十分な教育資金と老後資金のために

 この週末は子供と遊ぶ時間を確保しつつ、
 四季報の残りを精読する時間に当てました。

 午前中から昼さがりまで、がっつり公園で走り回り、
 へとへとで家に帰り、子供を妻に託し、
 そのまま某ファミレスへ・・・。

 自宅のパソコンを前に作業をした方が、
 情報検索はしやすいのですが、
 子供が戯れてきてくれたり、ネットに快適に繋がることで、
 ネットサーフィンを始めてしまったりと、
 誘惑が多いので、最近敢えてファミレスやカフェに行くことが多いです。

 ファミレスに行くと、色々なお客さんがいます。
 そんな中、一人ドリンクバーを片手に四季報とタブレットを前に、
 黙々としている私は少々場違いかもしれません。
 そのため、店員さんの勧めてくれた中央の席を辞退し、
 一番隅の狭い人目につかない席をリクエストしました。

 さて、そんな風に四季報を読み進めていきますが、
 ぱっと読んだ第一印象で気になった銘柄には付箋をつけて、
 とりあえず証券会社のボードへ登録していきます。

 そして、そのボードには監視レベルに応じて、
 フォルダを分けています。

 保有銘柄は自動でカテゴライズされますので、
 「監視銘柄」とか「サブ監視銘柄」とか「要精査銘柄」とか「第一印象銘柄」と、
 レベルに応じて配置していきます。

 相撲の番付のようにまずは「第一印象銘柄」に登録し、
 そこから徐々に番付があがり、「監視銘柄」に属された銘柄について、
 買いの発注を行うようにしています。

 ところが、このようなスキームだといくつか問題が生じます。


 まず「第一印象銘柄」が圧倒的に多くなってしまうのです。

 本来、「第一印象銘柄」に登録する数と「要精査銘柄」へ昇格するものや、
 残念ながらボードから削除される銘柄数がだいだい同じになれば、
 このようなことはありません。

 しかし、昇格もしくは削除の判断が出来ずに、
 滞留してしまうことでこのような事態になっています。

 ではなぜ滞留させてしまうことになってしまうのか。
 これは第一に私の判断スピードが遅いことにあります。

 色々なことが気になって調べているうちに1銘柄のことを知るためだけに、
 何日も要したりするわけです。
 本当にその観点の精査が必要なのかもわからない中で、
 手探りで分析を進めるために、非効率になっている要素もあります。

 もう少し自分の標準的な分析の進め方を標準化出来れば、
 効率よく分析を進められると思いますが、
 これがなかなか難しいものです。

 ブログで分析記事を書く上での標準ひな形を定めて、
 記事を書き進める中で、必要な観点を網羅していくことを目指していますが、
 やはり個々の銘柄ごとに注力する観点も異なることから、
 標準化といってもなかなか難しいものです。

 結局時間をかけず、楽をすることは出来ないのかなと思います。

 もちろん時間をかけること、そのものには意味がなく、
 短い時間で必要な精度で判断できるようになれればよいのですが・・・。

 滞留してしまうもうひとつの理由ですが、
 見切る勇気が足りないことです。

 実はもう削除とある程度結論が見えているにも関わらず、
 その後の株価の動向が気になったり、万が一株価が大きく調整することがあれば、
 チャンスはあるかもしれないという類の諦めの悪さが露呈していることです。

 このように滞留が進んでいくことにより、
 益々1銘柄当たりの視野が希薄化するのが問題だと認識しています。

 これは保有銘柄の多さでも同じことがいえますが、
 1銘柄のことをトレースしていくことは、
 それなりに労力が必要です。
 いやそもそも日常的に労力など使わなくても、
 せいぜい四半期決算くらいを確認して、
 長期目線でのファンダメンタルズだけ把握しておけばよいはずですが、
 それでも色々日常的に気になるわけで量が多くなれば、それだけ労力もかかります。

 というわけで、今後ブログでもそれぞれの銘柄をある程度公開し、
 自分に足かせをはめこんでいこうと思います。

 つまり公開するとなると、
 なんとなく残しているという惰性も許されない感情になりますし、
 きちんと棚卸をしようというモチベーションにもつながるはずです。
 それでもなかなかうまくオペレーションできないかもしれませんが、
 少なくても行動をしようと思います。

 自分の自己満足のために、
 ブログをこのように使うのは、読者の皆様には申し訳ないのですが、
 まぁこういう自己中心的なことも含めて、
 仕方ないと私は割り切っています。

 まずは、現時点で「第一印象銘柄」ボードに登録されている銘柄を晒しておきたいと思います。
 なお、多くが第一印象で気にとまった程度の銘柄も多く、
 投資不適格だろーという銘柄も多分に含まれているだろう点、ご了承下さい。
 それにしても改めて書くと30銘柄を超えて、
 一体なぜにこんなに滞留させているのか、
 そしてこんなに選定基準がばらばらしていることが、
 自分の迷いが露呈していることがよくわかります。

 ※順不同で書き連ねます。

 9600 アイネット
 7838 共立印刷
 2475 WDBHD
 9621 建設技術研究所
 6157 日進工具
 4659 エイジス
 7989 立川ブラインド工業
 6870 日本フェンオール
 3176 三洋貿易
 2170 リンクアンドモチベーション
 2378 ルネサンス
 6853 共和電業
 2373 ケア21
 4320 CEホールディングス
 3712 情報企画
 4979 OATアグリオ
 5237 ノザワ
 6051 アイアールジャパン
 6052 イーピーミント
 3666 テクノスジャパン
 6065 サクセスホールディングス
 3173 大阪工機
 4245 ダイキアクシス
 3182 オイシックス
 3297 東武住販
 6084 オウチーノ
 6078 バリューHR
 6075 フォトクリエイト
 7839 SHOEI
 2173 博展
 3190 ホットマン
 2918 わらべや日洋
 3826 システムインテグレータ
 2294 柿安本店
コメント
この記事へのコメント
私はまだ読み終えてません
2014/09/29(月) 15:49 | URL | ぴよたん #-[ 編集]
>ぴよたんさん
こんばんは、ぴよたんさん。
コメントを頂きましてありがとうございます。

四季報はなかなか通読するのに時間を要しますよね。
私も買い始めた頃はとにかく1ページ1ページを丹念に読み込んでまして、
ようやく通読した頃には、既に次号の発売間近という状況でした(笑)。

さすがにこれではなんのために読んでいるのかわからなくなってしまうので、
読み込む際に把握するレベルと、読み進めるスピードとの兼ね合いが
重要だだなと考えるようになりました。

質を求めるか、スピードを求めるかは難しい問題ですし、
そもそも正解があるわけではありません。
それぞれの読み方で精読して、
よい投資に結びつけられればよいですよね。
2014/09/29(月) 22:44 | URL | まるのん #-[ 編集]
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