十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


1.パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

            年初来パフォーマンス  (週間パフォーマンス)
 まるのんPF  : +17.0%          (▲0.2%)
 TOPIX     : +17.4%          (▲1.1%)
 日経平均    : +17.7%          (▲1.0%)
 東証2部    : +14.8%          (▲0.5%)
 JASDAQ   : +17.2%          (+0.6%)
 マザーズ    : +10.9%          (▲0.4%)


2.全体所感

 今週はまるのんPFは、9週連続のプラスにならず、
 微減という結果に終わりました。

 と書くと、残念な気持ちにもなりますし、
 特に今日の金曜日の下げがきつかったので、
 どうもモヤモヤした気もしないでもないのですが、
 自分としては十分な結果だとも受け止めています。

 先月後半に年利回り目標の15%を達成して、
 それをきちんと維持出来てくれれば、
 まずは御の字なのです。

 それは指数や他の投資家の方と比べれば、
 笑われてしまうような結果かもしれませんが、
 それでも自分の目標水準を維持してくれているわけで、
 そんなに悲観することもないと思います。
 (思うようにして、楽しい週末を過ごしたいと思います)


 市況のことはあまりわかりませんが、
 大きくギリシャと中国が世界経済を揺るがしています。

 ギリシャの問題は緊縮案を受け入れるか選挙があるわけですが、
 国民が真っ当であれば「賛成」するものと思います。
 そしてメディアによれば、そのような世論となっているようです。

 この場合、ひとまずEUの支援を受けることになり、
 首の皮一枚で生き延びることになるでしょう。

 その場合、経済の混乱はひとまず回避されたということで、
 週明けはリスクオンの動きになるかもしれません。
 ただ、これはもう今日の株式相場にも、
 ある程度織り込まれているようにも思います。
 ですから、値動きするかは結局のところわかりません。

 一方で万が一、政権の呼びかけにより「反対」となった場合、
 益々不透明感が強まります。
 反対を働きかけるため、公共料金など、
 一定期間、全部無料にするというなんでもあり状態になっていて、
 どうなってしまうのか混迷を極めそうですね。

 私は一連のギリシャの問題はこのこと単体では、
 日本にも私のPFにも影響はほぼないと思っています。
 ですので、特にこれまで静観をしていました。

 一方で、EUには第二のギリシャ的な国々が控えており、
 芋蔓式(?)に混迷が拡大する可能性も、
 ないわけではないとも思っています。
 (世界経済がここまでには発展させないはずですが)

 ですので、色々考えれば、
 あれやこれやと不安は台頭してくるわけですが、
 とはいえ、無用に怖がっても仕方ないですし、
 過去のエボラショックなどを乗り切った経験上、
 基本的には放置を決め込むつもりでおりました。
 こういう●●ショックなど、往々にして大した影響はなく、
 落ち着けば、ぐんぐん上昇していきますからね。


 しかし、ここで現時点の自分の状況を踏まえてみると、
 目標は既に達成していて、確かに上値は追いたいけど、
 一方でリスクには敏感になっておきたい、
 そういう状況です。


 そして、もうひとつ、中国の状況です。
 上海総合指数のチャートを見てみると、
 確かに足元で上昇したから下落したと一言で片付ければ、
 それでいいとも思うのですが、
 色々複雑な事情を持つ中国ですから、
 いずれバブルがはじけると言われている中で、
 こういう短期的な動きがその引き金を引きかねないとも思えます。

 20150703_上海総合指数チャート

 もし本格的に中国国内の市場がショック的な動きをすると、
 統制が効かなくなって混迷を極めることも考えられなくはありません。

 こんなタラれば的なもので動いていては、
 長期投資家たるもの失格!とも思えなくもないのですが、
 これまでのエボラショックなどとは直感的に少しリスクの度合いや程度が
 異なるような気がしています。

 ですので、とりあえず、現時点でまるのんPFは高値圏にあり、
 指数も同様です。普通に見れば、やや調整したものの、
 再び上昇していくものと認識はしています。
 しかし、経済のリスク度合いは相対的に高まっていて、
 目標を達成している、かつ来年の種まきという意味でも
 少し期間的なゆとりもある、こういう状況を考えると無理して
 リスクを取らなくても、それは機会損失になったとしても、
 少し保守的になった方がよいだろう、
 そんな所感となります。


3.ポートフォリオ

※クリックすると画像が大きくなります。

20150703_PF内訳



20150703_保有銘柄一覧


 まず、新規銘柄として1銘柄追加しました。

 1357 日経ダブルインバースETFです。
 以前からコメント欄でもアイデアとして頂いていましたが、
 基本的に値動きを予測するようなETFは持ちたくないと、
 これまで手を染めることは控えてきました。

 しかし、前述の所感の通り、
 リスクへの対応を少しでも対処しておきたいと、
 ずっと悩んでおりました。

 そして、値動きで利幅を取って運用する(儲けを取る)という目的ではなく、
 全体のリスクをヘッジする保険目的で保有したいと思うようになりました。

 もっともこんな程度のポジションではいざ本格下落があった時には、
 焼け石に水状態なわけですが、
 それでも新たなことも試してみようと思いました。

 これまでどちらかというと私はETFには否定的でしたので、
 意外と思われる方もおられるかもしれませんが、
 これもブログタイトルの通り、
 練習記録の一貫ですから、チャレンジしてみました。


 また、最近、ギリシャショックで今後の有望銘柄の買い増しを決行しています。
 これは先日の6月パフォーマンス記事の中でも紹介しました。

 コムチュア、サンセイランディック、日本BS放送は、
 いずれも目標株価まではまだGAPもあり、
 かつ自信度も比較的高いこともあり、
 この機会に買い増しを決行しました。

 サンセイランディックは次の決算まで待とうとも思いましたが、
 十分株価も押して魅力的水準と判断しました。

 コムチュアはずっと買い増しを検討していましたので、
 こちらも迷いなく、決行しました。

 日本BS放送は優待新設でやや買い増ししづらくなってしまったところ、
 また買えると思える価格まできてくれたので、こちらも頂きました。

 というわけで、新たな銘柄の買いについては満足です。
 しかし、その結果、現金比率が20%ぎりぎりまで低下しました。
 私の中で、現金比率の適正な水準をロジカルに決めることが出来ていませんが、
 今の市場はやや全体のPER水準も高めになっていて、
 割安さが訂正されつつある認識を持っています。
 そんな中で、20%ぎりぎりの現金比率は、
 私のリターンにおいては、ややリスクを取り過ぎているなという実感があります。

 出来れば30%以上は現金が欲しい、
 特に目標達成の状況や市況などを総合的に判断すれば、
 50%近くまで高めてもよいかもしれません。
 (さすがにここまではしないと思いますが)

 ですので、意識的に現金を作るということで、
 悩んだ挙句、3179シュッピンを1単元売却しています。
 ちょうど買値の3倍達成時点での売却です。

 またこの後、資産ポートフォリオにも示していますが、
 ドル建ての海外ETFを半分現金化しました。
 毎月定額積立を行っていますが、
 このタイミングで税引前23%の利益確定です。

 SBI-EXE先進国株式
 SBI-EXE新興国株式
 SBI-EXEグロ中小型
 SBI-EXE先進国債券
 SBI-EXEグREIT 

 

 念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 2686 ジーフット
 4245 ダイキアクシス
 9090 丸和運輸機関
 3276 日本管理センター
 3844 コムチュア
 3277 サンセイランディック
 9787 イオンディライト
 9414 日本BS放送
 1357 日経ダブルインバースETF
 9467 アルファポリス
 3079 DVx
 2384 SBSHD
 3179 シュッピン
 2139 中広
 2352 エイジア
 2764 ひらまつ

 ※評価額順に記載しています


4.資産状況

※クリックすると画像が大きくなります。
20150703_パフォーマンス推移表



20150703_資産残高推移表



 再びTOPIXに追い抜かれましたが、
 シュッピンの売却で税金も払ったので、仕方ないですね。
 また前述の通り、海外ETFが減って、現金が増えています。
 現金比率は24.4%まで回復していますが、
 依然、低い比率なので、もう少し悩んでどうするか考えたいと思います。

 ただ、一方で現金比率を高めることだけが全てではないので、
 そうはいっても来年以降に期待が出来ると判断した場合は、
 買い増し、新規銘柄の買付も含めて検討したいと思います。


 最後にSBI証券のキャプチャを掲載しておきます。


※クリックすると画像が大きくなります。
 20150703_SBIキャプチャ


 
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