十分な教育資金と老後資金のために

 皆さんはどのようにスクリーニングを実施していますか。

 昨日の記事でも記載しましたが、
 私も久々に纏まった時間が出来たので、
 スクリーニングを実施して新たな銘柄の発掘作業を行いました。

 スクリーニングとは、様々な定量データから条件を個々に設定して、
 予め分析候補銘柄を絞り込む作業と理解していますが、
 肝となるのは、どのような要素でスクリーニングをかけるかだと思います。

 私が投資を始めた頃のスクリーニング条件は、
 PERが10倍割れ、PBRが1倍割れ、配当利回りが2%以上位のものでした(笑)。

 物事を複雑にするより単純化した方が、見通しもよくなると思うのですが、
 それは熟慮の結果として単純化されていてのこそです。

 数学などで本当に理解している人は、その難解な解を他人に単純化して
 わかりやすく説明することが出来ます。
 逆に理解が浅い人は、ごちゃごちゃと回りくどい説明を重ねて逆に他人に混乱をもたらします。

 仕事でも同じですね。
 何かを議論している時に、本当に自分の意見を体系的に整理している人程、
 プレゼンも議論も単純化されていてスマートです。
 整理が出来ていない人は、変に難しく説明をしたり、
 私のブログのように尾びれ背びれで混乱させる傾向があるように思います(涙)。

 話を戻すと、当時の私はスクリーニング条件に熟慮など重ねておらず、
 低PBR低PERが優れていると考えており、
 かつキャピタルゲイン重視のはずなのに、
 貧乏性から配当にも目を向けて貰えるものは少しでも多い方がよいという
 考えの下でこのような条件を設定していました。
 ですから、この単純な条件は本当にただの単純で、
 「軽率」という言葉で表現してもよいかもしれません。

 さて、今回スクリーニングをする上でもそんなに成長はしていませんが、
 少しは悩んで設定しました。
 ちなみにまだ色々悩んでいて、
 とりあえず昨日の時点でこのような設定でやってみたということでして、
 まだまだ私の中でもこれでいい!と確信を得るには色々検討が必要そうです。
 もし皆さんのお勧めの条件があれば参考にさせて頂きたいので、
 コメントなどで教えて頂けるとありがたいです。
 私が今回設定した稚拙な設定は以下の通りです。

 ◆条件1 : PER<25倍
  適正な価格帯である可能性があるかを判断するためのものです。
  どんなに成長性が高い銘柄であっても、
  安定的な成長を継続する銘柄へ投資しようとする時に、
  年率で25%以上の成長を遂げると言い切れる銘柄はないという前提です。
  仮にそのような年率成長率の銘柄があったとしても、
  それは私の手掛けられるリスク許容度を超えています。
  ですから、成長性との兼ね合いで、最初からPER25倍に基準を設けました。
  ちなみに以前のようにPER10倍以下というのは浅はかな設定に思います。
  成長率など無視していて、割安な銘柄を探すぞ~と、
  単純に市場からの評価が低い銘柄を発掘しているのですからね。
  もちろん安いに越したことはなく、
  PER10倍割れに魅力的な価格帯が多いことは否定しませんが、
  それが適正な価格帯であるかは別問題ですからね。
  もう少し成長性と照らして評価出来るように、幅を持たせた条件としました。

 ◆条件2 : 時価総額<200億円
  私は中小型株をメインに投資していきたという思いがあって、
  それを定量的に条件に加えています。
  別に時価総額が300億円の銘柄でも安定的成長銘柄は存在していると思いますので、
  あまり合理的な条件ではないかもしれません。
  ですが、あくまで感覚的なものなのですが、時価総額100億円の銘柄が200億円になることと、
  500億円の銘柄が1000億円になることを比べた時に、
  同じ2倍でも前者の方が確率が高いのではないかとの思いがあります。
  時価総額で100億円というと機関投資家が買いを入れるひとつの基準でもあると聞きますが、
  500億円くらいまでいっていると機関投資家の目にもそれなりに止まっていたりと、
  知名度も向上している状態だと思います。
  より投資妙味が高いのは前者で、まだあまり知名度も高くない銘柄で、
  時価総額でも100億未満で例えば80億円位の銘柄が、
  200億とか300億位まで成長していく姿が一番イメージしやすいと感じています。
  (感じているわりに全然結果がついてこないのですが・・・(泣))
  そのイメージに合致する規模感というのを条件にするとこのようになります。

 ◆条件3 : 過去10期の営業利益>0 、 当期純利益>0
  要するに過去に赤字がないことを条件に加えています。
  先日の記事で過去の実績を重視したいということを反映したものです。
  とはいえ、この条件が本当によい条件なのか、ちょっと悩んでいます。
  スクリーニング後、売上と利益のトレンドはグラフで確認し、
  最終的にはトレンドを個々に見ていく覚悟がある前提で、
  自動的に実施するスクリーニング時点では緩めの設定にしました。
  最初10期連続の増収増益という条件なども試したのですが、
  選定銘柄が激減してしまったり、
  そもそも一直線で増収増益である必要性も必ずしもありません。
  確かに過去の実績は重要視することにしましたが、
  減収減益の幅や理由を評価もすることなく、
  1回きりでも選定外としてしまうのはあまりにきつすぎると思いました。
  グラフで個々に見ていかなくてもある程度安定的なトレンドを描けていることを、
  何か数式で条件化できるといいなと考えています。
  平均成長率とかを算出すればよいのでしょか。もう少し検討してみます。
  なお、経常利益を外しているのは相対的に重要度が低いと考えているからです。
  営業利益は本業の状況、純利益は最終の評価に直結するため特に重視しています。

 ◆条件4 : 最低購入金額<40万
  この条件は、魅力的な価格帯の銘柄を発掘する際の条件としては、
  見当違いな条件だということを承知の上で設定しています。
  私固有の問題で、現時点の資金量から1単元で40万を超える銘柄というのは、
  敷居が高いと感じるためです。
  投入資金量として40万とか50万とかはよいのですが、
  それが複数枚で分割されていることで、買い増しや利益確定がより機動的に対応可能です。
  機動的な対応を前提としてはいませんが、それが制約を受けてしまうことは、
  出来れば避けておきたいということです。


  以上の4条件でスクリーニングをしたところ、200銘柄弱がヒットしました。
  感じ方は人それぞれかもしれませんが、私は案外少ない数と感じました。
  というわけで、約200銘柄を個々に評価していきます(まだ終わっていません(笑))。

  ちなみに今回のスクリーニングは証券会社のツールではなく、
  四季報CD-ROMを使って実施しました。
  初めて使いましたが、動作は遅くストレスですが、
  非定型で色々試せるので活用の幅は広がりますね。
  そして個々に評価する際に、
  四季報情報、チャート、過去の実績のグラフがすぐに見られますし、
  自社HPへのURLもワンクリックで遷移可能ですので色々便利です。

  これら四季報情報から参照できる部分をざーっと目を通して、
  過去実績グラフが安定的に右肩上がりであるかをチェックし、
  これをクリアしたものは、決算短信へ進みます。
  最新のものを中心に斜め読みして、
  更に自社のIRサイトを眺めて特に違和感を感じなければ、
  一旦監視銘柄に登録します。
  ここで邪念が入って「銘柄名 投資 分析」などで
  Google検索をしてしまう自分がいます(笑)。
  アナリストや個人投資家のブログなどで取り上げられているものがないか、
  チェックしてみます。これはもう少し最終段階でやるならやればいいのですが、
  残念ながらこれが今の現実です。
  ただ、他人の評価は他人の評価としてきちんと割り切ってみるように、
  強く自分を諭してみるようにはしています。


  なお、今回は条件には加えませんでしたが、
  PERのほかにPEGレシオによる成長性とクロスで見られる指標を条件に加える事も検討しています。
  PEGレシオ1倍以下ならOK~とか。

  それから、配当利回りです。
  これは以前のように配当が欲しいからという単純な考えではなく、
  配当利回りの水準によってもある程度現在の株価の適正化判断がなされるのではないかということと、
  配当利回りが高い銘柄は下値リスクを軽減できる効果があると感じているためです。
  特にいきなり無配にしますということではなく、ある程度安定的な配当をしていて、
  かつ高配当の銘柄は、下値が限定的になることが多いように感じています。
  まだ統計的にこれが本当に事実か不明のため、今回は条件にまではしていませんが、
  もう少しこの観点も取り入れを考えてもよいかもしれません。

  ただ本当に高成長銘柄で駆け出し銘柄の場合、
  投資優先で前向きな無配の場合もありますから、
  それを最初から排除するのもいかがなものかとも思っているため難しいかもしれません。


 スクリーニング条件としては、
 多角的に見る必要もありますし、画一的にこれが正解というものはないと思いますが、
 出来るだけ自分が定性的に捉えようとしていることを定量データで評価できるようになれば、
 もう少し頻繁にかつ精度高く、費用対効果の高い分析が出来ると思いますので、
 今後もこの手法は鍛錬を積み重ねていきたいものです。

 繰り返しになりますが、もし皆さんの中でスクリーニング手法を確立されている方がおり、
 もし参考に紹介してもよいよ、という方がおられれば、
 ぜひ私も勉強させて頂きたいので、ご紹介頂けると嬉しいです。
コメント
この記事へのコメント
3143オーウイル。ジミ過ぎる銘柄。
2014/08/19(火) 18:21 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
私も株を始めた10年前位にはスクリーニングを多様してました。

PER10以下
PBR1以下
株主資本比率50%以上
売上昨年度比率5%以上

等々

それはそれで楽しい作業でしたね。
ですが、やはり成長性という観点は抜けてました~。

懐かしい思い出。
2014/08/19(火) 22:24 | URL | ハチジュウ #lH0CaM9I[ 編集]
>通りすがりさん
コメントを頂きましてありがとうございます。

スクリーニングに関するコメントとして、
具体的な銘柄でコメントを頂きました。
ありがとうございます。

せっかく具体的な銘柄を教えて頂く機会も頂きましたので、
軽く当社について調べてみました。
あくまで10分程度見ただけで表面的なもの、
かつ大いに主観的なもので、客観視したものではありませんので、
気分を害される点があればご容赦下さい。
あくまで私見です。
(頼まれてもいないことで失礼します)

当社は食品の原料専門商社とのことで、
ビタミンCやマンゴー加工品などのニッチな部分で高シェアを持ち、
特保関連の原材料も扱うようですね。
特化型の卸売業としてシェアも高いため業績は安定していると思われます。
実際に過去の業績を見ると安定性は抜群です。
一方で成長性は少なくても過去5期位をみると利益水準は同水準です。
当社は成長性より安定性が魅力と感じます。
また配当利回りが高いことも下値を限定的にさせそうですね。

株価水準については、
今期は四季報予想でも大幅な増益予想で、
今期の増益率の部分だけ見ると、
PER10倍水準は割安のようにも感じますが、
卸売業という特殊性と、
過去の業績トレンドから安定的な成長には自信が持てない部分もあります。
今後も増益率が20%を維持していけるという、
ビジネスモデルや魅力的商品を継続して輩出出来ると確信を持てるか否かで、
評価が大きく分かれるところだと思いました。

最近、有名な個人投資家でいらっしゃる弐億貯男さんが買ったということもあって(?)、
株価は足元で急騰しています。
注目もされて出来高も増えていますし、前述の通り、
下値がフォローされそうにも思いますので、仰るように地味ではありますが、
総合的に魅力的にも思います。

具体的な銘柄を挙げて頂きましてありがとうございます。

なお、もしよろしければ、記事にもある通り、
どのような選別条件を経て当社に行きついたかなども教えて頂けると、
大変ありがたいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
2014/08/19(火) 22:56 | URL | まるのん #-[ 編集]
>ハチジュウさん
こんにちは、ハチジュウさん。
コメント頂きましてありがとうございます。

挙げて頂いた条件は私も割安性のみに注目していた時に、
よくやっていた条件でした。
こういうパラメーターをチューニングしながら、
お宝ないかな・・・と探している時間はとても楽しいものです。
将来の利益を夢見ているからなのか、時間が過ぎるのが早いことといったらなかったです。

増収率は私はあまり見ていませんでしたので、参考になりました。
利益の源泉として王道はやはり増収ですからね。
確かに原価率の低減などで生産性を高めるといった施策も有効ですが、
多くが痛みが伴うことも多く、構造的に利益成長を果たすためには、
トップラインを向上させることが大事ですからね。

割安銘柄を発掘する際にも緩やかながら、
増収していってくれるとジリ貧にはならずに済みますからね。

スクリーニングをする際に、「成長性」というのはどうしても抜けがちだと思うので、
意識的に条件に加えるよう今後は意識していきたいなと思います。

過去の思い出と共に、お時間を割いて、コメントを頂きましてありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
2014/08/19(火) 23:01 | URL | まるのん #-[ 編集]
いつも的確な分析と信念を感じる記事をありがとうございます。
駄文になりますがご了承いただければと思います。
多くの場合、スクリーンにおいては定量できる指標、プラス定量できない情報をもとに銘柄購入することになると思います。定量できる指標の評価は比較的容易ですから、定量できない情報の中に儲ける要因を見出す必要があると思います。大勢と同じ行動をすると期待値が下がることは世の常であります。
原点に立ち返ると目標が最も重要である可能性があります。具体的にどのくらいのスパンで投資額を何倍にしたいのか、それによってスクリーンの基準が異なる、とも考えられます。
非常に幼稚なわたくしを例にすることが恐縮ですが、長くても半年以内に1.5倍になる銘柄を選択します。もちろん上手くいかない場合もございます。
たとえば、定量できない情報として短期的に直近の売り上げや利益が激減しており、巻き返しのビジネスモデルが明確で独自性が高く、かつ業種が現在注目されていること、であります。例として4848フルキャストを四月に300円前後で購入いたしました。
つまらない長文を失礼しました。またブログで勉強させていただきます。
2014/08/19(火) 23:23 | URL | 素人投資家A #-[ 編集]
>素人投資家Aさん
はじめまして、素人投資家Aさん。
ご自身の経験に基づいたお考えについて、コメントを頂きましてありがとうございます。

頂いたコメントの中でまず共感した部分としては、
「定量できない情報の中に儲ける要因を見出す必要がある」という点です。
仰るように定量化できない部分を如何に自分なりの工夫を凝らして評価するか、
それが期待値がより高い銘柄発掘には欠かせない要素かもしれません。
PERなどに代表される定量化が出来る指標による条件は、
ある意味画一的に誰にでも選定できますからね。
そこに一筋縄では定量化出来ないちょっとした工夫というエッセンスを活かせればと思います。


また、「大勢と同じ行動をすると期待値が下がることは世の常」という点ですが、
これも基本的に同じ考えです。
ですが最近少し違う考えも頭をよぎるようにもなってきました。
先日も記事で軽く触れたのですが、
そもそも自分だけ他の方と違う行動をとり、
出し抜けると考えるのは、並大抵の覚悟と経験スキルがないと、
そう簡単には成功に繋がらないのではないかということです。
他の方がやらない突拍子もないことを実践するには、
相応の覚悟を得てやる必要がありますし、そのようなリスクを取ることで、
ボラティリティも高くなります。当然成功シナリオを重視すれば期待値も上がるのですが、
成功シナリオを重視するためには現実問題として経験も必要だと思います。

私のような初心者であっても、
自分の信念を貫くことを重要視して、時に人と違う判断をすることで、
より高いパフォーマンスを得てやりたいという野心があることはよいことだと思います。
一方で、地に足をつけて経験を積むフェーズにあるということも鑑みると、
「人の行く裏に道あり花の山」もほどほどにしておいた方が今の私にはよさそうです。
いずれこの格言を前面に自分の経験と信念に基づいて淡々とやっていけるようになりたいものです。


「長くても半年以内に1.5倍になる銘柄を選択」の部分ですが、
これは私とは感覚が少々違うようです。
だからこそよい意味で興味を持ちました。
(すみません、決して否定しているわけではありません)
半年以内に50%上昇というのは大変魅力的ですが、
半年以内というのは私にとっては短期に近く、
その短期間で50%になるというのは需給面などを評価していけば、
取れるものなのでしょうか。
半年以内の株価とはファンダメンタルズからは読めない範疇だと認識しており、
どのように評価軸を活用するのでしょうか。

例に挙げて頂いたフルキャストを例にさせて頂くと、
一時的な悪材料に対して、V字回復が確実だと思えて、かつ注目業種であるということでしょか。
その場合、悪材料が出たとしても、V字回復が確実で注目されている業種であれば、
株価は下支えされるとも思います。
当然そのギャップが必要以上に大きく出ていることも多々あるので、
確かにこのような銘柄を発掘出来れば、大きなリターンも得られるかもしれませんね。
一方で半年以内の株価を読むとなると、投機的な側面も出てくるので、
夢はありますが、今の私には取れない手法です。

もちろんそれぞれの投資スタンスがあると思いますので、
結果として、フルキャストの投資がうまくいき大きく花開くとよいですね。


すみません、率直に思ったことをコメント返信差し上げていますので、
失礼な部分があればお詫びいたします。
あくまで素人投資家Aさんの投資スタンスを尊重させて頂きつつ、
私の感じたことを返信申し上げました。

これからも勉強になる記事が書き続けられるかは不安ではありますが、
書き続けていくことはやめるつもりはありませんので、
今後とも、よろしくお願いいたします。


2014/08/20(水) 00:25 | URL | まるのん #-[ 編集]
スクリーニングというと、四季報CDROMのことでしょうか。四季報は本当にとっつきにくいです。最初は購入しても放り投げていましたが、投資成績低下に伴い、いやいやながら修得した思い出があります。現在はある程度使えるようになったので、いろいろな条件を設けてあーでもない、こーでもないとやっています。
2014/08/20(水) 09:27 | URL | ミキオ #4jymUUls[ 編集]
2341アルバイトタイムス。あとは自分で調べてくれ。
2014/08/20(水) 15:26 | URL | ヤンキー #-[ 編集]
>ミキオさん
はじめまして、コメントを頂きましてありがとうございます。

これまでスクリーニングは、証券会社が提供するツールを使っていましたが、
今号の四季報から試験的にCD-ROMを買ってみまして、
色々いじくり回しています。

活字の方が便利なこともありますが、
CD-ROMは使い方さえマスターすれば、
動作が遅いとかはあるものの、
やはり便利だなと思います。

証券会社のツールと違い、設定できるパラメータや条件が多いため、
より個性的な分析にも使えるのですが、
使いこなすためには、それなりのスキルが必要ですね。

まずは、猫に小判状態にならぬように、

早く使いこなせるようになりたいです。
2014/08/20(水) 19:15 | URL | まるのん #-[ 編集]
>ヤンキーさん
はじめまして、コメントを頂きましてありがとうございます。
スクリーニングの条件に関する記事ですので、
もしよろしければ、どのような点で2341アルバイトタイムスを
抽出されたのか教えて頂けないでしょうか。

個人投資家の方の中でも人気があるようですので、
機会があれば私も
調べてみたいと思います。
2014/08/20(水) 19:19 | URL | まるのん #-[ 編集]
こんにちは。初コメントさせていただきます。

私は、売上高増減率(予)10%以上、経常利益増減率(実)20%以上、経常利益増減率(予)20%以上でスクリーニングしています。
この条件で昨年エイジアに出会い、まるのんさんと同じく主力銘柄として今も保有しています。
2014/08/23(土) 16:00 | URL | ゆーき #-[ 編集]
すみません、書き忘れました。
上記条件でマザーズ、JS、JGに市場を絞ってスクリーニングしています。
2014/08/23(土) 16:05 | URL | ゆーき #-[ 編集]
>ゆーきさん
はじめまして、ゆーきさん。
お初のコメントを頂きましてありがとうございます。
またスクリーニング条件について、
教えて頂きましてありがとうございます。

増収率が10%で経常利益の増減率が2期連続で+20%超というと、
理想的な成長企業ですね。
私は、本業の儲けを重視するために営業利益に注目していますが、
ゆーきさんのように経常を重要視されている方も多いですね。
本業の儲けは営業利益ですが、
営業外損益を考慮した経常までが
いわゆる経営サイドの意思決定で制御できる部分だと認識しています。
営業外収益として例えば保有資産で不動産収入があるとか、
有価証券売却益があるとかは、
経営サイドの投資するという意思決定があってもたらされるものです。
そういった意味で経営者の経営手腕をトータルで評価するのであれば、
経常をより重要視するのが適当だと思います。
一方で主業となるビジネスモデルへ期待しているのであれば、
営業利益を重視すべきなのかなと思いました。
もちろん企業の評価という意味では制御可否に関わらず最終結果の
当期純利益で評価されますし、EPSを私は重視しています。
その意味でPERはありきたりですがとても重要な指標であり、
私は記事にもある通り条件として加えています。

それからJASDAQ、マザーズに絞られているという点も、共感します。
ただ、私は東証2部にもまだまだ金の卵がある気がしますし、
東証1部でもまだまだ成長性がある可能性があると考えていて、
スクリーニング上は敢えて条件をかけていません。
確率論として、JASDAQやマザーズに成長株が眠っている確率が高く、
そこに絞るというのは効率的な気もします。
そのような意味で共感します。

ところで、ゆーきさんは条件として、
株価水準の条件をかけられないのでしょうか。
私はいくら成長性が目覚ましくても、
極端に評価を受けている銘柄は、最初から除外しています。

PER50倍で高評価されているような銘柄も、
目に留まってしまって、
「魔がさす」ようなことを防止するためでもあります(笑)
高評価の銘柄は、往々にして大変魅力的な銘柄が多く、
誘惑に駆られやすい私にとっては、
その時に魔がさして、その極端な高評価状態を、
買ってもよいと楽観視してしまうことがあります。
例え大変魅力的な銘柄に出会える機会を損失したとしても、
そのような魔がさしてしまうような状態の私が
向き合うにはまだまだ時期尚早と考えています。

エイジアは足元で軟調に株価は推移しています。
決算がネガティブに評価されているせいだと思いますが、
私は現時点で新たなネガティブリスクは想定していませんので、
適正に判断して買い増しも検討しています。
但し、2Q以降に計上予定の大型案件の動向により、
今期の利益のブレが大きいことは常に念頭においています。

2つのコメントを頂いておりましたが、
1つのコメントでまとめて返信させて頂きました。

これが最初で最後のコメントということでは残念ですので、
ぜひこれからもお時間の許す限りお付き合いして頂ければ幸いです。
2014/08/23(土) 21:07 | URL | まるのん #-[ 編集]
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