十分な教育資金と老後資金のために
 2384SBSHDについて、
 本日トラック事故及び車両火災の発生について、
 適示開示されています。

 よく工場を保有しているような企業で、
 火災の発生という適示開示を目にしますが、
 自分の保有株ではこのような類の発生は初めての経験です。

 今回の件は、ニュース速報などを見ていると、
 トラックが追突したとあり、トラック運転手も含めて、
 2名の方が亡くなっています。
 株価への影響云々はさておき、
 まずは尊い命が奪われたことは、残念なことであります
 

 さてこの種の適示開示は私も自分の保有銘柄では初めてのことなので、
 どのように捉えたらよいのか迷うところであります。
 こういう時に自分の経験というか視野の狭さを実感します。

 こういった種の適示開示が出た後、
 相場はどのように反応するのか、
 自分の銘柄でなくても興味を持って日常的にアンテナを張っていれば、
 なんとなくの感覚は掴めるはずなのですが、
 そういうスタンスで見識を高めようとしなかった
 自分へのつけが回ってきました。

 ここまでお読み頂き、大袈裟だな、
 と思う読者の方もおられるかもしれませんが、
 こういう小さなひとつひとつの事に対して、
 興味を持って、それを自分の経験として蓄えていくことで、
 よりどっしりと構えられるようになると思いますので、
 少なくても気持ちだけは戒めとして、
 引き締めておきたいと思うのです。

 それで、今回の件ですが、
 適示開示の内容とニュースで報道を併せて判断すると、
 以下のようなものになると思います。


 (1)今朝、幹線道路でトラックがバイク、乗用車に相次いで衝突をして死亡事故が発生。
 (2)長時間にわたり、幹線道路が通行止めとなり社会へご迷惑をかけた
 (3)トラック1台が全焼し、固定資産(車両)を失った
 (4)会社運転手の責任であれば、他の死傷者への賠償責任にも進展するか?
 (5)経緯や今後の対応方法によっては、当社ブランドを毀損するリスクがあるか?

 (1)と(2)は事象に関する事実、(3)~(4)は金銭的な影響の可能性、
 そして(5)は金銭面では直接影響のないリスクです。

 やはり、一番考慮すべきは(5)でしょうか。
 (3)~(4)は仮に金銭的な影響が生じたとしても、
 保険などである程度補填出来るでしょうから、
 そういった意味で会社発表の業績への影響はないと思われるということは納得です。

 (5)については、これは保険でどうにかなるものではなく、
 しかもその影響が未知数です。
 仮に重大な過失(飲酒など)があった場合には、
 会社としての体制そのものを疑われますし、
 それが今後のビジネスへ悪い影響を及ぼし、
 一過性の賠償費用より遥かに高い損失を
 長期的にもたらしてしまう可能性があります。

 いずれにせよ、今後の調査の状況ならびに当社の対応如何で
 心象も大きく変わりますから、
 この開示推移をまずは見守りたいと思います。

 恐らく株価的には大した影響はでないと思いますが、
 これもひとつの経験として
 きちんと自分の目でトレースしていきたいと思います。
 
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