十分な教育資金と老後資金のために
私は家電を買う時に価格ドットコムを参照して値段をチェックします。
その際に、単に現時点の最安値をチェックするというより、
これまでの値段の推移も確認をします。

家電製品は徐々に値崩れを起こす傾向にあるため、
概ね右肩下がりの推移をしています。
(保有株がこのようなトレンドだと困ってしまいますが・・・)

とはいえ、短期的に見れば凸凹しているわけです。
ずっと目をつけていた商品をいざ発注しようと思って
最終チェックをすると、不幸にもそんな日に限って、
最安値が吊り上っていて買うのに躊躇してしまう自分がいます。

私はだいたい新旧モデルの入れ替え時に、
旧モデルを底値で発注することが多いため
あまり躊躇していると今度は在庫がなくなり、
結局必要としていない機能を付した新モデルを高値で求めなければならない、
そんな状況に陥るリスクもあります。

この底値で買いたい欲望のせいで、
ほんの数百円でも最安値から高くなっていると、
その日に発注するのをやめてしまうわけですが、
これは一方で買えなくなるリスクも孕んでいるわけです。

せこい話のようですが、これが私の日常生活の実態なのです。
株価で数百円の損益は誤差の範囲ではあるものの、
日常生活はシビアに節約をする必要があると考えています。


こんなちょっとでも安く買いたいという欲望や、
底値から反転した時に買うことに躊躇してしまうことは、
トレードではマイナス要素だと思います。

少しでも安く買いたいというのは、
きちんと株価水準を見て、衝動的に買わないという意味では、
まだ必要な要素だとも思うのでよいのですが、
反転時の買いを躊躇してしまうのは、あまりよい傾向ではないと思います。

反転したところで買うことに躊躇してしまうということは、
順張りが出来ないということと近しいわけです。
確かに私は順張りで高値を更新した所でなかなか買えておらず、
どちらかというと安値で底値圏だ~と思ったところで買っているケースが多いです。

結果としては想像通り、底だと思っていた底は、
ただの踊り場であり、本当の底はまだまだ下にあるということで、
買い付けた後にいきなり含み損となるケースが多いです。

幸運にもそこからなんとか這い上がってきてくれた銘柄で、
なんとか含み益を出しているわけですが、
いい加減にこの投資スタイルも見直したいと考えています。

銘柄分析をしていざ買い付ける時のタイミングが、
あまりにセンスがなさすぎるのです。
分析が終わっていいねとなるとつい前のめりで買い出動してしまうのですが、
そこに一歩引いた冷静さが必要なはずなのです。

理想的には分析を行い今の株価水準が
成長性、割安度の両面で納得がいき、
かつ出来高を伴った上昇反転がはっきりしたところで買うということでしょうか。
もっと具体的に言うと25日線あたりを上抜けた時に、
その水準でも欲しいと確信を持てるような時に始めて買い付けるというのがよいのでしょう。

ただ一方でチャートを見て買うことも本当にそれでいいのか?
という思いもあることも事実ですので、
あくまで25日線はひとつの目安くらいに思うのがよいのでしょう。

うだうだ考えているうちに株価がするすると上昇してしまい、
結局指を加えてみているといった「買えないリスク」についてよく考えながら、
買い急がず、ゆっくり吟味するという姿勢も大事になってきそうです。

3682エンカレッジ・テクノロジを最近買い逃して上昇していますが、
まだ買えていない自分の判断はどうなのだろうと考えているところです。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tryinvesting.blog.fc2.com/tb.php/194-1459b74a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
◆最近のお気に入り