十分な教育資金と老後資金のために
3179シュッピンの月次が発表された。

201406月次
◆シュッピンIR資料より抜粋

前年同月比で+24%という結果であった。
EC売上が+21%ということは、店頭がより伸びたということになる。
最近海外からの旅行者が増えているため、納得。
売上トレンド形成する会員トレンドも順調に増加。

さて、この好調そうに見える数値なのだが、本当に好調なのか。
補正が入るとはいえ、概ね1Qの売上高は38億となる。
前期の1Qが35億のため、伸び率は9%弱の増収ということになる。

一方2Q末時点の増収率は17.4%を予想しており
2Q単期では45億ほどの積み上げが必要だ。
ということは今後は単月で15億をコンスタントに超えてこないと、
計画未達ということになる。

増税の反動減が顕著だった4月からみれば、
確実に伸長トレンドを辿っているように見えており、
ボーナス商戦で7月が上ブレるだろうことを考えても、
基本的には問題はなさそうにも見えるが、ちょっと不安がないわけでもない。

利益構造として変動費が少ないため、
売上のブレが利益にも影響されやすい面があるため、
売上トレンドには留意が必要だ。

リユースを扱う各社の月次動向を見ていると、
トレファクはまぁまぁ好調だったようだが、その他はあまり芳しくない印象だ。
暦の問題や天候の問題などもあったとのことであり、
そんな中でも比較的堅調だったシュッピンを素直に好感すればよいのか。
もしくは天候に左右されにくいなどの事情がある中でこの程度の回復基調となると、
計画対比という面では力不足ということはないのか。

今日も調整が入っているシュッピンの株価。
この月次を受けて明日どのように評価されるか、非常に楽しみだ。

ちなみに私の総合的な今回の印象はニュートラル。なので、当然このままホールド。
むしろまだまだ買い増したいのだけど、資金が足りない・・・
とはいえ、捻出して買い増すかよく考えたいと思う。

 ということで、月次発表の翌日である、今日。

 株価はやはり大きく続落しています。
 私の評価はまだ中立ですが、
 市場からの評価としては、計画比で言うとやはり厳しいということなのでしょうか。

 この月次の結果で売られたのかどうかはわかりませんが、
 シュッピンの株価は今週で既に8%超の調整をしており、
 25日線間近ですから、ついつい買い増したくなってしまいます。

 マザーズ指数が同様に調整を深めているのであればまだよいのですが、
 近いうちにきつめの調整が入ったところでは、
 シュッピンも瞬間風速的にバーゲン価格になるかもという欲が出てしまいます(笑)
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