十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
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 今日は2352エイジアのメモを残しておきます。

 まず、本日当社から事例紹介の新着情報がリリースされています。

 当社のメール配信システムは業種業態会社規模に関わらず、
 広く利用されていることは認識はしていましたが、
 今回紹介されたトヨタ自動車の事例には驚きました。

 実は、リリースを読むと収支貢献はごくごく限定的だと思います。
 現状ではたかだか3,000人程度が母数ですし、
 当該リリース内容では、安価であることが採用の決め手となっているようで、
 となると、当件の収支へのはごく限定的だと思います。
 広告効果の方がよっぽど魅力的に感じます。


 私のように頭の固い人間にとっては、
 まさか自動車メーカーが自ら、
 このようなマーケティングシステムを採用するのに少し驚きました。

 ただよくよく考えてみると、どういう業種・業態に関わらず、
 商品なりサービスを付加価値をつけて個人や法人に向けて提供している点では、
 必ずマーケティング部門が求められます。

 そしてマーケティングは専門性も求められるのですが、
 実際に企業内で自律的に対応するにも限界があるとも思います。

 だからコンサルと別途契約したり、
 今回のようにツール化に頼れるものは頼って、
 その結果を踏まえてよく頭を使う側で付加価値を出していくのが主流ではないでしょうか。

 データマイニングやその結果を踏まえた効果的なプロモーションは、
 専門の外部業者の方がメスを入れやすいと感じます。
 これは私のサラリーマンとしての生活実感ともマッチしています。

 トヨタとしても現在進行させており今回紹介のあったプロジェクトは、
 まだ先駆的なものであり、
 どうしても安さと手軽さで始められるサービスが受け入れらたようです。


 最近の当社のことを考えると、
 まず株価がだいぶ戻り基調が強まっています。
 これは今週末の決算やそれを踏まえた翌期の業績を期待してのものと思います。
 ですから、3Q決算が散々で期待を裏切ると、
 また3桁株価もありうると思います。

 しかし、最近の当社の状況ですが、
 相次いで新商品をリリースしていること、
 10月から大型案件の収支が入ってくること、
 などどちらかというと明るい展望が多いようにも思います。

 一方で2Qでライセンス販売が落ちている点が
 どういう動向になるのか、この点は少々気掛かりであります。
 ビジネス総量は順調に増えているものの、
 ライセンス販売からクラウドにシフトしているのであれば、
 心配不要ですし、むしろ利益率は更に上がるでしょうから歓迎します。
 ライセンス販売は、一括収支計上ですが、
 クライドサービスは利用料型の計上ですから、
 当然ある断面で収支を見ると、
 どうしても高さは低くなります。
 その分時間軸の考え方が出てきて、
 面積で見れば規模は変わらないということなのだと推測しています。

 またこのほかの懸念点として、
 大量採用によって前期比で大きく人件費が高くなっていますから、
 トップラインがあがってこないと、原価増を吸収できない点です。
 上記の通りクラウドサービスにより売上が平準化されてしまい、
 一方で1年目採用を一気に増やしており育成費用も要するという中で、
 どこまで今期の利益を期待するかという話だと思います。
 今期は成長鈍化とみられることで、
 今のような不甲斐ない株価の動きになっているのかもしれません。
 (まぁ株価の動きなどそもそもよくわかりませんが・・・)


 さて、以上のように当社については、
 プラスの面とマイナスの両面で捉えていますが、
 今週末に決算発表です。

 ということで、完全にお遊びですが、
 決算予想をしてみたいと思います。

 なお1Qでも予想をしていますが、
 大きく実績が下振れしておりますので、
 今回は逆に上振れしてくれるといいなと祈っておきます(笑)
 要するに予想してもこのように読みは外れますので、
 あまり深く突っ込まないでください(笑)。


 まず3Qの過去からの推移を棒グラフにしてみました。

2352_1503_3Q予想


 前期はFUCAが連結になることで大きく底上げされていますが、
 11年3月期から推移を見ても、ほぼ線型で伸びていることがわかります。
 10月から大型案件の寄与などもありつつ、
 クラウド化へのシフトによる影響はあるものの、
 会社予想も踏まえると、やや伸長率が大きくなるように思います。
 3Q単期で350百万円としておきます。

 次に利益率です。
 1Q,2Qそれぞれもグラフを書いていますが、
 今期は明らかに利益率が下がっています。
 しかしこれは新規大量採用の人件費によるものです。
 この人材が来期以降に徐々に本格貢献してくると期待していますが、
 こればかりはすぐにはわかりません。
 株主総会で、この1年でどのような育成が図れたか、
 ぜひ定性的な情報を質問したいなと思います。

 当期純利益率ですが、前期の3Qでは12.6%です。
 これは、FUCAが連結に初めて入っている実績値です。
 ここからFUCAのシナジーによる付加価値が増えた効果と
 人件費の問題での利益率悪化要因をどう見るかです。

 人件費の問題では1Q、2Qとだいだい3%~6%程度悪化しています。
 単純に考えれば12.6%から5%位悪化すると見るのがよいでしょうか。
 すると7.6%となります。
 上期実績が8.4%です。通期予想では13%前後です。
 そして11.3期からの推移を見てみると、
 実は4Qで大きく利益率が他の3期に比べて利益率が大きくなる傾向もないようです。
 ということは、実際に通期の利益率を達成するためには、7.6%はあまりに悲観的です。

 最後はえいやーの世界になりますが、
 利益率は10%とみることにします。

 以上から私の皮算用の予想は、以下のようにします。


 3Q累積
  売上高 837百万円
  当期純利益 125百万円

 さて、また1Qの時と同様に大きく外れるでしょうか。
 きっと、株価の動きを見る限り、
 あまり期待出来ないので、これよりは平凡な実績となりそうですが、
 まぁこれだけ小さな銘柄で、かつ成長性著しい会社なので、
 ブレ幅、つまりリスクが大きいことは仕方ありません。

 そしてそんな銘柄をPF1位にしているのですから、
 いくら自信度Aだと言っても、怖いものです。
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