十分な教育資金と老後資金のために

 今日は 岡三投資セミナーに参加しました。

 たまたま別件で近くで所用がありまして、
 時間帯もちょうどよく、途中で覗いてきた感じです。

 結論だけを書くと、
 結局投資アナリストとか評論家などは、
 言いたいことを言っているだけだな、ということです。
 そして1年前の自分より、明らかにその違和感を強く感じることになりました。

 1年前であれば、少なからず感化されることもなくはなかったりしましたが、
 専門的な言葉や、なんとなく聞いていると筋が通っているようでも、
 よくよく聞いてみると論理が飛躍していたりと、
 冷静に聞けるようになったなと思ったのです。

 例えば、FXを中心としたセッションでは、
 雇用統計前後に予想したり、理屈付けなどをして、
 視聴者にわかりやすく状況を伝えてくれています。

 聞いている側も、今後どうなるのかと不安なわけなので、
 評論家がそれっぽく弱いとか強いという言葉じりだけを捉えて、
 自分の意思決定のように振る舞っていれば、
 失敗は転嫁して成功はやっぱり評論家は違うとより信者になるということで、
 楽なのだと思います。

 しかし、評論家の話を聞いていると、
 例えばイエレンさんは、とても慎重な方で・・・とこれまでのエピソードを紐づけて
 お話をされています。
 そしてだから、利上げにはすぐに踏み切れないはずだから、6月の利上げはないと思うよ、
 とそういう論調なわけです。

 ただ更に話は続き、最近の原油安やギリシャ問題などの再燃もあって、
 結局世界情勢は益々リスクが高まっていて・・・だからどうなるかはやっぱりわかんないですよね、
 という自分が予想を外した時の予防線を張っているわけです。

 結局、為替の動向など予見など出来ないという自分の思いについて、
 改めて自信を持つことになりました。

 質問でもユーロ安の進行を踏まえてDAX指数は今後どうなるでしょうかという趣旨の質問が出ましたが、
 登壇者もDAXの動向までは見ていないのでコメントは出来ないと応対されていました。
 その辺、妙に真摯な対応だと逆に感心しましたが、
 結局、みんなよくわからない中で、迷っているのだなと思うわけです。
 そもそも、質問者の方もそれを聞いてどうするのか?とも思いましたが。 


 また個別セクターの話では、バイオや自動運転システムに関わる技術革新銘柄、
 そしてインバウンドや内需など様々なテーマが取り上げられました。

 これは、普段中小小型株の個々の状況にどうしても視野が狭くなりがちなので、
 マクロで情勢を見ていく機会がなかなか持てなかったので、
 その点はよかったですが、こういうセミナーで、
 仮に特定銘柄に対してコメントがあっても、
 その理屈や評価を自分の指標によく照らしてみることが大事だなと思います。

 違うスタンスの投資スタンスの方の話や、
 大型株主導のマクロ視点も時に自分の思考のスパイスになってくれる点はよいですが、
 だからといって、自分の投資スタンスは堅持する必要があるし、
 逆にこういう時に改めて自分のやり方を自己チェックするよい機会でもあったので、
 そういう観点ではよい機会でした。

 それにしてもこういうセミナーものって年配の方が多いですね。
 やっぱり若い人など、参加して得られる成果もたかが知れているということで、
 あまり人気がないのかもしれませんね。

 セミナーの抽選会でiPadが当たればいいなと、
 実はそれが一番の楽しみだったかもしれませんが(笑)、
 当然当たりませんでした。


 すみません、完全に乱文で失礼しました。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tryinvesting.blog.fc2.com/tb.php/439-b1131992
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
◆最近のお気に入り