十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


ツイッターでツイートしましたが、
本日9787イオンディライトを売却しました。

2014年2月17日に2050円で購入した当社株式ですが、
本日、4000円ちょうどで利益確定となりました。

この期間の配当金が7400円と優待でカレー5000円分(2回)
ということで、概算で+103.4%ということで、
約1年5ヶ月で2倍水準の利益確定となりました。
※NISA枠ですので税金はなし


9787.gif




いやー儲かったという感覚ではなく、
心にぽっかり穴が空いたような不思議な感覚です。

当社の業績はストック型の強みを生かして、
安定的に連続増収増益増配と
模範生のような銘柄です。

そして今後もそのトレンドは続くものと思われるので、
目標株価通りに売却を実行するのか否か・・・

なにせ、PFの中でも業績、株価共に
一番安定していましたし、安心もしている銘柄でした。
こういう銘柄をPFに入れておくのは、
安心感や安定感において優位だと考えています。
そして、今後も業績、株価共に
安定的に推移する可能性が高いと思っています。

その上、単元で40万を超えていますので、
そろそろ東証あたりから分割は?というような話も来そうです。
足元でも親会社のイオンのV字回復が顕著ですから、
その恩恵も出てくるかもしれません。
リスクとしては中国リスク位と見ていますから、
トータルで考えてもやはり有望だなと感じます。

ですから、相当悩んだわけですが、
しかし全ての思惑を葬り去って、
粛々と決めたルール通りに行動しました。

本来はこのような様々な状況をトータルで判断して、
もう少し柔軟性を持って機動的に対応出来るとよいのですが、
私にはまだそのスキルも経験もないので、
初心者らしく、決めた通りに行動したのです。

これは勇気のいることでもあるわけですが、
結果はどう転ぼうとも、
まずはルール通りに行動できた自分を褒めたいと思います。


2050円で買い付けた際の最初の目標株価は3000円でした。
恥ずかしながらこの時期の目標株価など、
感覚的なものであまりロジカルに計算された履歴もなく、
我ながら愕然としました。

その後、2014年末に目標株価を修正しています。
この時の株価は2820円でしたが、
目標株価を3000円から3230円としています。
この時の目標株価の算出は17年2月期EPSを190、
評価PERが17倍という計算でした。
その後、最新の四季報で17年2月期の予想EPSを見ると、
190.4とちょうど同じくらいの水準ですから、
まだ予想ベースとはいえ、まぁまぁ妥当な予想だったようです。

その後、今の目標株価の修正をするタイミングが
2015年4月です。
この時は期を跨いだことで、全面的に1期先のEPSを元に、
目標株価を再算出しています。
この時は18年2月期予想EPSは216.5、
評価PERが18.5倍としています。

17年2月期比で約14%増益は強気の予想です。
またPERも今の市況を織り込んでやや強めにしています。
それでも今の20倍水準よりは控え目ですが・・・

特にEPSについてはこれ以上の評価は、
私としては難しいめいいっぱいの評価です。
これで算出された目標株価4000円は、
ある程度ストレッチをさせた上限域と認識しています。

上値余地があるとすればあとはPERが高く評価されることで、
これは前述の通り、安定性や今の市況を考慮すれば
十分いけると思いますが、そこまでは織り込めませんので、
結局この4000円を超えてのホールドはやはり難しい、
そんなことを考えてルール通りの決済となりました。

さて、改めて読者の皆様から客観的に見てみて、
いかがでしょうか。

安定成長が継続していて、ファンダメンタルズも強い銘柄。
PERもそこそこ向上しているものの、びっくりするような水準でもない。
市場平均よりやや高めという程度。
今後も業績は堅調に推移しそう。
しかも連日高値更新を続けて上昇中というチャート形成。

ここで売却という判断。

皆さんの中でもこういうことで苦悩されるケースはあると思いますが、
こういうケースでどう行動するかが、
パフォーマンスにも影響するように思います。

今回の取引は例えばその後更なる高値を更新したとしても、
それを取りこぼした失敗取引ではなく、
自分の想定通りの取引が出来たという点で、成功取引だと考えています。

こういう成功体験をよく自分でかみしめ、
蓄積していくことで、結果として満足いくパフォーマンスも得られるように
今後も頑張っていきたいと思います。
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