十分な教育資金と老後資金のために
 
 まるのんPFは、年初来で+19.6%、週間で+3.8%となりました。
 TOPIXは、年初来で+7.5%、週間で+2.8%となりました。
 
 
 今週は主要な決算を乗り切ってくれてとりあえず安心です。

 前回の決算では結構痛い目に遭ったので、
 今回もどうなることからとヒヤヒヤしていましたが、
 今の所、株価はなんとか伸長してくれています。

 この後、ポートフォリオ毎の週間パフォーマンスについても、
 従来通り開示しますが、
 銘柄毎に明暗が分かれていることがわかります。

 今回は主力銘柄の株価がストレートな評価に繋がったので、
 それが順調な結果をもたらしてくれました。

 しかし、毎度記事にもしており、自分にも言い聞かせている通り、
 今という断面だけを見て、一喜一憂しないよう、
 冷静に冷静にと対応するようにしたいです。

 なお、従来通り、その他の指標も確認しておきます。

  <日経平均>
   +7.4%(+3.7%)
  <JASDAQ>
   +13.1%(+0.3%)
  <東証2部>
   +15.2%(±0.0%)
  <マザーズ>
   ▲5.6%(▲3.2%)
  ※()内は先週末比

 まず目を引くのは、日経平均の回復ぶりです。
 10月の中旬の調整で週間ベースで一番底となったのは、
 10月17日ですが、そこから見ると18.2%です。
 ここ最近約1ヶ月でこれだけの上昇をしていることになります。
 当然、理由は追加緩和によるものかと思います。

 ちなみに私のPFのこの期間でのパフォーマンスは、12.1%です。
 惨敗ということになります。
 
 一方で新興、中小型株に目を向けてみると、
 JASDAQ、東証2部共に今週はほぼ横ばいという結果です。
 厳密には、東証2部指数は若干ですが、マイナスです。
 また、マザーズ指数に至っては大きな調整となっています。
 ミクシィなど代表格の銘柄が軟調に推移しており、
 心理面でも弱い面があるのかもしれませんね。

 TOPIXもそれなりに上昇しているのですが、
 これは日経平均採用銘柄で値がさ銘柄が押し上げている面もあり、
 実態としては、追加緩和政策もそろそろ一旦息切れするのかな、
 そんな印象となりました。

 賛否はさておき、新たな材料として解散総選挙というネタも出ていますので、
 当面は益々よくわからない動きになるものと思います。


◆ポートフォリオの状況
 ポートフォリオの中身は以下のとおりです。

20141114_PF内訳

20141114_PF業種別内訳

 今週もPFの中身自体には動きはありませんが、
 4245ダイキアクシスを買い増ししています。
 また後述する通り、銘柄毎の値動きが明暗分かれたことから、
 評価額の影響で順位が多数入れ替わっています。

 とはいえ、主力3銘柄(※)はいずれも堅調に推移し、
 不変ということになります。

 ※主力3銘柄は、2352エイジア、3179シュッピン、3276日本管理センター

 3277サンセイランディック、3079DVx辺りは
 もう少し比率を高めたいのですが、
 かなり慎重になっていることもあり、なかなか実行できません。
 上昇相場で慎重になっている場合ではないという声もありそうですが、
 上昇相場だからこそ、より慎重になるべき要素もあると思います。


◆資産推移状況
20141114_全資産(パフォーマンス)

20141114_全資産(資産推移)
※クリックすると画像が大きくなります。

 先週は東証2部指数に再び逆転されるかもという
 レベルの低い懸念をネタをここに書いていましたが、
 今週のところは、なんとか2部指数が立ち止ってくれたおかげで、
 再び少し差を広げられました。
 と毎週こんなことではどうしょうもないですね(笑)。


 今週から資産推移のグラフに全運用資産の金額を明記するようにしました。
 年初時点の資産と、最新時点の資産の2つを記載しています。
 1億円には程遠いですし、そもそも目指していること自体、
 自分でも驚きですが、目標は高い方がよいです。
 そしてそれを数値化しておくことも必要と、
 以前に皮算用もしています。

 この時にも30年後に1億越えを高らかに宣言しています(笑)

 このグラフが少しずつでもよいので、
 30年後に喜んでいられるといいなと思います。

 まずは足元で、そろそろ年末に近づきつつありますので、
 きちんと目標の15%を確保できるようにしなければなりませんが、
 だからといっても全てを現金化してしまっては、
 継続性がなくなりますので、
 足元と中長期の両面を見据えて対応していきたいと思います。


◆保有銘柄の状況
20141114_個別銘柄の状況


 前述の通り、明暗がはっきりと分かれた1週間でした。

 <ポジティブな動き>
  ・2352 エイジア +12.0%
   決算については絶好調とまではいえませんが、
   1Q時の不安はとりあえず払拭した内容で、私としてはとりあえず満足していました。
   しかし、株価への反応は限定的でしたが、
   解散総選挙の憶測が強まることで、思惑的な買いが入っているようです。
   ですからこれをきっかけに注目されて本質的な買いが入るのは大歓迎ですが、
   材料が出た位(解散が決まった時点など)では、
   再び下落ということもあり得ると考えています。

 ・3179 シュッピン +16.9%
   こちらは既に決算サマリの記事に記載した通りです。

 ・3276 日本管理センター +11.2%
   こちらは既に決算サマリの記事に記載した通りです。
   

<ネガティブな動き>
 ・4750 ダイサン ▲5.0%
   増税反動減による影響をずっと懸念しており、
   そしてある程度はあると考えていました。
   しかし1Q発表後にIRへも照会した上で、記事様子見を決め込んでいました。
   最新のニュースでは住宅エコポイントの復活や、
   フラットの金利下げの要請も出ているようで、
   住宅着工の低迷に対する政策も出て来そうなので、
   少しは回復基調を辿ってくれればいいなと思います。
   当社はどうしても戸建住宅が中心なので、
   インフラ構築等でも実績が多い2445エスアールジータカミヤなどと違い、
   増税反動減の影響が大きいですね。
   既にある程度悪化は織り込んでいたので、
   ポジションはかなり落としており、
   大半は利益確定済ですので、
   当面はこのまま様子見したいと思います。
 
 ・7743 シード ▲5.1%
   こちらも反動減による今期業績の悪化の決算となりましたが、
   既に、下方修正済ですし、そもそも織り込み済だったようで、
   業績見通しという観点ではあまり動きがありませんでした。
   それより、取引先会社との関係性の観点で、
   一部コンプライアンスに関わる失態があった可能性が高く、
   この点でのリスク回避の動きではないかと思います。
   私は今期、来期と研究開発投資増の上、
   償却費の増加も見据えて、翌々期以降に期待していますので、
   じっと我慢が必要なのですが、こういった不祥事のような事象があると、
   少しポジションを落とそうかなということを考えていることも事実です。
   当社の今期予想PERベースでは20倍後半と高いわけですから、
   成長して当たり前、
   つまり翌々期の回復そのものを織り込んでいる可能性もあります。
   となると、積極的に寝かしておくという判断が本当によいのか、
   銘柄のいい悪いではない所で悩んでいます。

 ・4245 ダイキアクシス ▲7.3%
  こちらは既に決算サマリの記事に記載した通りです。
  1,000円を割れたところで買い増しを決断しましたので、今週買い増しをしています。




【参考】
・マネックス証券(日本個別銘柄のみのメイン口座)
20141114_マネックス株式


・SBI証券(インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座)
20141114_SBI株式_1

20141114_SBI株式_2
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