十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+12.0%(2017/5/26時点)


 12/1は四季報新春号の先取り号が発売されました。

 私はこの先取り号は買ったり買わなかったりなのですが、
 今回は発売日の朝に購入しまして、
 早速斜め読みをしましたので、
 いくつかメモを残しておきたいと思います。

 低PER、増益率、増収率、上ブレ予想などいくつかの観点で、
 新春号向けの数値を使ったランキング表が掲載されています。
 そこにお宝銘柄が特集です(笑)。

 ランキングを見て良い銘柄がないかが、
 私の最初の読み方です。

 まず保有株については、
 前号と同様と思われるもの(経常利益)は、
 3179シュッピン、4245ダイキアクシス、1951協和エクシオです。
 一方、若干マイナスになると思われるものが、
 2384SBSHD、1413桧家HDです。
 逆に会社の下方修正を無視して、
 予想を変更していない4750ダイサンは、
 修正すら作業が追い付いていないということかもしれません。

 2384SBSHDが若干マイナス修正となったのは、
 会社の上方修正予想に合わせたものでしょうが、
 物流が佳境を迎える足元で、原油も下がっていることから、
 多少なりとも、上ブレで着地するのではと思っています。

 1413桧家HDはまぁ利益面で今期は仕方ないですね。
 さすがにここまで反動減が長引くとは考えていませんでした。
 ただ、これがずっと続くわけでもないですし、
 一応M&Aの効果もあり増収は確保するでしょうから、
 来期以降に期待したいものです。


 さて、保有銘柄以外で気になった銘柄は、
 以下のものです。
 まだIRをろくに確認しておらず、
 単にランキング表に記載の代表的な指標だけ見て、
 目に留まっただけの銘柄です。


◆7520 エコス
 来期の経常利益予想を1,630百万円から1,900百万円へ修正しています。
 半期の上方修正を反映したものと思いますが、
 この上方修正が今後も継続するのか否かはもう少し見極めたいと思いますが、
 仮にこのペースであれば年で15%位成長位までは行ける気もします。
 現在10倍割れですが、成長性評価に対して自信が深まれば、
 いけるかもと思いました。

 食品スーパーはイオンを始め苦戦しているところも多いですが、
 好調なところもあり明暗が分かれています。
 またゲンキーのように割安を売りに絶好調の企業もあります。
 当社も方向性という意味では似たような感覚です。

◆2654 アスモ
 前号から会社予想比強気ということで、
 それが継続しています。
 こちらは株価が動いておらず、PERも10倍台真ん中付近と、
 まぁまぁな水準まで買われてはいますが、
 介護分野への給食事業が好調のようで、
 今期も上ぶれ期待が出ています。

◆6390 加藤製作所
 前号では経常利益予想は7,400百万円だったものが、
 来号では、11,800百万円のようです。
 上方修正より更に上にいくということで、
 前号費で60%程度の増加と注目されそうです。
 何より投資単位が90万台なので、なかなか私には手出しできません。

◆3763 プロシップ
 会計コンサルといえばいいでしょうか。
 来期の予想増益率が、最終利益では20%を軽く超えています。
 ちなみに今期も30%以上の増益予想ですから、
 足元で急ピッチで伸びています。
 が、評価はPERは今期予想は11.5倍、
 前期実績では16.2倍です。
 足元の成長性は恐らく特需要素のようなものもあるとは思いますが、
 この成長がある程度継続性や定着がみられるようだと、
 この水準では終わらないのではと直感的に思いました。
 足元の成長性が安定継続するのがどの程度加味できるか、
 まずはここをきちんと評価してみたいと思った銘柄でした。
 その結果ダメとなるかもしれませんが、
 場合によっては購入を検討することが出来るかもしれません。



 このほか気になったのは、ミライトHDがなかなか調子がよいようで、
 オリンピックや復興などのインフラ特需が続くことが要因のようです。
 であるならば、同業の1951協和エクシオにもある程度
 流れが来てもいいのにな、と思いました。

 ちなみにお宝銘柄15銘柄はとりあえずざーと目を通しましたが、 
 イマイチピンとくるものがありませんでした。
 また時間を見て評価してみたいと思います。

 ちなみに昨年発売されている、
 新春号先取り号で取り上げられた
 厳選15銘柄とこの1年の成果を振り返っておきます。

 ※記載方法は、「掲載時株価(掲載時目標株価) → 12/1終値(パフォーマンス)」 

 2918 わらべや日洋
   1887円(2139円) →2019円 (+7.0%)

 3395 サンマルクHD
   5120円(5800円) →6700円 (+30.9%)

 3654 ヒトコミュニケーション
   1546円(1780円) →1675円 (+8.3%)

 4733 オービックビジネスコンサルティング
   3445円(3875円) →3470円 (+0.7%)

 5288 ジャパンパイル
   1019円(1180円) →777円(▲23.7%)

 5233 太平洋セメント
   420円(500円) →379円(▲9.8%)

 5911 横河ブリッジHD
   1434円(1857円) →1324円(▲7.7%)

 5943 ノーリツ
   2279円(2505円) →1921円(▲15.7%)

 5981 東京製綱
   169円(185円) →202円(+19.5%)

 5959 岡部
   1262円(1500円) →1181円(▲6.4%)

 5988 パイオラックス
   3545円(3890円) →4915円(+38.6%)

 6486 イーグル工業
   1687円(2000円) →2231円(+32.2%)

 7820 ニホンフラッシュ
   2770円(3044円) →2445円(▲11.7%)

 7732 トプコン
   1622円(1839円) →2686円(+65.6%)

 9409 テレビ朝日
   2283円(2460円) →1945円(▲14.8%)


 単純な勝敗だけで見ると8勝7敗のようですが、
 上昇側は比較的パフォーマンスが大きく取れていることもあり、
 トータルでは収支はプラスでしょうね。
 しかも下値も比較的小さく済んでいるようで、
 このスクリーニングはよくできましたの領域だと思います。
 

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