十分な教育資金と老後資金のために

1.パフォーマンス   ※ ( )内は月間パフォーマンス

            年初来パフォーマンス  (月間パフォーマンス)
 まるのんPF  : +5.2%          (+1.6%)
 TOPIX     : +13.2%          (+3.5%)
 日経平均    : +11.9%          (+1.8%)
 東証2部    : +9.1%          (+2.3%)
 JASDAQ   : +7.7%          (+3.7%)
 マザーズ    : ±0.0%          (+3.3%)


2.全体所感

 今週はまるで図ったかのように月末日の今日、
 大きく相場は調整しました。
 これにより心理的には随分下がったのかなと思いきや、
 各指数も月次で見れば引き続き年初から堅調に推移しています。
 そして、私のPFはそんな指数に今月も置いていかれ、
 残念な1ヶ月になりました。
 ただ、これまでずっと愚痴ってきたお蔭で、
 実はそこまでメンタルは落ち込んでいません。
 さすがに毎日のように我慢の日々が続くと、
 耐性も出てくるというものです。

 4月は総じて見れば、追加緩和に期待して継続的に指数が買われ、
 そしてそれは失望に変わったということで、
 なんとなく自分の想定通りの動きになりました。

 日経平均が2万円に乗せた頃、
 同僚の投資仲間(?)とランチをしていた時に、
 まさに追加緩和期待で勝手に期待して、
 勝手に失望するのが目に浮かぶようだという話をしていましたが、
 本当にそんな感じになりました。

 この時、私は一時的にポジションを外しておくということも検討しました。
 ただ、私の投資スタンス(ルール)からいえば、
 売る時は、個々の銘柄のファンダメンタルズに変調がみられるか、
 目標株価水準に達した時だけが原則です。
 ですので、こういう予測には動かされないということで、
 甘んじて勝手に失望の煽りも受けて立つしかないと考えていました。

 もちろん、私のPFは勝手に失望の前の勝手に期待の恩恵も受けておらず、
 だからこそ、勝手に失望の影響は程々にして欲しいというのが本音ですが、
 まぁそう都合よくはいきませんからね。

 4月を一言でいえば(総括する必要なんてないのですが)、
 「勝手に期待して、勝手に失望した」そんな1ヶ月だったと思います。

 今後ゴールデンウィーク中に為替も円高に振れるのでは?とか、
 更なる下落が来るのではとか、sell in mayはこれからだと、
 急に弱気な意見も出てきていますが、
 もうそんなものは全部無視したいと思います(笑)。

 きっと5月は再び試練の月になるかもしれませんが、
 スタンス(ルール)に従い淡々と粛々といきたいと思います。

 その際によく検討を重ねた上で、
 PFのリバランスに伴う取引は例外的に許容したいと思います。
 本当は例外などない方がいいのですが、
 どうしてもPFの数や配分に違和感を感じることがあれば、
 そこは意地を張らず、その時の最善を尽くすように対応したいと思います。
 この時に大事なことは、感情に支配されないようにすることなのだと思います。


3.銘柄に対する所感

 銘柄毎に月間のボラティリティが大きかったのは以下の通りです。
 (上下に月間で5%以上動いた銘柄を抽出)

 ◆上昇率上位
  2686 ジーフット      +21.1%
  2384 SBSHD      +14.3%
  9787 イオンディライト  +10.5%
  9467 アルファポリス   +9.7%

 ◆下落率上位
  9414 日本BS放送    ▲15.7%
  3179 シュッピン      ▲7.3%
  9090 丸和運輸機関   ▲7.2%


 他の銘柄も含めた月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

 20150430_保有銘柄一覧


 
 PF1位の主力銘柄のひとつの2686ジーフットが今月は上昇率TOPとなりました。
 先月も10%以上の上昇でしたので、私のPFの中では好調さが際立っています。
 こんなに地味な銘柄ですが、決算がストレートに好感されて、
 このような評価を得られたことはひとまずよかったと考えています。
 但し、出来高も少ないですし、短期的にはどうなるかわかりませんので、
 きちんと数年で目標株価に向けて徐々に上昇してくれるだろうということで、
 ゆったりを見ていきたいと思います。

 決算が評価されたという意味では、
 今月の上昇率3位となったイオンディライトも同様です。

 2月期決算の2銘柄が好調な決算を出して、
 株価もとりあえずこのような評価を受けて、
 短期的には単に運がよかっただけとは思いますが、
 こういう結果はうまくポジティブに捉えて自分の自信へとしていきたいと思います。

 上昇率2位のSBSHDは元々ここ数ヶ月で調整していましたから、
 その反動の範囲内と捉えています。
 当社は12月期決算ですが、まずは1Qで前期で利益圧迫要因となった、
 メディア等の物流事業がどの程度回復しているか、
 その辺を注視する必要がありますので、
 対応を慎重にとっていきたいと思います。

 アルファポリスは4月はスマホ対応などいくつか材料が出ましたが、
 これはまだ本当に業績にどこまで効いてくるか、
 短期的にはあまり自信がありませんが、  
 長期的には良い効果が出てくると思います。
 ただ、当社への投資はやや私の中では高リスクの部類なので、
 その点はよく認識しておきたいと思います。

 下落側はダントツの下落率1位の日本BS放送は全く理由がわかりません。
 こういう時は自分のファンダメンタルズの見通しだけが頼りですが、
 なんの変調もないことから特に心配していません。
 まぁ3桁に落ち込むとか、テクニカルが・・・とか色々掲示板などでは
 盛り上がっているようですが、そのうち戻ってくるでしょう。
 更なる買い増すをどこで入れるか、その時の現金をどうするか、
 この辺が課題です。


 その他全体的に見ると、下落が多いですね。 
 こういうものを見ると、自分のPFはイマイチなんだなと
 卑屈になりそうになりますが、
 この1ヶ月又は数ヶ月の表だけを見て悲観する必要もありませんので、
 自分くらいはこのPFを認めてあげようと思います。


4.運用来パフォーマンスについて

20150430_運用来推移


 運用来で30%は確保しましたが、
 今月もTOPIXとの差は縮まりました。
 やきもきもしますが、これが現実ですから仕方ありませんね。

 仕方ないと書くととてつもなくネガティブな感じになりますが、
 まぁ1年4ヶ月で31%というのは、私には上出来と考えた方がいいのでしょう。



◆月初のポートフォリオ
20150331_PF内訳

◆月末のポートフォリオ
20150430_PF内訳



 今月も新規組入れや除外銘柄はなしです。
 エイジアを1単位売却、日本BS放送を1単位買い増しをしています。
 が、日本BS放送はその分時価が下がっているので、
 ウエイトは結果的に変わっていません。

 詳細のPFの順位は以下の通りです。

********************

 1位 2686 ジーフット(1) →
 2位 4245 ダイキアクシス(2) →
 3位 9090 丸和運輸機関(3) →
 4位 3276 日本管理センター(4) →
 5位 9787 イオンディライト(7) ↑
 6位 2352 エイジア(5) ↓
 7位 3179 シュッピン(6) ↓
 8位 2384 SBSHD(8) →
 9位 3277 サンセイランディック(9) →
10位 3079 DVx(10) →
11位 9467 アルファポリス(11) →
12位 9414 日本BS放送(13) ↑
13位 1413 コムチュア(新) -
14位 1413 桧家HD(12) ↓
15位 2139 中広(14) ↓
16位 2764 ひらまつ(15) ↓



 なお、最後に今回は週末と月末が異なりますので、
 資産残高推移表も併せて開示しておきます。

20150430_資産残高推移表

 先週までずっと総運用資産で800万を維持していましたが、
 ついに今日の大幅調整で再び700万台に逆戻りです。
 別に何が変わるわけではないのですが。

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