十分な教育資金と老後資金のために
 先週の20日、
 三菱商事の株主総会に出席しました。

 PF外で当社の株式を所有しており、
 昨年から参加をするようになりました。

 元々、今の投資方針とは全く異なり、
 大型株もひとつくらい持っていてもよいかと思い、
 漠然と保有しています。(あまりよくないのですが)
 とはいえ、配当もそれなりにもらえますし、
 当社のビジネスは多岐に渡っており、
 かつダイナミックです。

 都内の高級ホテル内の
 コンベンションルームではVIP扱いを受け、
 普段慣れていないので、変に恐縮しつつ会場へ進みます。

 総会が始まるまでの間は、
 そのダイナミックなビジネスや、
 復興関連の事業などのポスターセッション会場で
 ホテルのコーヒーを飲みながら勉強します。

 株主総会全体の印象としては、
 当然のことながら、経営者の丁重な姿勢に、
 改めて株主あっての会社なのだなと実感します。

 また単に丁重であるだけでなく、
 説明や質疑応答に及ぶまで、
 理解をしてもらおうという配慮がみられることです。
 答弁にこういった配慮があるのは、好印象です。

 この点は考えてみれば当たり前のことですが、
 当たり前のことと当たり前にやることこそ、難しいものです。

 事業の成長性や現状の収益性や株価評価に対しては、
 色々と不満もあるわけですが、
 株主総会へ参加し、不思議と清々しい気分になり、
 まぁ長くお付き合いをしてもよいな~
 とまんまと納得させられてしまいます。

 さて、私が今日感じた一番の違和感ですが、
 質疑応答のセクションになると、
 そそくさと会場を後にする人がいる件です。
 私は、質疑応答が株主総会の一番の醍醐味と理解しており、
 この行動には様々な事情があるにせよ、
 なんのために参加したのかと疑問を感じます。
 議決権行使であれば郵送でもネットでも可能です。

 ちなみに今回の質疑応答も勉強になるものもありました。
 冒頭でROE/ROAの低さに対する強烈な批判でした。 
 資本効率を向上させるために、
 分母と分子をどのようにコントロールしていくのか、
 とくとくと詰め寄るもので、
 私にはこの議論は勉強になりました。 

 自己株式買いの規模が分母を減らすのには、
 焼け石に水で、
 むしろ剰余金を多額の規模で抱え込んでいることを、
 見直したらどうかという指摘もありました。

 当社は、資源価格の変動リスク分の収益に対する配当を
 変動分としているため、





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tryinvesting.blog.fc2.com/tb.php/164-35b8e186
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
◆最近のお気に入り