様々なご意見や交流を持たせて頂けることは、
大きな励みになります。
本当にありがとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
2016/01/02(土) 22:13 | URL | まるのん #-[ 編集]
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