十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+21.2%(2017/8/18時点)


1.パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

            年初来パフォーマンス  (週間パフォーマンス)
 まるのんPF  : +2.1%          (+1.6%)
 TOPIX     : +10.9%          (+1.4%)
 日経平均    : +10.3%          (+1.6%)
 東証2部    : +4.9%          (+1.3%)
 JASDAQ   : +4.0%          (+1.0%)
 マザーズ    : ▲4.4%          (▲0.2%)


2.全体所感

 今週も木曜までは日経平均も横ばい圏でしたが、
 金曜日に19,000円を超えた所から一気に上放れる強い展開でした。
 終わって見れば、今週も強く続伸という結果になりました。

 一方、後述の通り、今週に限ってみれば私も数値上は
 なんとか指数に食らいつくのが精いっぱいといったところでしたが、
 そもそも特定の銘柄の恩恵に預かっただけで、
 週明けにまたどうなるかわからない不安定な上昇という結果でした。
 こんなに銘柄数を増やして分散させておいてなんですが、
 全体にばらつきはあれど、全体が少しずつ底上げするようなのが理想です。

 まぁ理想通りいかないから楽しいのでしょう。



3.ポートフォリオ

※クリックすると画像が大きくなります。
20150313_PF内訳


 先週この場で苦境の時だからこそ、
 PFを安易にいじらず、よく考えて行動するようにしたい、書いたわけです。
 そしてそのよく考えるプロセスをどこまで経たかというのはあるわけですが、
 今週は取引を行いました。

 まず、新規購入としては、3844コムチュアを組入れました。
 また現金比率の問題もあり、同業界で下方修正のリスクもある、
 2352エイジアのポジションを更に落としました。
 両社とも使い方は異なりますが、
 クラウドビジネスが主体ということは変わりません。
 そして成長性や現時点の時価を考えた際の上昇余地は、
 エイジアが圧勝と思っていましたが、
 東証IRフェスタもひとつのきっかけではありますが、
 調べていくうちにニュートラルに実績を俯瞰してみると、
 どうしても現時点でコムチュアの魅力も十分であると思いました。

 現時点で悲観論が相対的に大きいエイジアを買い、
 楽観論が大きいコムチュアには敢えて手を出さない、
 これが従来の私の思考ですが、
 「変えてみる」ことも大事だと思いました。

 なにせ、当ブログはそもそも練習帳のようなものですから、
 ダメなら反省するだけです。

 もちろん打算的に対応したわけではなく、
 今日の東証IRフェスタまでに相応に時間をかけて悩みました。
 その上での結論なので、
 納得して(高値で(笑))購入することが出来ました。

 来週以降、短期的に見れば増配発表も出て、
 権利落ちも控えており、足元の上昇も続いていることから、
 含み損になることが想像出来ます。
 ただ、一方で急騰している銘柄は更に高騰するという、
 私の感覚ではなかなか理解しにくいことが、
 実際に相場では起こりえるわけですから、
 身を持ってそういうこともあるのか、ないのか経験してみたいと思います。


※クリックすると画像が大きくなります。
20150313_保有銘柄一覧


 先週PF2位のジーフットが大きく上昇してくれて、
 PF1位にランクアップしました。
 2月月次がもっと悪化していると市場は思っていたのか、
 たまたま買われただけなのかよくわかりませんが。
 昨年2月は大雪の影響で、機能性シューズが売れて前年が良かった分、
 ハードルも上がっていましたから、警戒されていたのかもしれませんね。

 一方、ダイキアクシスは相変わらず横ばいですね。
 まぁ今は我慢のしどころでしょう。
 四季報のコメントもなんとなくよさそうなので、
 気長に構えたいと思います。

 そして今週の優等生は、3276日本管理センターですね。
 高値更新しました。
 週足でも踊場であり今はちょっと一服という印象でしたが、
 再び増勢を強めてきました。
 短期的にはまた反動もあるでしょうし、更なる高値更新もあるでしょうが、
 月次動向も順調ですし、新たなビジネスの創造も期待され、
 文句のつけどころがありません。

 3179シュッピンの下げは以前から触れている様に、
 インバウンド期待の短期資金が落ちているだけと思います。
 気分はあまりいいものではありませんが、
 既にポジションも縮小させているので、放置です。

 アルファポリスはどうしたのでしょうかね。
 四季報にアプリのことが触れられていて、
 それに反応したのでしょうか。全くせわしない動きだなと思います。
 足元で「居酒屋ぼったくり3」の書籍販売も好調のようですし、
 ドラマ化される「ゲート」もアプリと組み合わせた期待など、
 もう結構前からわかっていたことですからね。
 とりあえず、精神衛生上、含み損はまず解消してほしいですが、
 私も少しジャンピングキャッチしてしまっているので、
 もう少し反省期間が必要かもしれません。
 

 念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 2686 ジーフット
 4245 ダイキアクシス
 9090 丸和運輸機関
 3276 日本管理センター
 2352 エイジア
 9787 イオンディライト
 3179 シュッピン
 2384 SBSHD
 3277 サンセイランディック
 3079 DVx
 3844 コムチュア
 9467 アルファポリス
 1413 桧家HD
 9414 日本BS放送
 2139 中広
 2764 ひらまつ

 ※評価額順に記載しています


4.資産状況

※クリックすると画像が大きくなります。
20150313_パフォーマンス推移表


20150313_資産残高推移表


 まだ置いてきぼりをくらっていますが、まぁそれはもういいです。
 スタートでつまづきはしていますし、
 敢えて分散を進めていることで、自らパフォーマンスを下げるようなこともしています。
 大切なことはもちろん資産を殖やすことですが、
 今は自分のスタンスを堅持する精神力を養い、
 またそのスタンスの中で自分の「やり方」に磨きをかける期間でもあります。
 きちんと自分がやっていることを理解して対応したいと思います。

 なお、現金比率が24.1%と25%を割り込んでいます。
 別に25%に意味はありませんが、
 元々20%台は今の相場環境を考えても是正を検討する必要はありそうです。
 一応、本日エイジアのポジションを落としていますが、
 それでもなお、この水準なので、PFのスリム化も含めて決断が必要かもしれません。
コメント
この記事へのコメント
お疲れさまです。
エイジアのポジション落とされたのですね。
私も少し前に落としたのですが、久しぶりにyahoo掲示板を見てみたら、割と楽観的と言うか、下方修正なんてないと思われているような方たちのコメントが多くて驚いていました。

私やまるのん様が慎重すぎるのか、掲示板が楽観的すぎるのか・・・
私からしたら過去の決算資料を読む限りでは、下方修正濃厚としか読み取れないのです。

まあ下方修正が出たところで、翌日跳ね上がれば、
「材料出尽くしにより上昇!」
なんて論調のことがマーケットニュースに上がったりするので、下方が出たところで結果論でしか語れないのですけどね。

それこもれも来期予想を見ないとなんとも言えないのですけれど、そんなことを考えることが楽しくもあり、また苦痛でもありますが(^_^;)
2015/03/14(土) 00:35 | URL | komomo #-[ 編集]
>komomoさん
こんばんは、komomoさん。
コメントを頂きましてありがとうございます。

先日の記事でも触れていますが、
エイジアは先月末から今月にかけて、
段階的にポジションを落としています。

komomoさんが仰るように、
下方修正が出尽くしとなるのか、失望となるのか、
結局結果論でしかわかりませんし、
このような株価の予測をすることは不可能だと思っています。

ですから、私は自分の想定とどれ位、
実態が乖離しているか、
それが許容できるものかどうかという視点で考えています。

今回の3Qでのブレーキは一応会社側の主張は、
小売業を中心とした増税反動減の長期化が、
エイジアから見た顧客サイドのシステム投資抑制の影響と
説明されています。
これを100%鵜呑みにするのであれば、
一過性のことですから大筋で自分の想定とは乖離しません。

しかし、増税反動減だけの影響かどうか、
多少は懐疑的に見る必要を
IRとの電話などでの対応を通して感じているところです。

そういうこともあり、少なくてもPF1位になるくらいのポジションを
抱えて決算へ突っ込ませるのは、
今の全体のパフォーマンスを考えると、
許容できないと感じています。

現在の現金比率の問題もあり、
最終的には半分くらいまで落とす必要もあるかなと
感じています。


ちなみにYAHOOの掲示版は私はむしろ逆に読む位のつもりでいます(笑)。

楽観論が支配的な時には現状に対しては敢えて悲観シナリオを想定して、
リスクを洗い出すようにしますし、悲観論が支配的にはその逆です。


最後に下方修正の可能性ですが、私も濃厚と考えています。
感覚的には80%位の可能性で下方修正が来ると思います。


ご存じの通り、業績修正開示のルールは利益では
30%以上の乖離発生時が求められる水準です。
実際には各社とも必ずしもこの水準でなくても、
修正開示することもあると思いますが、
当社はIR担当と電話でお話させて頂いた際に、
この水準をかなり強く意識しており、
下方修正の可能性に言及した際にも、30%水準を前提として、
今はまだリカバリ出来るというようなニュアンスでした。
つまり、30%を超えなければ、下方修正はされない可能性もあります。
これが残りの20%のシナリオです。
ただ、正直25%計画比減となって、下方修正がなかったとしても、
結局感覚としては計画大幅未達ということに変わりはありません。

ですから、YAHOO掲示版は別として、
下方修正があるかないかはともかく、
計画比減は既にコンセンサスになっているとは思っています。


今回の増税反動減からの回復はまだ途上である企業も多く、
例えば当社の主要顧客でもある、
ニッセンとかはそもそも構造的な問題も抱えています。
こういう問題の長期化なども考えると、来期も自分の想定よりは、
下振れで開示される可能性もそれなりに高いとも思っています。

こういったことを総合的に考えて、ポジションを落とすという判断をしました。

このように色々考えてみることは、komomoさんも仰っている様に、
楽しいですね。






2015/03/14(土) 00:57 | URL | まるのん #-[ 編集]
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