十分な教育資金と老後資金のために

 適時開示情報は毎日欠かさず確認をしますが、
 まずは自分の保有銘柄で何か開示がないかを確認します。

 この時の心理状態ですが、私は期待より不安心理が先行します。

 特に決算日などは必ず開示されることがわかっているのですが、
 「第○四半期決算短信」という文書とセットで、
 「通期業績予想の修正について」というような文書があると、
 もう心臓がばくばくものです。
 そして自信がある銘柄であってもその修正の内容によっては、
 大きく株価にはネガティブに働くこともよくある話です。
 いわゆる出尽くしというやつですが、
 別に自分の描く成長シナリオを順調に描いている内容であれば、
 淡々と自分の中で評価していけばよいのですが、
 それがどう評価に繋がるか、ポジティブな内容であったとしても、
 やはり不確定要素というものに対する不安が先行します。

 宝くじの抽選発表を見る時にもドキドキするのですが、
 この時は自然と不安より期待が先行します。
 宝くじなどご存じの通り、得られる期待値は限りなく小さく、
 しかもほぼゼロリターンになることがなんとなくわかっているのですが、
 それでも期待が先行するのです。

 適時開示は自信のある銘柄を選りすぐっているわけで、
 少なくても期待値は大きいわけです。

 期待値が小さいと不安が先行し、
 期待値が大きいと期待が先行すると思っているんですが、
 そう単純ではないようです。

 宝くじなど、外れが確定した段階で、
 損失が確定するわけですが、
 その時の損失確定はなんとも思わないのに、
 自信のある銘柄を保有していてその時価が10%下がり含み損となっただけで、
 不安や憂鬱な気持ちが生じてくるのは不思議なものです。

 誤解があるかもしれませんが、
 宝くじを買って、あとは天命を待つというような割り切りが出来たら、
 どれだけ楽だろうと思います。

 もちろん、あとは天命を待つというような境地に達するためには、
 よほど、事前の調査を徹底し自信が継続していなければ、
 そう簡単になしえることではありませんが、
 その自信が成長シナリオに変調がないにも関わらず、
 適時開示のひとつひとつにいちいち不安になるのもどうにかならないものかな、
 と自分で自分に問いかけています。
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