十分な教育資金と老後資金のために
 
 まるのんPFは、年初来で+12.2%、週間で+1.0%となりました。
 TOPIXは、年初来で+2.3%、週間で+1.4%となりました。
 
 今週は、先にTOPIX以外の相場の状況の確認のため、各指数も振り返っておきます。

  日経平均・・・+0.2%(+2.3%)
  JASDAQ・・・+14.1%(+1.4%)
  東証2部・・・+16.9%(+0.9%)
  マザーズ・・・+0.4%(+1.1%)
  ※()内は先週末比

 今週、遂に全指数が年初来プラス転換しました。

 日経平均が最後までプラス転換が遅れていましたが、
 今週末時点でなんとか年初水準を上回ってきたことになります。
 そしてこれは年初来高値を更新したことを意味します。

 ということは、これから強気になれるということでしょうか。
 まぁ相場の動きなどわかりませんね。
 ちなみに私は相応に危機感を持っています。
 (という予想は当たらないので、当面強気かもしれませんね(笑))
 

◆ポートフォリオの状況
 ポートフォリオの中身は以下のとおりです。
20140919_PF内訳

20140919_PF業種別内訳


 今週は久々に買いました。(しかも2銘柄いきました)

 1銘柄目は2764ひらまつです。
 先日の分析記事の内容で本当に大丈夫か?という声も聞こえてきそうですね。
 権利確定前ということで、権利落ちでパフォーマンスも悪く見えるかもしれませんが、
 それも覚悟の上で購入しました。
 決して株主優待フェアに行きたくて買ったわけではありません(笑)。
 ただ、足元の四半期決算で利益率が悪化しているのですが、
 これが増税反動減や天候という一過性の影響によるものであるか、
 この見通しによっては短期で撤退ということもありえそうです。
 (そんな状態なら買うなよ、という突っ込みもあるでしょうが)
 
 2銘柄目は3277サンセイランディックです。
 こちらはずっと監視銘柄に入れており、
 今回の四季報チェックでも記事にした通り、気になっていました。
 躊躇の要因はあまりウェイトを高めたくない不動産セクターということでした。
 ただ、それでも全体の20%前後ですからよしとしました。
 このセクターでは3276日本管理センターが主力であることは変わりませんが、
 現状の目標株価に対するGAPがだいぶ狭まってきているので、
 ずっと主力と固執していられないとの気持ちもありました。
 いずれにせよ、ビジネスも付加価値をつけていくというわかりやすいモデルですし、
 少なくても当面は需要も旺盛な状況が続くと考えています。

 両銘柄とも、保有をすることで、より銘柄を見る目も真剣になり、
 よい効果もあると思います。
 まだ保有数も最小単元ですが、
 せっかくリスクを取っているのですから、
 きちんと見極めて今後のポジションの取り方を考えていきたいと思います。


◆資産推移状況
20140919_全資産(資産推移)
20140919_全資産(パフォーマンス)

※クリックすると画像が大きくなります。

 私のPFは2週連続で年初来高値を更新しています。
 もう少し派手に上放れていって欲しいのですが、
 週によって好調な銘柄と不調な銘柄が入れ替わり、
 上昇幅は抑制されています。
 上昇相場だからこそフラストレーションが溜まりますが、
 分散投資の効果が出ているのでしょうね。
 分散投資はこのような好調な時には、あまりプラスにならない気がします。

 ただ、長い目でトータルで見た時、
 是が非でもある銘柄に自信があるという状況でもない限り、
 少なくても当面はセクターもある程度分散するし、
 セクター内でも1銘柄に特化しないようにしようと思います。 

◆保有銘柄の状況
20140919_個別銘柄の状況

 新規購入の2銘柄を追加しています。
 こちらについてもまずは四季報の予想値をあてがいました。
 ここからオリジナリティある分析結果によって、
 自分予想PERにしたいと思っているのですが、
 気持ちばかりでなかなか対応できていません。

 なにせ、限られた情報で成長率の%を予想して、
 掛け算してオリジナルPERを出すのと、
 記事を書くために企業へ訪問して算出されている信頼性のどちらが高いかということです。

 残念ながら現時点では、いい加減ともいわれる四季報予想の方が、
 まだ私が鉛筆なめるより信頼性は高いかもしれません。

 これは由々しき問題なので、自分予想をきちんと算出するようにしたいと思います。



【参考】
・マネックス証券(日本個別銘柄のみのメイン口座)
20140919_マネックス株式


・SBI証券(インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座)
20140919_SBI株式_1
20140919_SBI株式_2
コメント
この記事へのコメント
6062 チャーム・ケア・コーポレーションという介護株が気になっています。毎期2桁成長している、典型的な成長株です。2億貯男先生が今一番押している株なのですが、この株はどうでしょうか?

http://www.charmcc.jp/ir/highlights

今期予想が売上高75億円、経常利益2億円なのに対して、来期が売上高100億円、経常利益は6億円程度を目標としており、その後中期目標として売上高200億円、経常利益18億円程度を目指しています。
2014/09/20(土) 11:39 | URL | チャームケア #-[ 編集]
7591エクセル。割安性と成長期待銘柄です。分析お願いいたします。
2014/09/20(土) 12:28 | URL | 銘柄診断希望 #-[ 編集]
>チャームケアさん
こんにちは、チャームケアさん。
私も当社の銘柄は過去に保有していたことがありますが、
まだ投資スタンスも曖昧な時期でしたので、
その時はそれなりに考えて買って、
そして考えて利益確定をしています。
とそんな経緯はどうでもいいですね。

当社を捉えるのに注目は、
首都圏への進出を本格化している所だと考えます。
首都圏(特に東京都下)は需要は旺盛です。

地方は地域コミュニティなどもある一方で、
首都圏はそのような地域内での交流が疎であることから、
施設などのニーズがより高まりやすいです。
全体的な人口が多いこともさることながら、
このような社会性の観点からも、
首都圏はニーズが多いといえます。

しかし、総量規制などの規制が複雑で、
介護事業を行うにも陣取り合戦は、
単純にビジネスの優位性だけでなく、
規制に対する対応や役所などとの信頼関係など、
色々ドロドロしたところとの
コネクションがものをいうようでもあります。
そういった意味で、首都圏(東京都下)へ
進出してこられるようになったというのは、
実は大きな一歩だと考えています。

私はこの進出の恩恵を受けるまで持ち堪えられずでしたが、
これから大きく花が開くと思います。

施設運営はご存じのとおり、大きな施設を造ったり、
入居6か月前にはセンター長などの人材を配置せねばならならなど、
決まり事が多い故に先行費用が莫大にかかります。

ですから、当社はここ何期かは、利益の伸びが止まり、
むしろ減益に転落しています。
しかし、最近会社側はついに増益転換、
そして大きな成長性を見込む中計を発表しました。
このことが刺激材料となり、株価は一気に上昇しています。
当然、弐億貯男さんが推奨していることも、
個人の方の買いを誘っている要素もありそうですが、
今回の上昇はいよいよ増益変換ということに、
期待した本質的なものであるとも思います。


ただ、私が積極的に買い戻していないのは、
やはり先行費用が目立つ点です。
そしてこれらが規制に大きく縛られており、
今後も大きく影響を受けるであろう点を憂慮してのことです。

当社は既存施設の入居率も95%程度と極めて高く、
業界内でも優れた運営が出来ていると思います。
その事実だけで、何かしらの他社との差別化が出来ているとも思います。
現時点では競合の参入が多い中でも優位性が高いと思います。
一方参入が相次いでおり、規制や役所などとうまく渡り合えるような、
強力なライバルが出現した時に、どこまで長期で戦えるかは未知数です。

これらの憂慮が通り越し苦労であり、
介護事業でのリーディングカンパニーとして、
チャームスイートブランドが当たり前のように浸透するような社会になれば
現在の時価総額25億程度が250億、つまりテンバガーになることも
長期で見れば、十分射程だと考えます。

先行費用が多い、規制に縛られている、競合が多いというネガティブ要素はあるものの、
一方でこれまでの実績がそれをはねのけられそうとも思えるため、
トータルで考えれば魅力的だとは思います。
そして今の時価総額はあまりに小さいと考えているため、
上昇余地も大きいかなという印象です。


すみません、今週末、帰省先からの投稿のため、
殴り書きのような返信となりました。

ゆうゆーさんのコメント欄でも、ゆうゆーさんがコメントを下さっているようで、
参考になる返信があったようですので、そちらも注目ですね。




2014/09/21(日) 20:40 | URL | まるのん #-[ 編集]
>銘柄診断希望さん
銘柄診断希望さん、こんばんは。

エクセルについて四季報と自社HPのみを見た雑感です。

結論としては足元の成長率は目を見張るものがあり、
特に今期予想EPSは概ね2倍に伸長しますので、
期待感も大きいと考えます。
当社の主力事業である液晶・電子部品のニーズが海外において、
堅調に推移し続けるという自信があれば、
すぐに買ってもいいと思います。


私が気になった点は、当社のこの足元の成長性の理由についてです。
価格競争が激しい中で販売量でカバーしていることが伺えます。
これは利益率の低下という結果にも出ています。
海外の新興国での製造拠点において、
液晶・電子デバイスのニーズは高まっていることは周知の事実ですが、
一方で多くの会社が卸売り業として競争しています。
となると、当社が他社にない販売する上での強みがないとなりません。
この点がはっきりしませんでした。
例えば製造メーカーとタイアップした
メーカー側の知識を持って技術営業が豊富とか、
もしくは扱う商品数がとてつもなく多くてなんでも卸せるとかなどです。

何かしら強みがないと、競争が激化していく中で、
益々価格勝負になって、それをカバーするだけの販売量でカバーしていくという、
苦しい状況が続くことになりそうです。

今、急増するニーズという市況の中で、
当社は販売量を大きく伸ばせているので、
実は素人にはわからない当社の強みというものがあって、
今後も販売量は拡大が望めるという展望を持てるのであれば、
この成長は続くかもしれませんが、
私はどこまで価格競争の中で需要は頭打ちになり、
成長が止まりそうで、それは案外早くやってくるのではないかと思います。

為替というもうひとつのファクターも今はポジティブに働いています。
そしてこちらも当面は好況が続くと思います。


足元ではまさに絶好調、利益計画も今期でいきなり2倍という
成長性があるものの、これが安定的な成長になりうるかについては、
私は懐疑的に見ています。

この利益2倍に対して株価は動いていなければ、
まだ魅力も大きいですが、概ね株価も2倍になっていますね。
確かにPER、PBRはいずれも低く、この指標だけを見ると魅力的ですが、
私は成長性が継続することへの疑念や、
卸売業として低利益率かつこれがブレやすいこともあって、
このような評価になっているとも思えます。

同業のPER水準や卸売業のPERなどを眺めてみても、
PER8倍くらいかなと思います。
今期EPSが335とすると2,680円になりますから、
現在の株価はそれなりに割安であることには変わりはないと思いますから、
1年以内という短期で見れば、為替水準による上方修正への期待からも、
投資してもよいかなとは思います。
ちなみに今期実績が出た際に、翌期見込みが発表され、
前述のような頭打ちの状況で減益となると、また株価の評価も厳しくなるかもしれません。

景気敏感株、しかも海外の需要に大きく依存しますので、
見通しが立てにくいという点で、私には手掛けづらいと感じます。
だからこそ、投資妙味が出るという見方もできますがね。

以上、簡単ではありますが、雑感を記載させて頂きました。
2014/09/21(日) 21:05 | URL | まるのん #-[ 編集]
ここも年内くらいの短期目線で見ています。チャート的にも調整から上昇への転換期だと思い増す。今週ゴールデンクロスすれば株価水準の訂正でしょう。わたしの目標株価は3000円です。分析ありがとうございました。
2014/09/21(日) 21:49 | URL | 銘柄診断希望 #-[ 編集]
>銘柄診断希望さん
銘柄診断希望さん、返信を頂きましてありがとうございます。
年内目途の短期であれば十分妙味はありそうですね。
一時的には予想EPSに対する、
PER9倍の3,000円台もあるかもしれませんね。

特に為替水準などを考えると修正もありそうですから、
これが出尽くし~とかならなければいいですね。

私はチャートの読み方はわからないのですが、
ゴールデンクロスをすると株価水準が訂正されるのですね。
なんとなく短期線が上抜けることでポジティブな印象はありますが、
なぜこれが訂正に繋がるのか、
私も勉強しないといけないかもしれません。

分析ともいえない殴り書きで失礼いたしました。
2014/09/21(日) 23:05 | URL | まるのん #-[ 編集]
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