十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+20.8%(2017/8/10時点)


 物流は競争力の原資となりうる。

 今日の日経プラス10のトークプラスのコーナーで
 ヤマトHDの社長がゲスト出演されていたようです。
 (私は録画で見ながらこの記事を書いています)

 物流はコストセンターだったところから、
 プロフィットセンターとして、
 付加価値創造に傾斜させていくということのようです。

 QCD(品質、コスト、スピード)のバランスが重要。
 そのバランスを3つの視点で確率していく戦略。

 ①止めない物流
 物が常に動くことで、滞留がない。つまり在庫が極小化に寄与。

 ②クラウド型
  3PL事業者に丸投げで効率化。
  大手はOS化で効率化出来るのでOK。
  しかし、中小企業はよりきめ細かい機能が必要。
  必要な機能、必要な時期、必要な量を好きに選べる。
  これはクラウド化のエッセンスを活かせるモデルである。

 ③顧客視点で物流を捉える
  SCM(サプライ側の視点)ではなくディマンドチェーン(受け取り側の視点)でみる。
  一か所から荷物が届けば楽という発想。
  

 医療機器、家電などの機材というモノが流れる中で、
 メンテナンスなどの業務の受託範囲も拡大させることで、
 より付加価値が高くなる。
 この辺りは鴻池運輸の社長なども自社の力をアピールされたのを聴いたことがあり、
 物流業界ではこういうスコープの拡大も、
 ビジネスモデルの変革に直結する面白いテーマだと思います。

 地域との関わり、つまり行政サービスとのシナジー。
 例えばドライバーが過疎地域を回る時に、
 安否確認、生活密着サービスなどの手掛けるために、
 地方自治体との連携を強めている。
 宅急便は既にインフラサービスと認識。

 人材コストの高騰の影響は自社人材が豊富であるから問題なし。




 すみません、録画を見ながら、
 だーっとメモ書きになりました。

 私は物流業界は成長余力が大きいと考えています。
 ですから2384SBSHDへ投資し、9090丸和運輸機関にも投資しています。

 ヤマトHDは最大手で今回のTVを見ていても、
 色々ワクワクさせられるわけですが、
 一方でPER水準も高く、適正に評価を受けている印象です。
 宅急便という知名度の高さ、規模もメリットを活かせる点など、
 成長が期待出来ます。
 当然私の購入検討するような時価総額水準でもないですし、
 PERを見てもすぐに投資を考えられるものではありません。

 それより、物流会社の多くが低PERですから、
 まだまだ上昇余力がある銘柄を慎重に選びたいと思います。

 3PL素晴らしいと思っていましたが、
 既にヤマトHD社長は3PLでは幅の広がりがないという点、
 なるほどと思いました。

 日本の多くの企業は中小企業ですから、
 大規模な3PLメニューは近く棲み分けも進むでしょうから、
 着眼点としてNEXTを考える上では有用な考え方だと思いました。

 人件費高騰や燃料費高騰など、
 影も多いですが、物流の可能性をかねてから考えていましたが、
 今日のTVは久々に自分が魅力と思った時の感情を改めて
 奮い立たせてくれるよい時間となりました。

 どこか、TV感想文のようになって内容が薄いコンテンツで申し訳ありません。
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