十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+20.8%(2017/8/10時点)


 投資スタンスはシンプルなものがよいです。


 私はこれまで自分の投資スタンスを明文化出来ておらず、
 それが故にブレてしまうことも多いのです。

 そしてそれではいけないと、自分が求める理想について、
 規律を定めようとします。

 すると、その時に一生懸命に考えて、
 網羅性と厳格性を求めるばかりに、
 つらつらと難しく、結局本当に大事にしたいことが
 わからなくなって、何を策定したのかわからなくなってしまいます。

 例えば、夏頃に書き連ねてそのまま「自分のスタンス」へ昇華出来ず、
 放置されているメモ書きがあります。

******* ここから **********

【投資方針】
成長性と割安度の両面を加味したキャピタルゲイン重視の投資。

【投資対象】
安定的な成長が期待できる銘柄を中心に構成し、
一部に成長性より割安度を重視した相対的に安全性の高いと思われる銘柄を組入れる。

【投資判断の定性的観点】
(1)競争優位性のあるビジネスモデルを持っていると自分が認識できるか
  安定的な成長に欠かせない地に足のついたビジネスモデルを持っているか。
  それを自分がきちんと理解して認識出来るものであるか。

(2)成長シナリオに合理性のある展望が持てるか
  自分の腹に落ちた状態で、成長シナリオに対する合理的な説明が可能であるか。
   (エリア拡大、認知度向上、政策推進、商品魅力度向上(質と金額)・・・)

(3)事業運営における阻害要因が許容出来る程度であるか
  ① 参入障壁の低さによる、収益性の低下リスクが許容範囲と判断できるか。
  ② 法制度に依存度の高さによる、外部要因での収益変動リスクが許容範囲と判断できるか。
  ③ 経済マクロトレンドの影響度が大きく、景気変調時に収益変動リスクが許容範囲と判断できるか。

【投資判断の定量的観点】
(4)過去の数値情報が安心感のあるものとなっているか
  <最低基準>
   ① 過去10期において、営業利益、当期純利益に赤字がないこと
  <通常基準>
   ② 過去10期において、増収増益トレンドを基本としていること
    ※一過性の減収・減益は相応な留意を払って評価する

(5)株価が魅力的な適正価格帯であるか
  <成長性重視銘柄>
   ① PEGレシオが2倍以下でないこと。1倍以下を買付時の原則とする。
  <割安性重視銘柄>
   ① PER10倍以下であること。

 以下つらつらと長文が続く・・・・


******* ここまで **********

 こんなメモ書きが(6)、(7)・・・と続いていきます(苦笑)。

 確かに今、目を通してもひとつひとつの言葉はそれなりに納得性はあるし、
 自分にマッチしているなと思えるものが多いです。
 当たり前ですよね、自分で書いているのですから。

 しかし、これはシンプルではありません。
 網羅性を追い求め、自分のアンテナを最大限広げようと欲張った結果が、
 このメモ書きには溢れています。

 しかし、これを実際の投資行動に活かせているかというと、
 複雑すぎるばかりに、結局個々のその時の判断に従ってしまっています。

 それでもメモ書きがあることで、多少は改善はしているわけですが、
 翌年に向けてはもう少しこれをわかりやすい形でシンプルにすることが必要です。

 シンプルなものは一見いい加減のように思えますし、
 欠落するところが増える不安にも苛まれますが、
 多くのことから何を文章として残すか、
 シンプル化することで本当に大事なことが明確になるのだと思います。

 具体的に申し上げられないのが私の見識の浅さを露呈させていますが、
 色々難しいことを考えているなと思える人の方が、
 案外物事、事象に対してシンプルに物事を考えているように気がします。

 私も色々思うことの中で勇気を持って捨てるべきところを捨てて、
 シンプルに物事を考える癖をつけるようにしたいなと思います。


 そういえば投資判断を下す時にも、
 あれやこれや材料や情報をかき集めて、
 それを深掘り分析して捉えていくことが、
 単に事象を複雑化しているだけになっていないかも省みたいです。
 私は初心者が故に一生懸命考えようという姿勢で臨んでいますが、
 それが単に複雑化して一見考えている自分に陶酔していないか、
 きちんと本質に触れられているか、
 実はもっとシンプルに捉えた方がよいこともあるのではないか、 
 そんなことも念頭に置きながら今後も真摯に向き合っていきたいと思います。


 最後に2139中広が東証2部への新規上場を発表しました。
 名証2部で日が当たらなかったこともあったでしょうから、
 これから徐々に注目されていくといいなと思います。



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