十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+21.2%(2017/8/18時点)

 金曜日の夜、
 ワールドビジネスサテライトで、
 超高速取引vsディーラーが取り上げられていました。

 ディーラーの中で、ファンダメンタルによる取引が
 再び見直されてくると思われる内容でした。

 従来のディーラーの方々は、
 おびただしい液晶画面を前に相場と格闘しつつ、
 主に短期的な売買を繰り広げていたのだと思います。
 しかし、最近頭角を現してきた、コンピュータによる超高速取引には
 到底敵わないというわけです。
 そこで、原点に立ち戻り、企業のファンダメンタルを確認して、
 取引をしていこうという動きがあって、
 最近ではディーラーの方々が経営者の声を聞き、
 「投機」ではなく、地に足のついた「投資」をしようという
 セミナーも自発的に催されているようです。

 番組の中でもサイバーダインなどの経営者から、
 自社の魅力を聞くことによって、
 裏付けのある資金投入が出来るという気付きを得たという内容が
 紹介されています。

 これを見て私は率直に何をいまさらと思うと同時に、
 やはり、改めてファンダメンタル重視でよいと確信を持ちました。

 ディーラーのように1人で億単位の金額を平気で投入出来る環境でありながら、
 結局は「投機」ではなかなかパフォーマンスが出ない、
 少なくても求められる成果を安定的に出すことが出来ないわけです。
 これだけの資金があっても、トータルで見て安定的な成果が出ないからこそ、
 原点回帰の動きがあると考えるのが自然です。

 超高速取引があろうが、海外のヘッジファンドの仕掛けがあろうが、
 安定的な成果が出るのであれば、これまでの手法を変える必要はないわけで、
 ここにファンダメンタルへの原点回帰の動きがあるということは、
 やはり資金量があったとしても「投機」ではダメだということです。

 私のように超弱小個人投資家でせいぜい数百万の資金量で、
 「投機」をしたところで、結果は目に見えています。

 「投機」でたまたま小金を稼いだという人がいたとしても、
 それを羨ましいとか思うのではなく、
 それでも自分は信念を持って、ファンダメンタルを見てゆっくりやっていく、
 その軸をブラさないようにしていきたいものです。

 ディーラーのようにプロの運用サイドとして、
 時価総額で2桁億の銘柄には現状ではなかなか手を出せないでしょう。
 しかしファンダメンタルを見て、割安度と成長性の両面を備えた銘柄は、
 2桁億の時価総額の銘柄に眠っているとも思えますので、
 今後、思い切ってこういった所へもプロの資金が流入してきて、
 かつ彼らも中長期での保有を前提に一緒に成長を見守っていくような形になれば、
 いいなと思います。


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