十分な教育資金と老後資金のために
 
 まるのんPFは、年初来で+15.9%、週間で+0.4%となりました。
 TOPIXは、年初来で+4.7%、週間で+2.3%となりました。
 
 
 今週は先週に引き続き、私のPFも年初来高値を更新しました。

 と喜んでいられません。
 先週に引き続き、
 各指数の伸びに全くついていけていませんので、
 由々しき事態です。

 なお、従来通り、その他の指標も確認しておきます。

  <日経平均>
   +3.6%(+2.9%)
  <JASDAQ>
   +12.8%(+2.7%)
  <東証2部>
   +15.2%(+1.3%)
  <マザーズ>
   ▲2.4%(+5.5%)
  ※()内は先週末比

 今週は日銀の追加緩和などの影響が、
 継続して相場を刺激したようで、
 各指数とも週間ベースでは堅調に推移したようです。

 しかし、私のPFはこれについていくことは出来ず、
 残念ながらごく微増という結果に終わりました。

 追加緩和の発表、またこれによる為替の反応もあり、
 資産銘柄や輸出関連銘柄などの銘柄に買いが入り、
 その波に乗れればよかったのですが、
 私のPFの動きは中途半端な上昇に留まっていました。

 そして、今後、私のPFのような内需中小型銘柄にも
 資金は循環してくるはずと期待していましたが、
 資金が循環してくるどころか、
 週半ばで一度軽い調整が入ったタイミングでは、
 相場以上に私のPFに対して調整が入り、
 なんとも解せない動きとなりました。

 値上がりしないのであれば、
 せめて調整した際の下落リスクが相対的に低まればまだよいのですが、
 上がる時には反応せず、下がる時には必要以上に反応するという、
 ストレスがたまる展開なのです。

 当然、もやもやした感は否めませんが、
 一方で、これは今日というある断面で切った時の
 キャプチャであり、こういったときがあるのも仕方ないですし、
 この結果を受けて、あまり悲観しすぎないことも大事です。

 株価の動き、しかもある週末の断面だけを見て、
 ああだこうだ言って一喜一憂しても仕方のないことです。
 株価の動きは長期的なトレンドとしては、
 業績面に連動して形成されると考えますが、
 あくまでトレンドとして反映されるだけで、
 当然どんなに優秀な銘柄だって、凸凹はありますからね。
 その凸のところで楽観し、凹のところで悲観していても、
 精神がすり減るだけです。
 きちんとトレンドを見た上での冷静な判断が必要です。
 特にこういう悪さが出た時に、
 どんどん悲観を重ねてしまい、
 感傷的に安直に取引に手を出してしまうなど最悪の事態です。
 

 株価のトレンドが右肩上がりに推移していけるか、
 つまり保有株のファンダメンタルズにきちんと目を向けて、
 それが自分の投資前提となるような姿を維持しているか、
 そのことに目を向けることが大事だと思うわけです。
 (と自分に言い聞かせてもやもやを払拭しようとしています(笑))

 ちょうど現在、決算発表の最中ですから、
 保有銘柄のファンダメンタルズを棚卸しして確認すること、
 それが自分のスタンに照らして、自らが納得しているか、
 そういったことに真摯に向き合いながら、
 成長トレンドを推移していけるように向き合いたいと思います。

 ちなみに現在までのところ、
 私の保有銘柄の決算で開示されているものは、
 どれも順調だと判断しています。
 株価にすぐに反応したもの、
 反応したもののまた売られているものなどまちまちですが、
 私は長期目線で投資をしているつもりなので、
 ファンダメンタルズに対するアンテナは高めつつ、
 株価へのアンテナは少し鈍いくらいでちょうど良いと思うので、
 今後もそのように対応したいものです。

 何より、私の目標は年利15%です。
 現時点のパフォーマンスを維持出来れば、
 目標だって達成するわけです。

 確かに目標設定の曖昧さやプロセスについては、
 偶然の賜物のような気もしないではないですが、
 しかし、結果としてこのようになっているわけです。

 相場指数や他の優秀な投資家の方と比較すれば、
 またそれは色々な感情が生まれるわけなのですが、
 そういうことにあまり振り回されず、
 相対的ではなく、主体的に評価するようにしたいです。


◆ポートフォリオの状況
 ポートフォリオの中身は以下のとおりです。

20141107_PF内訳

20141107_PF業種別内訳


 今週もPFの中身に動きはありません。
 但し、先日の記事の通り、 ETF(金、REIT、TOPIX)を売却しており、
 この部分の現金が増えています。
 具体的には先週25%の現金比率が31%となっています。
 この水準はなんとなく今の状況などを考えると、ちょうど居心地がよいなと思います。

 ただこういう上昇相場の中では少々フラストレーションも溜まりますが、
 だからといってむやみに買うのもよろしくないので、
 よく吟味した上で、慎重に対応していきたいと思います。


◆資産推移状況
20141107_全資産(パフォーマンス)

20141107_全資産(資産推移)

※クリックすると画像が大きくなります。

 今週はなんとかプラスにはなったものの、
 各指数とのGAPが狭まり、
 再び東証2部指数には抜かれそうな感じになってきました。


◆保有銘柄の状況
20141107_個別銘柄の状況

 今週は相場が上昇気流の中で、
 私のPFは全体的に残念な形になっています。
 全体のパフォーマンスでプラスをキープできたのは、
 積立買付を継続している海外資産(株式、債券)が円安により、
 評価額が大幅高となったことに助けられています。
 ですから、実態としてはこの保有銘柄の状況の表のように、
 実質はマイナスパフォーマンスであるという認識です。

 主力のうち2352エイジアが反動減で、
 3179シュッピンは決算前で不安定な動きの中で安くなっており、
 これでは冴えない1週間になったのは仕方ありません。

 また、4245ダイキアクシスは、
 再び買値水準まで下げてきてしまいました。
 あんまりボラティリティの高い銘柄ではないはずですが、
 それなりに値幅を持って動いているようですので、
 こちらも一喜一憂には気を付けないとなりません。
 なお、目標株価までのGAPも1番大きくなっていますので、
 ここから一段安の局面があれば、
 慎重に拾っていきたいと思います。

 それにしても、追加緩和の発表があって、
 全面高となって濃いオレンジ(上昇を意味)になるはずでしたが、
 私のこの表は先週も今週も微妙な感じになってしまっています。

 追加緩和に直ちに好影響がある、
 もしくは思惑が働くような銘柄ではないので、
 これも仕方ないですが、今週は裏切られましたが、
 きちんとどこかで資金が回ってきてほしいなと思います。



【参考】
・マネックス証券(日本個別銘柄のみのメイン口座)
20141107_マネックス株式


・SBI証券(インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座)
20141107_SBI株式_1

20141107_SBI株式_2
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