十分な教育資金と老後資金のために
本日は予想通り相場は好調に推移しました。

私のPFは個々に見ると上昇幅の大きなものが多かったですが、
まだ現金をそれなりに蓄えていたこともあり、
全体としては、+3.4%と相場並みの上昇に留まっています。

この相場の急反発についてですが、これは金曜日の欧米での株高で、
一旦リスクが後退したということらしいですが、
そもそも後退したというより、
過大にびびっていたものが少し冷静になったというだけな気がします。

何か金曜日に転機となるようなリスク軽減ニュースがあったわけではないと思います。

確かにアメリカの住宅関連指数が引き続きよかったとか、
細かなものはありますが、小売指標であれだけ落ちて、
住宅指標でこれだけ回復したというわけではなく、
後付けの理由として語られているのだと思います。

私は前々から記事にしている通り、
あまり相場の過剰な反応に踊らされることなく、
冷静にこれからもリスクをみていきたいと考えています。

ちなみに今日の日本の株高について、
日経電子版で、「大臣辞任の政局リスクよりGPIF期待」
という趣旨のタイトルを目にしました。
GPIFに期待した買い物が入っているとなると、
また塩崎さんらの言動のひとつひとつで振り回されるのでしょうかね。
明日下落となれば、やっぱり政局不安が台頭などと言われるのでしょうか。

結局このようなニュースにいちいち不安、楽観を繰り返していては、
精神力が持ちませんから、ある程度スルーするようにしています。

以前の私であれば、
完全にこういうキャッチ―なニュースの一言一言に振り回されて、
売買だってしていたかもしれません。
そして短期で見ればその読みもあたって、
小さな利潤を積み上げることだってありました。

しかし、これでは私の目標とするスタンスからはかけ離れていますから、
そういった意味では、
今の方が少しはスタンスを真っ当に遵守出来ている気がします。

損得だけを考えれば、短期だろうが長期だろうが、
結果オーライであればよいとも思っていましたが、
最近では、自分のスタンスを崩してまで取った利益は、
本当の意味での成功ではなく、
逆にスタンスと真逆なことをしたのであれば、
それは大いに反省すべきだと思うようになりました。
ですから、これからもスタンスを崩してまで、
取引をするようなことはしないでおこうと思います。

明日以降もNYの終値がどうなるかで先物の価格帯も自ずと決まって、
明日のトレンドも出てくるでしょう。
今日の上昇だって、
また帳消しになるくらいのショック安が
何かの理由で訪れるかもしれません。
金曜日に抱いた悲壮感より更に残念な結果が待っているかもしれません。
今年の正月は残念な雰囲気になるかもしれません。

ですが、私は今のPFを今年の正月をハッピーに過ごしたいわけではなく、
強いていれば、退職する30年後にハッピーでありたいわけですから、
そのために出来ることを
今からひとつひとつ経験として積み上げていきたいと思います。


なお、今日の上昇を見ていて改めて気が付いた点ですが、
やはり業績が好調な銘柄は戻りが早いということです。
もちろん2384SBSHDのように、
これまでの下落幅が相対的に大きいとかの理由もあるでしょう。
逆にこれまでの下落が小さい3276日本管理センターは控え目でした。
個別に見ていけばそうなのですが、やはり監視銘柄なども俯瞰してみてみると、
よく言われる通り、好業績のものからきちんと戻るというのはなんとなく
真実味があるように感じました。

引き続き、エボラだって政局だって色々危なっかしいと思っていますが、
自分の保有銘柄の状況が変わっていなければ、
引き続き、淡々と取り組んでいきたいと思います。
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