十分な教育資金と老後資金のために

 日本管理センターが東証1部上場に関して、
 記念配当の発表を行いました。

 記念配当は規定路線でしたので、サプライズにもならないでしょう。
 記念配当込みで今期配当は1株当たり40円です。

 会社予想の今期EPSは84.67ですから、配当性向は47.2%となります。
 一方、四季報予想の今期EPSは89.4で、配当性向は44.7%です。

 当社は配当性向40%以上を掲げていますので、
 この水準は記念配当込みと考えれば十分想定内の範囲と認識しています。

 皮算用になりますが、仮に配当性向40%ぴったりとした場合、
 想定EPSは100となります。
 配当性向40%以上を掲げているということは、
 現時点で少なくてもEPS100水準以上は、
 考えていないということになるかと思います。
 (あとで更なる増配はあるかもしれませんが・・・)

 いくらTOPIX買いがあるとか、安定的成長が望めるなどあっても、
 せいぜいPER20倍水準くらいがいいところだと思うので、
 今期EPSをMAX100と考えると、2,000円位の株価が、
 今期の目先の目標になるのかもしれませんね。

 私は現時点で2~3年後の目標株価を2,500円をターゲットに置いているので、
 少なくても現時点での推移は出来過ぎなくらいと考えています。
 同じような投資家心理から、
 今の好調なうちに一度利益確定が出て調整の可能性もありますが、
 買い増しのタイミングを慎重に判断して長期で保有継続したいと思います。


 さて、増配の発表と共に、月次管理戸数の発表がありました。
 結論から言うと好調なのですが、
 四季報にも記載のある期末5.6万戸に向けての状況も確認しておきたいと思い、
 簡単にグラフにしました。

 3276_月次(201408)

 さて、これを見て、目標の目安となる5.6万戸はどうでしょうか。
 私は十分射程と捉えています。

 このデータを見ると、当社は上期より下期に若干偏重して伸びていることがわかります。
 以前に社長のプレゼンを拝聴した際にもこのことに触れられていました。
 確かに今期も3月から5月くらいまで伸びが鈍化していますね。
 しかし、それが6月以降着実に積み上げがなされてきているように感じます。
 前期の8月ー12月の伸長率を今期の8月に当てこむと55,972戸となり、
 まぁ56,000戸はほぼ想定線と見ています。

 ですから、今回の月次の内容も安心して捉えることが出来ました。

 増配は規定路線、月次も織り込み済でしょうから、
 株価には特にインパクトはないかもしれませんが、
 少なくても継続保有するのに十分安心感を与えてくれる材料となりました。
 
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