十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+21.2%(2017/8/18時点)

 昨日に続き、グラフ中の単位に誤りがあります。
 正しくは万円が正しいです。
 申し訳ありません。


 さて、昨日の記事では、
 年利15%の安定成長というシミュレーションを実施しました。

 その結果は30年後に4億円という驚くべき結果となりました。
 同時に、それは手放しで喜べるものではなく、
 むしろ私にとっては、その15%安定成長を疑ってかかるべき事実です。

 少し丁寧なシミュレーションをするために、
 まず、単に15%とはせず、5%、10%、15%と3段階に分けて、
 それぞれを悲観モデル、堅調モデル、楽観モデルに
 分けて考えてみようと思いました。

 そして更に相場は景気動向により動きも変わりますし、
 そこから期待できるパフォーマンスだって一律ではないはずです。
 そしてそれはある程度周期を伴って循環すると思うのです。

 2005年の小泉政権の強気局面、そして現在のアベノミクス相場、
 この間にはリーマンショックなどで冷え込んだ時期もありました。

 ということで、3年毎に楽観→堅調→悲観→堅調→楽観・・・というように、
 目標とするパフォーマンスも変動させることにしました。

 なぜ3年かとか、20XX年に楽観と捉えられるかはわからないわけですが、
 長い目で見ればよい時、悪い時、中立の時が
 この位の比率でやってくるかなという読みです。

 さて、結果を見てみます。

 資産シミュレーション概要
5年資産シミュレーション
15年資産シミュレーション
30年資産シミュレーション


 30年後に1億ちょっとですから、
 昨日シミュレーションした15%安定成長の4億オーバーからすると、
 だいぶ控え目となります。

 しかし、それでも1億円という大台は、今の私にとってはやはり高い壁ですし、
 目指すのであれば、まずはこの位のところだろうと感覚も持てます。

 もちろん、5年、10年経って経験により修正することがあっても、
 今の状況で立てられる「目標」としては、
 この位がチャレンジ度と現実度からいい塩梅のように思います。

 不況で5%、中立時に10%、好況で15%です。

 あとはこれに向かい、今は好況ですから、
 15%を目指せるようにその時々の状況を踏まえて、
 そのレベルでの資金管理を行いPFを構築していくことを目指したいと思います。

 今後、早急にそのようなモニタリングチェックも定例的に出来るように、
 仕組みも考えたり、目を向ける時間を取るようにしたいと思います。


 皆さんもそれぞれに目標を持たれていたり、
 私と同じように目安を持たれてるかと思います。
(ちなみに誤解がないように補足しますが、目安がいけないとは思っていません。
 目安を目標と安易に読み替えている自分の姿勢を否定しているだけです)

 その達成に向けてアクションをどのように取るか、
 これは非常に難しい問題でもあり、しかし避けては通れない道ですので、
 険しいですが頑張って踏破するしかないのです。

 しかし、たまには肩の力を抜いて、このように皮算用のシミュレーションをして、
 自分が目指している目標ラインをイメージするのも悪くないと思います。
 モチベーションもあがりますからね(笑)。
コメント
この記事へのコメント
おはようございます。

ジャンボです。

楽観→堅調→悲観と年間のパフォーマンスが一定でないと考えていた点が非常に面白かったです。

私もこの手の試算は大好きで、今回検証いただいた内容に近い計算もやっています。

実際にシミュレーションして数十年後の金額を見るとモチベーションが上がりますよね(^^)

そのシミュレーション結果を現実にするために、お互い頑張っていきましょう!
2014/09/07(日) 07:54 | URL | ジャンボ #gsa4BnPs[ 編集]
年利平均15%を達成するためには市場が好調な時には30%以上を達成しなければならないのが現実だと思いますよ。

30年単位で考えたら大幅マイナスにならない年がないなんてありえないですから。

世界一の投資家バフェットでも年利平均は20%ちょいです。
2014/09/07(日) 10:53 | URL | うおーれんばふぇっと #-[ 編集]
>ジャンボさん
こんにちは、ジャンボさん。
コメントを頂きましてありがとうございます。

このように妄想に近くとも、
このようなシミュレーションをやることは楽しいですね。

肝心なことは、妄想だけで終わらせず、
この計画を実現するために、
どのようなアクションプランを立てて、
実際に実行していけるかが大事ですね。

お互いに自分のシミュレーションを達成に少しでも近づけていけるよう、
頑張っていきたいですね。
これからも、叱咤激励をどうぞ、よろしくお願いいたします。

なお、楽観、堅調、悲観とサイクルすることは、
当然相場の状況で一律ではないはずだという考えのもと、
このように考えてみました。

なぜ3年毎のサイクルなのかとか突っ込みどころは満載なのですが、
それでも、相場環境に依存せず一律と考えるよりかは、
少しは現実的なラインになっていると考えています。
2014/09/07(日) 11:22 | URL | まるのん #-[ 編集]
>うおーれんばふぇっとさん
こんにちは、うおーれんばふぇっとさん。
貴重なご意見を頂きまして、ありがとうございます。

仰るように、「平均的に」15%を達成しようと思うと、
少なくても昨年のように相場環境がよいような時に、
15%では到底達成できないという件、その通りだと思います。

そして私はそもそもそういうことも雑に考えていて、
とりあえず毎年15%と置いていたのですが、
今回のシミュレーション結果から、少なくても
平均的にずっと15%を目標とするのは、
今の私からするとあまりに高望みであることがわかりました。

昨日の記事で15%で推移させると、
30年後に私は推定4億オーバーとなりますが、
それは達成点としてもちょっと過剰な印象があります。
あくまで印象ですが。

ですから、本日の記事で、
もう少し相場環境に応じたラインを設定してみました。

相場環境が悪い時にも5%のプラスを出すということは、
現実的にはなくて、30年も相場とお付き合いすれば、
複数回マイナスパフォーマンスの時も存在するでしょうから、
まだ精度は甘いかもしれません。

このあたり、もう少し相場環境に応じたシミュレーションが必要です。

時にマイナスとなるときも考慮して、
再度シミュレーションを実施してみようと思います。

色々思考錯誤しながら、シミュレーションを見て、
目標を定め、アクションプランを定めていきたいと思います。

貴重なご意見、ありがとうございました。
2014/09/07(日) 11:32 | URL | まるのん #-[ 編集]
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