十分な教育資金と老後資金のために

 3276日本管理センターについて、
 連日の投稿で申し訳ありませんが、
 1部指定替えのIRが発表されていますので、簡単にメモを残しておきたいと思います。

 なお、本日小旅行から戻ってからの記事投稿につき、
 記事UPが通常より遅れました点、申し訳ありません。
 記事は原則、毎日UPする予定ではありますが、
 予定次第で難しい場合もありますので、その点はご了承下さいませ。

 当社の1部指定替えそのものは、近い将来に実現することは、
 かねてより噂されていました。
 形式要件も満たされ、社長の意欲も十分でしたので、
 この実現そのものに驚きはありませんでした。
 それどころか、ここ数日の強い動きが続いており、
 単に決算説明会の動画開示だけというには違和感があり、
 何か追加の材料があるのかもというのは念頭にはありました。

 当然それはまさかこの時期での1部指定替えとは思いませんでしたが・・・。

 さて、1部指定替えはポジティブな材料と捉えています。
 但し、これは超短期の場合と長期の場合の両面で言えることであるとも思います。

 超短期という意味では、PTSで早速高騰しています。
 このような材料をネタに売買する投資家もおりますし、
 目先の需給で堅調に推移するという意味で、上昇が見込まれます。
 わかりやすい例でいうと、TOPIX編入されることで、投信買いなどが入ることが期待されます。
 但しこれは当社のファンダメンタルズの向上からくるものではない点で、
 あまり本質的な株価上昇ではないと考えます。

 一方で、長期という意味では、東証1部という信用力向上により、
 企業価値が上昇する点で恩恵を得られると考えられます。
 特にサブリースのようにオーナー側へ信用力がある会社であると認識されることは、
 管理戸数を増やすための営業力強化という意味で資するものがあります。
 私が注目しているふるさぽ事業は、
 その事業特性から、企業としての信用力はより重要になる傾向があるように思います。
 ですから、東証1部指定となることで、この信用力を手にすることが出来る点は、
 今後の営業活動に大きなアドバンテージを得ることになりますし、
 その効果が今後翌期、翌々期にじわじわ効いてくると思います。
 これは当社の企業価値を向上させ、利益面でも一層の安定性と成長力の原動力となり、
 ファンダメンタルズの向上という本質的な株価上昇へ繋がる可能性があります。
 こちらの上昇は、ファンダメンタルズを重視しているつもりの私にとってはウェルカムですが、
 あくまでこれは長期の視点に立ったものですので、
 超短期で一時的には株価は一段高となるでしょうが、どこかで調整が入るでしょうから、
 それはこの長期視点の向上を気長に待って対応することとしたいです。


 また、当社は優待制度導入には否定的です。
 従来、1部指定替えの王道といえば、
 東証2部銘柄で優待新設又は拡充、立会外分売などを通して、
 株主数の形式要件充足を目指すのですが、
 当社はそれをやっていません。

 それだけ既に人気があったということなのでしょう。
 それはもしかすると高い配当性向に一因があり、
 今回の指定替えで恐らく記念配当もあるでしょう。
 配当性向を鑑みると、2円くらいでしょうかね。
 こちらも楽しみな材料です。

 連日高値更新をしている中で、
 更に材料が出てきており、今の所PTSを見る限りは
 材料出尽くしでの下落はなさそうですが、
 引けでそのような状況になっても不思議ではありません。
 前述の通り、足元の評価として直ちにファンダメンタルズが向上するわけではないので、
 このような材料も冷静に冷静に受け止めたいと思います。

 それでもやはり、保有銘柄が上位市場へランクアップするのは嬉しいものですが。
 
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