十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
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 6086 シンプロメンテ 東証マザーズ 【サービス】

 ※当記事はすべて書いた後に理由はわかりませんが、
  後半の文面が消去されてしまっています。
  (ぺんぎんさん、ご指摘ありがとうございます。)

①事業内容
外食産業を中心とした店舗設備メンテナンス事業を展開しています。
スシローとかモンテローザ系が主要顧客のようです。
顧客からの設備管理に関して、当社はワンストップで対応しており、
日常的なメンテナンスと緊急メンテナンスの両面をカバーします。
実際に現場で対応を行うのは、
全国各地に点在するメンテナンス業者に委託しており、
これらの業者のネットワーク網を構築し、
メンテキーパーと銘打って全国どこでもサービスを提供出来るのです。

シンプロメンテBM
◆当社IRカンファレンス資料より抜粋


②事業環境
当社の顧客は店舗運営を行う企業全般ですが、
現状では外食産業が多いようです。
これらの顧客にとっては店舗内の様々な設備に対して、
定期的なメンテナンスを行って、長いことこれらの設備を使い続けていくオペレーションが必要ですし、
急に調子が悪くなったのだけど、営業は継続しなければならず、
緊急で対応して欲しいといったニーズが存在していることと思います。
一方でメンテナンスを要する設備と一言で言っても、
エアコンや水回りなどの住設設備類や冷蔵庫やフライヤーなど厨房設備類など
様々な種類の設備が存在しており、
個々に業者と調整するのは煩わしいという状況が考えられます。
更に主要顧客のように多くの外食産業を営む企業はチェーン展開していますので、
これらを店舗単位で行っていては効率性の面でも好ましくない状況となります。
また、外食産業の多くは自社の商品開発や原材料の調達に関する面で、
試行錯誤を行っており、設備管理は事業の基幹部分ではないわけです。
ですから、顧客の立場としては、
各地域に存在する全店舗の設備管理に関することは、
全てどこかにアウトソースしたいという思考になるのが一般的な姿です。
限りある経営資源を本業部分に集中させるという潮流の中でも、
そうだよな、ってなるわけです。

そんな時、そんな設備全般のことを一手に引き受けてくれる当社は、
大変魅力的な存在に映ると考えられます。
当社は各地域に存在する中小の事業者をネットワーク化し、
顧客からの依頼に対してその地域や作業輻輳状況等を調整し、
すぐに最適な業者を顧客の下へ送り込み対応を行っています。
全国に店舗を持っていても当社へ依頼すれば全てワンストップで対応してもらえます。

外食産業にとって、設備メンテナンスというのは、
基幹部分ではないものの、それがないと営業が継続出来ません。
ですからメンテナンス事業がなくなることもありませんので、
外食店舗があり続ける限り、仕事もあり続けることになります。

また更に現在は外食が主な顧客層ですが、
店舗を保有するあらゆる業種へも横展開が考えられます。
これは後ほど示す成長性の観点でも考えますが、
当社の仕事は店舗があれば必ずついて回る仕事というわけです。

いくらネット化が進んでいるとはいえ、
店舗運営が衰退していくことはないと思いますので、
全体のビジネスボリュームは大きく変わらないですし、
当社にとって業種が広がれば成長性へも寄与すると考えます。

③成長性
当社の成長性は2面が考えられます。

 A)新業種の顧客取り込みによる成長
 B)新顧客の需要取り込みによる成長

**** 記事を書いていたものが消去されてしまったようです・・・ ****
コメント
この記事へのコメント
この投稿ですがシンプロメンテとエンカレッジテクノロジーの内容が混在してる気がするのですが、投稿間違いではないですか?(間違えでなければ申し訳ありません)

シンプロメンテに関してですが、私もこの会社にずっと目をつけていて直近1300円を下回る株価をつけていますが、これは第一四半期の決算があまりにも見栄えが悪く決算未達でではないかとの不安感がここまで株を下げていると考えていますが、まるのんさんはこの点はどう考えていますか?
シンプロメンテは昨年第一四半期の決算数字が公開されていないので、第一四半期の数字が予定通りなのか予定外なのかが判断できず、購入保留をしています。
2014/07/19(土) 17:47 | URL | ぺんぎん #-[ 編集]
>ぺんぎんさん
コメントを頂きましてありがとうございます。
また、記事がおかしい点、ご指摘頂きましてありがとうございます。

実はエンカレッジTの記事を流用して記事を書いていて、
最後まで書き終えて、保存したのですが、
途中で下書き保存をしながら書いていたせいか、
書いた内容が反映されておらず、
かつ中途半端な形で投稿してしまったようです。
申し訳ありません。

改めて記事を書けばよいのですが・・・
シンプロメンテの結論も消えてしまった記事に、
数値を使って書いていたのですが、残念です。

シンプロメンテですが、結論から言うと、
やはり第2四半期の結果が出るまでは少なくても買えないと考えています。
(打診買いで保有しているものは週明けに一旦売るつもりです・・・(汗))

理由はやはり第1四半期の結果をどのように見るかなのですが、
売上総利益率の悪化に比べて
営業利益率の悪化が著しいものでした。
私は季節要因で当社は夏場に需要が旺盛であるため、
第2四半期できちんと計画に乗ってくると考えていました。
ですから、先走ったのですが、
並行してIRへの照会も実施していました。

IRへコンタクトを取った結果以下のようなことがわかりました。

・人材コストの高まりからメンテキーパーの委託コストも上昇傾向
 →これが売上総利益率の悪化に表れています。が、これは想定内です。
  問題はこれに対する対処として、新たな取引先を開拓して、
  人件費を下げる取組みへ対応中であるとのことでした。
  これに対しては???となってしまって、
  私の印象ではむしろ新たな取引先にした所でコストは一時的には上がるはずだし、
  これまでのサービスレベルが脅かされるリスクもあります。
  人件費の上昇は想定していましたし、それは数値面からもわかっていたことなので、
  要因そのものには驚かなかったのですが、対策が???となりました。
  例えば需要拡大する第2四半期からは価格転嫁などで収益性は担保しているとかの
  回答があれば、ちょっとは安心出来たのですが・・・。

・夏場の需要旺盛期への先行費として体制拡充等で販管費が大幅増となった
 →これも第2四半期偏重という点からある程度想定していましたが、
  具体的にどの部分で上昇させたのかが曖昧で、
  この一種の先行投資がきちんと第2四半期で収益となるのか不安を覚えました。
  そもそも前期の結果を開示してくれればわかりやすいのですが、
  その部分を表に出して妥当性を説明してくれるわけでもなく、
  どちらかというと前期の第1四半期のデータについては渋っているような印象も受けました。
  ということは、あまり芳しくない状況なのかなとも感じました。

どちらも第1四半期の利益不足に見える件について、
要因は想定通りだったのですが、対策や求める事項へ明確な回答がない点で、
やはり第2四半期の結果を見ないと危なっかしいというのが率直な印象です。

これに加えて今夏は冷夏傾向である点も懸念しています。
残暑が厳しいと第3四半期も上ブレるということも教えて頂きましたが、
これは逆を言えば気温動向で下ぶれもありえるとも聞こえます。

労働集約型で人材コストが騰がっている中、
更に多くをメンテキーパーという全国各社の小さな事業者への
外注費が原価の大部分であり、
この不確定要素の高く、当社にとってコントロールしにくい外注費に
大部分も頼っている点で収益性も確保出来ずというシナリオになりそうで仕方ありません。

IRへ照会する前には楽観的に捉えていましたが、目が覚めました。

ただ、会社としては当然、現時点で計画は達成可能との認識でした。
(まぁそれはそうですよね、修正出していないのですから)

ぺんぎんさんの仰るように前期の第1四半期が開示されていれば、
一発なのですが、現時点で買うというのはよほどの自信がないと買えないと思います。

楽観的な思いで買ってIRへ照会して目を覚ますというのは、
やはり順番が逆ですよね。
IRへ照会もして不安を解消した上で買うべきなのですがね・・・。








2014/07/19(土) 21:40 | URL | まるのん #-[ 編集]
私もIRに質問予定だったので、このコメントは大変参考になりました。シンプロメンテはブロードリーフのようにプラットホーム型でなく注文を丸抱えして外注するというビジネスモデルですので、コストコントロールがとても重要ですが、IRの回答を見る限りでは不安が残るものでしたね。外食はインフレや消費税で価格転嫁が厳しそうなので(主要な顧客が低価格居酒屋なので特にその傾向が顕著ですね)、翌四半期も清掃費の値上げは難しいかもしれません。

私もよいなと思う株は自分の頭の中に深く刻むために打診買いで買うことがあるので、少し買われたまるのんさんの判断は間違っていないと感じました。監視しているとは言え、その株を持っているかどうかで本気度変わりますから。
2014/07/20(日) 08:17 | URL | ぺんぎん #-[ 編集]
>ぺんぎんさん
引き続き、コメントを頂きましてありがとうございます。
消えてしまった本文にもう少し細かく記載していたのですが、
コメントという形ではありますが、要点をお伝え出来てよかったです。

当社の場合、メンテキーパーと呼ばれる協力会社が
全国に多数散らばっていてそれをネットワーク化して対応しますが、
それが故に、コストコントロールが大変になっていると懸念しています。

例えばとても親密な協力会社が1社とか2社であれば、
その会社とぎりぎりやっていけばよいのでしょうが、
これだけ散らばっていると原価低減といってもなかなか浸透させにくいでしょう。

外食はご指摘の通りそもそも彼らのビジネスで価格転嫁が出来ていない部分が多く、
そんな彼らを顧客にしているわけですから、価格転嫁もまた難しいでしょうね。

そうなると利益率が悪化して・・・という構造になって、
それが第1四半期の決算に出てきたと判断せざる得ないと思います。

私は第1四半期の状況は一過性のものと認識して、
先に打診買いだけしていたのですが、
IRへの照会を通して完全に冷めてしまいました。

ただ仰るように打診買いをしたからこそ、
危機管理意識も高まりIRへの照会も迅速に出来て、
そして判断が出来た点ではよかったかなと思います。

なかなかよい投資先を見つけるのは苦労しますが
引き続き頑張っていきたいと思います。
2014/07/20(日) 09:04 | URL | まるのん #-[ 編集]
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