十分な教育資金と老後資金のために

 増資をすべきかどうか悩んでいました。

 と、過去形で書くと結論は出ているわけですが、
 今回の増資は見合わせることにしました。

 年の途中での増資は、
 パフォーマンスの計算上もややこしくなるうえに、
 運用資金の増減を頻繁に行うと、
 益々相場に左右されてしまいそうなので控えたいです。

 運用資金をどれくらいとするかは、
 全体資産との兼ね合いや家族構成、
 ローンの有無などによって変わると思います。

 そんな中、私の状況を考えてみると、
 30代平凡なサラリーマンで収入もたかが知れています。
 小さな幼児がおり、妻は専業主婦です。
 その上、住宅ローンも抱えています。
 このような状況の中でこれまで投資経験もろくになくて、
 たかたが1年余りの経験しかないわけです。
 ですから運用如何に関わらず、
 日々のサラリーマンとして貯蓄してきた資産なので、
 たかがた1000万にやっと乗る程度しかないわけです。

 この状況での一般的な判断は、
 貯金を段階的にローン返済に充当させていきつつ、
 教育資金を安全資産として形成していくのが
 当然のやり方だと思います。

 しかし、実際には、約700万程が現在運用資産となっています。
 そのうち、200万超を現金となっていますから、
 実際にJustNowで有価証券として運用しているのは500万弱です。
 しかしMAXで700万まで突っ込む可能性はあります。
 そして運用資金外の400万程度のうち、
 さすがに全額現金というのもイマイチと思いまして、
 最近、100万だけ年利1%でSBI社債を購入しました。
 ですからいわゆる普通預金としては300万超となります。
 この300万はありがたく普通預金の金利での運用です。

 通常、運用資産の話しか触れませんし、
 それで十分だと認識していています。
 年初を迎えるにあたり、諸々整理を進める中で、
 運用資産をどのようにするかも検討する中で、
 増資も検討しました。

 ボーナスも入りましたし、
 それなりに普通預金の残高も増えてきたので、
 年を跨ぐこのタイミングで増資をするのは、
 今後資産を極大化していくためによいのではないか、
 そう考えたのです。

 今年のように比較的自分の想定していたパフォーマンスより
 よいパフォーマンスで推移していると、
 それが当然のことのようになってしまいがちです。
 こういう安易な前提のもとで、
 大事な判断を見誤らないようのしないといけないなと思います。

 今の私の資産をより高い目線で俯瞰した時に、
 上記のようなバランスの時、
 決してこれ以上運用資金を高められないのは、
 ニュートラルに見た時に当然の判断です。

 皆さんの中にも運用資金の少なさやバランスについて
 悩んでいる方もおられると思いますが、
 現時点の状況に左右されずに意思決定をしていきたいなと思います。


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