十分な教育資金と老後資金のために

 TODOリストを作ることは、
 為すべきことを粛々と片づけていく上で効率的です。

 また、頭の中であれもこれもと複雑化して捉えてしまうことも、
 書き出すことで、整理がされて安心することもあります。

 書き出してカテゴライズでもしていくと、
 本当に為すべきことが明確になりますし、
 全体を俯瞰して優先度や重要度に応じて効果的に作業に当たることが出来ます。

 私は仕事でも家の雑用でもTODOリストを作っています。
 そして投資関連でもTODOリストを作っています。

 私の昔のTODOリストには、
 「銘柄選定」とか「スクリーニングをする」とか挙げていたのですが、
 これはあまり効果的なやり方ではないと考えています。


 TODOリストは、具体的で為すべきことがすぐに行動できる必要があります。
 作業をWBS単位に細分化する重要性と同一のことを言っています。


 私の今の投資関連のTODOリストは膨大ですが、
 いくつかピックアップしてみたいと思います。


 ・四半期決算チェックシートの様式改善

 これまで、決算短信に目を通して、
 所感で中身を整理していました。
 銘柄によっては、それぞれの手法で定量評価をしていましたが、
 これをもう少し共通フォーマット化して同じ目線で評価できる仕組みとして、
 今の様式を改善したいと思っています。


 ・四半期決算チェックシートを保有銘柄分作成

 上記の様式を策定後、保有銘柄はすべて作成することにしたいです。
 単に過去の数値の転記ではなく、
 それぞれの時点で何が起こっていたか、考えながら転記することが重要だと思います。
 作業をしてアウトプットを作成することは、「仕事」ではないので、
 重要度は下げてもいいのです。
 それより、この作業のプロセスで何かに気が付くきっかけを得ることに主眼を置きたいです。



 ・四季報CD-ROMを活用したスクリーニング手法の調査・自分流の確立

 これまでCD-ROMは一度だけ購入していますが、
 豊富な機能の割にほとんど使いこなせていません。
 またスクリーニングそのものも証券会社が提供する簡易的なものを
 その時の気分でいじくるものだから、
 私の銘柄選定の視野を広げる意味で、少し体系化することが大事だと思っています。
 ということで、この機会に少し自己流を模索してみたいと思います。

 ・目標株価算出フレームワークの整理

 私が目標株価を算出する際には、DCF法をベースとした
 企業価値から算出するアプローチと、
 成長性予測と評価PERから算出するアプローチとを併用しています。
 しかし、その導出プロセスがあまりに打算的になっている点もしっくりきていません。
 このあたりを両面のアプローチをもう少し体系化して、
 フレームワークとして整理しておきたいと考えています。


 ・日常的情報検索ルーチンの可視化
 
 私はブログや各種レポート、ニュース、自分のスタンスと近しいファンドの報告書など、
 様々な情報を入手するように心掛けていますが、
 これもその時の気分でブランクが出来てしまったり、
 逆に必要以上に深入りしたりしてしまっています。
 継続的な情報入手は、情報の連続性という観点からも、
 ルーチン化して必要なものと必要な時にきちんと情報入手出来るように、
 整理しておきたいと思っています。


 ・IPOの事後トレースの可視化とトレンド分析

 IPOの抽選に当たることは困難なので、
 セカンダリー投資になりますが、
 IPOはリスクも大きいですが、
 超割高になっている銘柄はさておき、
 ゆったりとした値付けがされた銘柄で、
 成長性が評価できる銘柄は、きちんと見極めれば、
 絶好の投資機会になると考えています。

 ですから、過去3年位のIPO銘柄は公開後の動向を可視化すると共に、
 どういう傾向があるのか自分なりに考察してみたいと考えています。


 ・月1回の保有銘柄のチャート推移の確認フローの確立

 これまでチャートを見ることはありませんでしたが、
 今年1年は少なくてもチャート主体で取引をすることはないと思いますが、
 少し自分の知見を広げる意味でも少し勉強してみようと思っています。
 自分のスタンスとは少し異なるので、優先度は低いですが。



 ・監視銘柄の運用見直し

 早速なのですが、監視銘柄のエントリーと除外ルールが厳格に運用されておらず、
 早速形骸化しているので、この部分のルールの再策定や
 事後トレースは実施したいと思っています。
 結果論ですが、今の保有銘柄のPFより、
 監視銘柄のPFの方がはるかにパフォーマンスはいいですね。
 どういう違いがあるのか、
 たまたまなのか何か理由があるのは、よく考えたいと思います。


 ・優待取りのクロス取引手法の調査
 これは家族のためです。
 そもそも信用取引をあまり理解していないので、そこから勉強ですね。
 とりあえず逆日歩の発生や過去の実績などを少し見てみて基本手法を勉強すると共に、
 そもそも信用口座の口座開設ということからはじめないといけません。


 他にもいろいろありますが、
 こうやって書いてみると、やはり自分の中で重要なもの、
 そうでもないものがはっきりしてきます。


 また各TODOリストに応じた対応については何か進展があって、
 記事に出来るものがあればまたご紹介したいと思います。
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