十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+20.8%(2017/8/10時点)


 日常の値動きに一喜一憂しないと言いながらも、
 やはり日々の値動きを気にしているあたりが、まだまだだなと思うわけです。

 本日保有株が軒並み上昇しました。
 ここ数ヶ月でここまで上昇してくれるのも、
 本当に久々のことです。

 といっても1日でたかだか2.6%の上昇ですから、
 笑われてしまうかもしれませんが、
 現金比率も比較的多い(30%台)中で、
 私としては今日1日だけをみればよい結果でした。

 そして年初来で初めて10%を超えてきましたので、
 反動は出るとは思いますが、なんとか10%台が定着してくれるといいなと思います。
 年末までに15%という目標に向けて少しでも近づけるといいですが、
 そう一筋縄ではいかないでしょうね。

 個人投資家の方々のパフォーマンスはとても優秀で、
 今更10%なんてむしろもっと頑張れよという感じですね。

 それで今日なんで騰がったのかなと思っていたのですが、
 もしかすると四季報先取り号が影響しているかもしれません。

 2384SBSHDは、冒頭の注目15銘柄に紹介されており、
 (私は立ち読みで把握しました(笑))
 先にコメントでも教えて頂いた通り速報の増額内容を受けて
 非常に好調な様子が伝えられていました。
 四季報の目標株価など眉唾ものだと思っていますが、
 私の当社への目標株価は1100円、四季報目標は1000円でした。
 このあたりまでは真面目に買われていくのでしょうかね。

 これまで決算や四季報などイベントを通過してきて思うことですが、
 だいたい四季報予想が更新されるタイミングで株価はよい方向に動くような気がします。
 そしてそれが実績となる決算で、材料出尽くしで売られているようにも思います。
 個人投資家の方は、四季報で買って、決算で売るというような感じなのでしょうかね。

 なお、これまで私はここまで連日上昇が続いていると、
 なんとなく利益確定をしておきたくなって、実際にやっていましたが、
 今回はだいぶ冷静に動きを見られるようになってきたなと思います。

 それもきちんと自分で目標株価を算出していて、
 そのGAPをきちんと認識しているからできることであり、
 やはりきちんと自分で分析をしておくというのは一番難しいと思える売りのタイミングの見極めでも、
 効果を発揮してくれるものだなと思います。

 ただ、私は2、3年後の目標株価を算出しておりますので、
 足元でこれに近づいてきているのであれば、
 期間を買ったと思って、一部を利益確定しておくのもありかなとも思います。

 手形を満期まで持たず、割り引く感覚ですね。
 多少の手数料は発生しますが、満期まで待たずとも資金化出来ることは、
 新たな投資先へ資金を回転させる点で効果的です。

 現状では現金比率も一定程度あり、かつ今すぐに買いたい銘柄もないので、
 その状況との兼ね合いで売りのタイミングをよく見計らいたいと思います。

 年初来で10%を超えたというのは私にとっては、
 それは小さな小さな節目でありますが、
 その結果に一喜一憂するのではなく、
 置かれている状況を冷静に見つめて対応したいと思います。

 冷静にというのは、2、3年後を見据えた目標株価をぎちぎちに堅持するのか、
 一定の割り引きという発想を持って柔軟に対応するのか、
 それをなんとなくやるのではなく、その時の状況を総合的に見据えて対応したいのです。

 ルールを守ることは投資において非常に重要なことなので、
 そのルール遵守を尊重しつつ、納得性のある対応をしたいと思います。

コメント
この記事へのコメント
まずは10%超過のパフォーマンス、おめでとうございます。

現金比率に関しましては、私は30-40%が良いと思っておりまして、まるのんさんの比率は妥当だと感じます。何のための現金かと考えますと、私の場合は主にナンピン資金ですから、比率が50%を下回るのは論理的矛盾が無いのですね。
新規に銘柄の購入を検討する場合は、保有銘柄との期待値•株価上昇比率を勘案し、新規銘柄に優位性が認められれば保有銘柄を売却して新規銘柄を購入するスタンスですので、新規銘柄の購入に現金は必要無いのであります。

株価のGAPは、言い換えると株価上昇に必要なエネルギーとも考えられます。既にご理解されているかもしれませんが、50%上昇が見込める銘柄が堅調に推移していて1000円で購入できる状況と、地合いの悪化等により800円で購入できる状況は、経験してみると想像以上に非常に大きな差があると感じます。つまり、1000円が1500円になるのも50%、800円が1200円になるのも50%、ですが上昇に必要なエネルギーには圧倒的な差があり、50%上昇までの期間にも大きな差が生じる場合が多いです。
経験則で恐縮ですが、逆張りの威力は侮れないと思っております。
2014/09/01(月) 23:59 | URL | 素人投資家A #-[ 編集]
逆バリやなんピンするより、勢いある銘柄にシフトしたほうが効率がよい。ただし資産管理は重要なので、損ぎり等のリスクヘッジは必要。
2014/09/02(火) 00:18 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
仰るように、予想で買われ、予想の実現
(=決算)で売られることが多いですよね。

「決算前に売って決算後に買い戻す」
が正解になることが多いのですが、
そういう投資行動が習慣化すると
予想以上の数字が出たり、大きな材料が出たときに
買い戻せないという大失敗をします。

長期投資前提なら目先下がるとわかっていても
あえて馬鹿になって保有し続ける。

そして、実際に下がったら戻るまでの期間
ストレスに耐え続ける覚悟を持つことが必要なのだと思います。

3179シュッピンは決算後に90%下がると思っていましたが、
本田のように「あえて」売りませんでした。

決算前に売って、決算後に買い戻せば株数が増えたのですが、
それって結果論ですからね。
もしかしたら減益決算と大幅増配+優待拡充、
あるいは東証一部上場をセットで
出してくる可能性だってあったわけです。
2014/09/02(火) 08:26 | URL | まりも #-[ 編集]
>素人投資家Aさん
こんばんは、素人投資家Aさん。
貴重なご意見を頂きましてありがとうございます。

現金比率については、
私も実は元々今の水準くらいをキープしていたいと思っていました。

ですが、長らく続く上昇相場が続いており、
パフォーマンスを向上させたいという思いから
ついつい株式運用比率が高止まりしている状態が続いていました。

これは下落相場では逆にまともに喰らってしまうリスクもあるわけで、
現金比率をどのようにコントロールするかは答えのない課題と認識しています。

ただ、私のようにまだ投資初心者の身にとっては、
やはり防衛の意味で現金比率はこの程度をキープするのがよいのでしょうね。

ここ最近ずっと現金比率が10%台という、
私にとっては異常な状態が続いていましたが、
たまたま相場が堅調だったのでまだ被害を被りませんでした、
紙一重だと思いますので、目先の欲にかられることなく、
ポートフォリオをコントロールするようにしたいと思います。
2014/09/02(火) 23:18 | URL | まるのん #-[ 編集]
>通りすがりさん
こんばんは、通りすがりさん。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。

逆張りより勢いがある銘柄へ、ということは順張りということですね。
逆張り、順張りは一長一短だと感じていて、私はまだ明確にどちらといえません。

というのも、結局ファンダメンタルズを分析して、
その水準(絶対額)が魅力的かどうかで判断をするよう努めているからです。
ですから、結果的に順張りになっていることも逆張りになっていることもあります。

投資を始めた頃は、逆張りっぽいことをしていました。
つまりこれだけ下げていればそろそろ反転するだろうという推測に基づいていました。
ですが現実は更に下がることもあるし、本当にそこから反発することもありました。
こういう経験を繰り返すうちに、結局すべて結果論だなと思ったわけです。

ただ、もうひとつ得られた感覚として、反発する銘柄は、
業績などファンダメンタルズがよい銘柄が多いように思いました。

逆に順張りは高騰が続いていると、そろそろ下落するのではと怖くて買えませんでした。
しかし実際には更に一段高となることもあれば、本当に天井になることもあります。
こちらも結局は結果論で勢いがある銘柄に投資をして勢いに乗れることもあれば、
高値掴みになることもあります。

高値掴みになった場合には、適正な判断の下、損切りするリスクコントロールが必要だというのが、
通りすがりさんの仰りたいことですね。


このように考えていくと、結局逆張りにせよ、順張りにせよ、
私はケースバイケースであり、やはり重視すべきはファンダメンタルズ分析結果であり、
その結果を時価に照らして判断することが、合理的な判断だと思うようになりました。

もちろん、私はそういうように今は認識しているというだけで、
通りすがりさんのような順張りスタイルを否定するものではありませんし、
一方で逆張りスタイルを否定するわけでもありません。

率直な私の認識を返信させて頂きました。
2014/09/02(火) 23:32 | URL | まるのん #-[ 編集]
>まりもさん
こんばんは、まりもさん。
コメントを頂きましてありがとうございます。

私も結局イベント後の動きなど結果論でしかないと捉えています。

シュッピンの例もまさに仰るように、
決算そのものはイマイチでも増配や優待や昇格など、
新たな材料が出て大幅高となることだってあり得たわけですからね。
今回はそうならず、調整しましたが(笑)。

「あえて」持ち越すという判断も何かしら検討したうえで、
一時的な株価の調整も甘んじて受けるという割り切りで、
立ち向かうのは、それだけ信念がある証拠だと思います。

もちろん本質的なことに目を向けて、
実はファンダメンタルズに変調をきたしていないか、
そのチェックは怠ってはいけませんが。

かくいう私も本日保有株のひとつ4750ダイサンを「あえて」持ち越しました。
そして予想通り大幅減益決算となりました(笑)。
当件は、この後、記事にしてサマリしますが、
自分で考えた末で行動しているので、あまりあたふたしなくてよいですね。

これからも、自分の意に反して取引をして、
その結果失うものが大きく悔いることのないよう、
自分の考えた結論に従って淡々と冷静に行動していきたいと、
改めて思いなおしました。ありがとうございました。

2014/09/02(火) 23:41 | URL | まるのん #-[ 編集]
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