十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


 まるのんPFは、年初来で+23.6%、週間で+2.4%となりました。
 TOPIXは、年初来で+11.0%、週間で+2.7%となりました。
 
 今週もTOPIXに負けましたが、
 一方で今週も年初来高値を更新することが出来ました。
 多くの投資家の方の成績から見るとチープですが、
 私の目標から見れば上出来です。
 あと3週間余り、何があるかわかりませんが、
 目標達成出来るといいなと思います。
 何が出来るわけでもないのですが。

 さて、従来通り、その他の指標も確認しておきます。

  <日経平均>
   +10.0%(+2.8%)
  <JASDAQ>
   +15.2%(+0.3%)
  <東証2部>
   +22.7%(+2.3%)
  <マザーズ>
   ▲0.6%(▲0.6%)
  ※()内は先週末比

 日経平均は為替が引き続き大きく動いていますし、
 日銀などの資産購入ピッチの上昇もありやはり強いですね。
 選挙が終わるまでは日経平均は下げたくないという、
 思惑も働くでしょうが、そういう雰囲気は怖いなとも思います。

 まぁ毎週のように自分に言い聞かせていますが、
 相場の動きはあくまで客観視して、
 これに動かされることがないようにしていきたいものです。

◆ポートフォリオの状況
 ポートフォリオの中身は以下のとおりです。

※クリックすると画像が大きくなります。
20141205_PF内訳

20141205_PF業種別内訳


 4245ダイキアクシスの買い増しにより、
 PFの2位まで上がりました。
 これに伴い、現金比率が減少しています。
 来年のNISA向け資金のためにも、
 現金比率を高めたいといっておきながら、
 現金比率を下げてしまう結果になりましたが、
 これも熟考の結果ですから、よしとします。


◆資産推移状況

※クリックすると画像が大きくなります。
20141205_全資産(パフォーマンス)
20141205_全資産(資産推移)

 この推移表を見ていると、
 やはりそろそろ調整が入りそうで仕方ありません。
 8月と10月にそれぞれ谷があります。
 その谷も切り上げているのですが、
 なんとなく、そろそろ3回目の谷が来そうな気がします。

 ただ、それが来るかどうかなど単なる予想で、
 根拠があるわけではありません。
 ですから、そんな根拠のない予想に、
 いちいち振り回されて取引するのは、
 私のスタンスとは異なりますので、
 例えばよりきめ細かい対応の方が、
 よいパフォーマンスに繋がることになっても、
 それは結果論ですから気にしません。


◆保有銘柄の状況

※クリックすると画像が大きくなります。
20141205_個別銘柄の状況


 2384SBSHDの上昇により、再び目先の目標株価に到達しています。
 当社は、既にこの価格帯で半分を利益確定していますし、
 定性的には当社の事業の成長性は継続すると認識しています。
 ただ、定量的に再評価は必要であると考えていますので、
 数値できちんと根拠を持っておきたいと思います。

 3276日本管理センターも調整はだいぶ進んだのでしょうか。
 こちらも既に目先の目標株価の上を推移していますから、
 数値で評価をしたいと思います。
 現在皮算用はしていますが、きちんと記事にすることで、
 自分の頭も整理したいなと思っています。

 4245ダイキアクシスは好材料が出ていることに反応していますが、
 こちらはまだ目標株価までだいぶGAPがありますから、
 長期的に楽しみです。

 9090丸和運輸機関も高値に近付きつつあります。
 上期の決算が案外よかったことも影響しているかもしれません。
 そして多忙期の3Qに突入していますが、
 私はやや悲観しています。
 というのも、当社の主要顧客であるマツモトキヨシの業績が、
 イマイチであるためです。
 反動減の影響が長引いているとのことで、
 どこまで影響が出るのかわかりませんが、この点は懸念しています。
 一方で、現在ネットスーパーなどの物流を拡大させており、
 この部分は期待を持っています。
 ただ、まだ成長の過渡期であることから、
 マツキヨ部分の影響が大きく、3Qでは1Qと同様に、
 厚い対応を顧客のために敷いているでしょうが、
 その費用が目立ち、利益率を下げといった具合だと思います。
 しかし、これは長期目線では無視してよいものと考えます。
 ネットスーパーの拡大により、長期的には明るいと感じています。
 何より配当を見ても、物流という低評価であることを鑑みても
 株価水準もまだまだ保有継続出来るレベルです。

 保有銘柄数を絞るべきか、
 現金をもう少し厚みを持たせておきたい、
 そんなことで、来週以降、少し売りを検討しています。




【参考】
・マネックス証券(日本個別銘柄のみのメイン口座)
20141205_マネックス株式

20141205_SBI株式_1

20141205_SBI株式_2
コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
初めてコメントさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

丸和運輸機関ですが、第二四半期決算の時点で会社予想より上振れているということは、マツモトキヨシの不調はそれほど影響していないような気もします。売上比率も大きいとはいえ20%弱ですし…

また、「厚い対応による利益率低下」ですが、1Qは消費増税後の需要を読み間違えたために余計な庸車費がかかったとのことです。3QはHPの社長メッセージに繁忙期対策は手当て済みと書いてありましたので、この言葉を信じればその点は大丈夫ということになります。
ただやはり前期比較ができないと本当に不安ですよね笑

まるのん様の投資観は共感できる部分が多く、またIR照会等の有益な情報もとても参考にさせて頂いてます。これからも宜しくお願いいたします。

2014/12/06(土) 11:14 | URL | 近藤 #-[ 編集]
>近藤さん
はじめまして、近藤さん。
初めてコメントを頂けたということで、
また読者の方からこのようにコメントを頂けて嬉しく思います。

丸和運輸機関の件ですが、
1Qの時は会社側は仰るような事情で、
計画下振れをしていますが、
2Qで見事リカバリしてくれました。
(1Qの時IRに確認し、未達や理由も確認しています)

1Qの時は需給を見誤って、
お客様のためにスポットで緊急対応したことで、
庸車費が嵩んだという理由でした。
私はなんとかくこの体育会系的なノリで、
お客様ありきの思想の中で、
採算を一旦度外視して対応した泥臭さのようなものは、
なんとなく現場でのやり取りも想像がつくような気がします。

私の根拠のない推測では、
3Qでの社長のメッセージから、
充実した「手立て」を対策されていると考えます。
「1Qでお客様に迷惑をかけた」という思いに対して、
この体育会系のノリを考えると、
今度は逆に相当気合いの入ったものになっているのでは、
そんな風に感じています。

しかし、一方でご存じの通り、
少なくてもマツモトキヨシはまだ不調が続いているようですし、
12月の年末商戦がどこまで、
この気合いの入っているだろう陣容にマッチしているか、
感覚的に不安がないわけではなく、
むしろ少し気合いが入り過ぎた結果、
1Qで足りなかったとは逆で、
3Qでは余剰というようなことにならないといいなと、
懸念しています。

もちろん、そもそも根拠のない推測を前提としているので、
過剰に不安視する必要もないと思いますが、
当社の事業に対する姿勢がまだ、前期との比較など、
データがないこともあり、難しいなと思っています。

マツモトキヨシだけでなく、スーパー小売など総合的に考えて、
この「手当て」の読みが実際の需要にマッチするかどうか、
これは経営判断ですから、
実際に誰も答えはわからないですし、
そもそも結果論となるでしょうから、ここは楽しみに待つ位で、
よいかもしれません。
3Qが勝負で、そこでまた1Qのように停滞すると、
一時的には株価は厳しいかもしれませんが、
長期で見れば成長拡大はエリア拡大のシナリオで楽観視しますから、
こちらもNISAで継続長期保有を考えています。

近藤さんの仰るように、マツモトキヨシの推移だけで、
当社の業績が支配的にまではならないと思いますが、
この陣容の成否において一定の影響度はあると思いますし、
趣旨として上記のような陣容マッチの話は、
ネットスーパーなどでも同様のことがいえると考えます。


私の投資観にも共感頂けることがあるようで、
また近藤さんにも参考にして頂けている点は、
本当にうれしいと感じます。
今後も共感や違和感双方で何かを感じられることがあれば、
(どちらでもない些細なことでも歓迎ですが)
お時間の許す限りでコメントを頂きまして、
色々意見交換させて頂ければありがたいです。

こちらこそ、今後とも、よろしくお願いいたします。

2014/12/07(日) 09:28 | URL | まるのん #-[ 編集]
お返事どうも有り難うございました。
なるほど、需要の読み間違いは「及ばざる」はもちろん「過ぎたる」場合も有り得るんですね。長年の経験をフル活用して、マッチさせてもらいたいですね。

マツモトキヨシの業績は月次で見ると少しずつではありますが改善しており、私は3Qからは丸和運輸機関にとってはプラスに働くかもしれないと思っています。値下げ圧力はあるかもしれませんが…

まるのん様の考えを見ると、いかに私が楽観的なのかがよく分かります。今一度自分を戒めて、銘柄を見つめ直そうと思います。
どうも有難うございました。
2014/12/07(日) 12:31 | URL | 近藤 #-[ 編集]
>近藤さん
こんばんは、近藤さん。
今日は私にとって、ヘビーな記事を書いており、
遅い頭をフル回転させていたら、返信が遅れてしまいました。

仰るように私は、敢えて今回懸念しているのは、
「過ぎたる」を懸念しています。
こればかりは予想が難しいですし、
ちょっとした経済動向や天候などにも大きく起因するでしょうから、
あまりシリアスに考えあぐねても仕方ないかもしれません。

マツモトキヨシからの値下げ圧力、
これは実際にあるように思います。
そして長い付き合いであることや社風から実際に相応に応えると思います。
それが長期的な良好関係や、
更なる成長を一緒に築いていくためにも必要なことかもしれません。

ですから、今期業績という面でいえば、
いまいち伸びきらなくても、
これを一種の先行投資と捉えて息の長い成長へまい進してほしいものです。
1Q決算の時に、私は顧客のために採算を一旦棚上げして対応したという点は、
確かに1Q決算後株価は軟調となりましたが、
私はそれなりに評価しました。
これも2Qで早々にリカバリしてくれた結果があったからこそ
言えることかもしれませんが・・・。

いずれにせよ、稼ぎ時の3Qではありますが、
例えば数値がついてこなかったとしても、
その理由や内容次第に重きを置いていきたいと思います。

これは数年を見渡した長期投資だから構えていられるものだと思います。


私は必要以上にネガティブになりがちです。
ですから、実は近藤さんくらいのスタンスが一番いい塩梅なのかもしれません。
パフォーマンスが上位にある方たちを見ていると、
ポジティブな方が多いような気がします。
単に自分にないものがよくみえるからだけかもしれませんが、
自分のやり方に自信を持たれていて、
だから自然とポジティブになれるということも作用しているとは思います。

私はネガティブ、ポジティブのどちらかに必要以上に傾斜せず、
感情的にならない評価で銘柄を見つめることが重要だと思います。
この過程でどうしても保有銘柄の場合はポジティブになりがちなので、
意識的にネガティブ観点に重きを置いてしまっているのかもしれません。


すみません、支離滅裂なレスとなりましたが、
ご容赦下さいませ。

今後も有益なコメントをぜひお待ちしていますので、
よろしく、応援頂けますようお願いいたします。
2014/12/08(月) 01:46 | URL | まるのん #-[ 編集]
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