十分な教育資金と老後資金のために
 2月最初の週が終わりました。
 1月下旬から下落の兆候はありましたが、
 2月に入っていよいよ下落が具現化した感じになっています。

 当PFも1月末まではだいぶ耐えていたのですが、
 今週は相場の影響をもろに受けてしまい、下落となりました。

 それでは、現在のPFの状況等を振り返っておきたいと思います。


1.PF資産状況について
 PFの管理は全資産ベースと日常管理している主要運用ベースの2つで管理しています。

 全資産ベースとは、金、RETI、投信などの定額買付を含む資産で、
かつNISA用に眠らせている現金(夫婦で200万分)を合算した運用成績です。
一方、主要運用ベースは、私が日常取引で売買している日本株の個別銘柄と
その運用向けの現金にフォーカスを当てた運用成績です。
今年の目標として、この主要運用ベースで年利回り15%を目標としています。
TOPIXなどの主要指標との比較の観点ももうひとつの目標に取り入れたいのですが、
まだ定められていません。

 それでは、PFの状況を振り返ってみたいと思います。

全資産ベース
20140208_全資産(資産運用)

20140208_全資産(パフォーマンス)

全資産ベースでの年初来パフォーマンスは、▲0.7%となりました。
4割以上が現金ですので、あまりパフォーマンスも上下しませんが、
海外投信(インデックス)が下落したこともあって、全体でもじわじわと下落しています。

主要運用ベース
20140208_主要運用(資産推移)

20140208_主要運用(パフォーマンス)

主要運用ベースでの年初来パフォーマンスは、▲0.1%となりました。
これまで上昇してきましたが、今週の下落で年初来でマイナスへ転落しています。
(あと0.1%でなんとかプラス維持となったのですが、残念・・・)
また、私のPFとしては現金比率が少な目となっています。
相場はまだ不安定な状況が続く可能性も高いため、
一定の現金比率を維持することを意識したトレードをしたいと思います。

指数との比較ですが、東証2部はまだなんとかプラスを維持していますが、
それ以外は軒並みマイナス圏です。
このことを考えればPFはまだましと思った方がよいかもしれません。
特に東証マザース銘柄をPFに一定程度組み入れているため、
東証マザース指数の下落が際立っている点には注視する必要があると認識しています。

2.保有銘柄の状況
主要運用ベースでの保有銘柄をサマリしておきます。

SnapCrab_NoName_2014-2-8_9-44-14_No-00.png

改めて見てみると、塩漬け銘柄が複数あって、客観的に見ると抜本的整理が必要なPFです。
また損益もなんとか金曜日にプラスに転換しましたが、なかなか厳しい状況です。
一時15万程度の含み損になったことを考えれば、回復したともいえますが、
元々10万以上の含み益がったことを考えると、まだまだ回復は道半ばです。

20140208_保有株状況

エイジア、シュッピンは今期PERが20倍台半ばに近く、
私の保有する銘柄としては高PERですが、
次期予想のPERにすると10倍台半ばに下がるため、
単純にPERから判断すると、まだまだ上値余地はあるように思います。
あくまで次期EPS予想がこの通りであることが前提ですが。

一方、アイスタイルはまだ投資が続くことと、
ビジネスモデルとして収益化の工夫が形になるまで、
まだまだ耐える時期が過ぎそうです。

この他の銘柄もPERは10倍前後で概ね、問題はないと思います。
ただ、PBRや利回りで見ると、もう少しバリュー銘柄を組入れてもよいかもしれません。

3.監視銘柄の状況
主な監視銘柄の状況は以下の通りです。



20140209_監視銘柄の状況


まだ細かく分析を出来ていない銘柄が多いのですが、
これから分析を深めて対応を考えたいと思います。

日本社宅サービスは、成長性からも株価水準からも一見すると買いたい感じです。
社名にもある社宅そのものは全体的に縮小傾向でしょうが、
住宅管理などでは高齢化もあり需要はそれなりにあるのかもしれません。
このあたりの成長の継続性について、自分なりに推察をして
納得のいく投資につなげたいと思います、

SMSは事業内容など大変魅力を感じますし、実際に成長も続いていることから、
大変魅力なのですが、やはり相当に株価には織り込まれているように感じます。
今回の決算で少し懸念が強まる格好で軟調になっていますので、値ごろ感が出てくればいいなと。

エスアールジータカミヤはダイサンとの協業で、ダイサンからの乗り換えも検討しています。
オリンピックへ向けた息の長さを考えると事業内容をHPで見た印象では、
エスアールジータカミヤの方が期待が持てそうです。
ただ、そのせいなのかどうかわかりませんが、ダイサンと比べてもそれなりに買われています。

チャームケアはまだ投資期が続いています。
訪問系ではセントケア、施設系ではウチヤマを所有していますので、
いくら高齢者向けが成長産業であるとはいえ、ちょっと偏ってしまいますので、
これ以上はなかなか買えないかもしれません。

イオンディライト、協和エクシオはなんとなくNISA用に候補に入れている銘柄です。
ワイヤレスゲートは一度失敗していることと、値動きが荒くなかなか再びIN出来ないでいます。
指標的には今期予想でも30倍付近で、当社の成長性を考慮したとしてもちょっと抵抗感があります。

アズマハウス、桧家HDは共に住宅関連ですが、
既に住宅指標に大きな影響を受けるダイサンを所有しており、
これ以上、PFに住宅の増税反動減のリスクを取りにいくのかという自問自答もあってなかなか買えません。
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